JP6865387B2 - 感震遮断システム、感震ブレーカ、感震コンセント、及び分電盤 - Google Patents
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Description
本発明の別の一態様に係る感震遮断システムは、振動検出部と、記憶部と、判定部と、遮断部と、を備える。前記振動検出部は、地震動の大きさを検出する。前記記憶部は、前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する。前記判定部は、前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う。前記遮断部は、前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する。前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されている。前記判定部は、前記履歴情報に基づいて前記感度を上げるように構成されている。
本発明の更に別の一態様に係る感震遮断システムは、振動検出部と、記憶部と、判定部と、遮断部と、を備える。前記振動検出部は、地震動の大きさを検出する。前記記憶部は、前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する。前記判定部は、前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う。前記遮断部は、前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する。前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されている。前記振動検出部は、前記遮断部にて前記電路を遮断した後においても地震動の大きさを検出するように構成されている。前記記憶部は、前記遮断部にて前記電路を遮断した後においても前記履歴情報を記憶するように構成されている。
本発明の更に別の一態様に係る感震遮断システムは、振動検出部と、記憶部と、判定部と、遮断部と、演算部と、を備える。前記振動検出部は、地震動の大きさを検出する。前記記憶部は、前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する。前記判定部は、前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う。前記遮断部は、前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する。前記演算部は、地震動による振動エネルギを演算する。前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されている。前記判定部は、所定期間における前記演算部の演算結果である前記振動エネルギの積算値に応じて前記感度を変更するように構成されている。
本発明の更に別の一態様に係る感震遮断システムは、電力線に電気的に接続され、前記電力線からの電力を複数の分岐回路に分配する分電盤に用いられる。前記感震遮断システムは、振動検出部と、記憶部と、判定部と、遮断部と、を備える。前記振動検出部は、地震動の大きさを検出する。前記記憶部は、前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する。前記判定部は、前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う。前記遮断部は、前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する。前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されている。前記複数の分岐回路の各々は、分岐ブレーカと、前記分岐ブレーカに電気的に接続され、前記分岐ブレーカを介して電力が供給される少なくとも1つの負荷と、を有する。前記電路は、前記複数の分岐回路の各々における前記分岐ブレーカから前記少なくとも1つの負荷への給電線である。前記遮断部は、前記複数の分岐ブレーカを個別に遮断するように構成されている。前記判定部は、前記複数の分岐ブレーカと一対一に対応付けられた複数の前記感度を個別に変更するように構成されている。
本発明の更に別の一態様に係る感震遮断システムは、振動検出部と、記憶部と、判定部と、遮断部と、人検出部と、を備える。前記振動検出部は、地震動の大きさを検出する。前記記憶部は、前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する。前記判定部は、前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う。前記遮断部は、前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する。前記人検出部は、建物内の人の存否を検出する。前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されている。前記判定部は、前記人検出部の検出結果に応じて前記感度を変更するように構成されている。
本発明の更に別の一態様に係る感震遮断システムは、振動検出部と、記憶部と、判定部と、遮断部と、を備える。前記振動検出部は、地震動の大きさを検出する。前記記憶部は、前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する。前記判定部は、前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う。前記遮断部は、前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する。前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されている。前記判定部は、建物で消費される電力を計測する電力計測システムの計測結果に応じて前記感度を変更するように構成されている。
以下、本実施形態に係る感震遮断システムの概要について説明する。
以下、本実施形態に係る感震遮断システム10の詳細について、図1を参照して説明する。
本実施形態に係る感震遮断システム10は、図1に示すように、振動検出部11と、記憶部12と、判定部13と、遮断部14と、を備える。また、感震遮断システム10は、演算部15と、接点部16と、を更に備える。
次に、分電盤8の構成について説明する。
次に、判定部13が判定処理の感度(閾値)を変更する感度変更処理について、図2を参照して説明する。なお、以下では、履歴情報に含まれている地震動の大きさに基づいて感度(閾値)を変更する場合を例として説明する。
上述の実施形態は、本発明の様々な実施形態の一つに過ぎない。上述の実施形態は、本発明の目的を達成できれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。以下、上述の実施形態の変形例を列挙する。以下に説明する変形例は、適宜組み合わせて適用可能である。
第1変形例に係る感震遮断システム10の動作について、図3を参照して説明する。上述の実施形態では、判定部13は、一定期間において発生した地震動の大きさに応じて、判定処理の感度(閾値)を変更するように構成されている。これに対して、第1変形例では、判定部13は、演算部15にて演算される振動エネルギE1の積算値に応じて、感度を変更するように構成されている。以下、第1変形例に係る判定部13の感度変更処理について、図3を参照して具体的に説明する。
第2変形例に係る感震遮断システム10について、図4を参照して説明する。上述の実施形態及び第1変形例では、感震遮断システム10が感震ブレーカ1である場合を例として説明したが、感震遮断システム10は感震コンセント9であってもよい。例えば、図4に示すように、複数の分岐ブレーカ2のうちいずれかの分岐ブレーカ2に感震コンセント9が電気的に接続されている場合には、感震コンセント9を介して分岐ブレーカ2に電気的に接続されている電気機器への電路のみを遮断することができる。以下、第2変形例の感震遮断システム10(感震コンセント9)について、図4を参照して具体的に説明する。
以下、その他の変形例について列挙する。
以上述べた実施形態から明らかなように、第1の態様に係る感震遮断システム(10)は、振動検出部(11,91)と、記憶部(12,92)と、判定部(13,93)と、遮断部(14,94)と、を備える。振動検出部(11,91)は、地震動の大きさを検出する。記憶部(12,92)は、振動検出部(11,91)の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する。判定部(13,93)は、振動検出部(11,91)にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う。遮断部(14,94)は、判定部(13,93)の判定結果に応じて電路を遮断する。判定部(13,93)は、記憶部(12,92)に記憶されている履歴情報に基づいて判定処理の感度を変更するように構成されている。
20 筐体
2 分岐ブレーカ
3 電力線
5 負荷
7 分岐回路
8 分電盤
80 キャビネット
9 コンセント(感震コンセント)
90 筐体
10 感震遮断システム
11,91 振動検出部
12,92 記憶部
13,93 判定部
14,94 遮断部
15,95 演算部
17 人検出部
100 建物
Claims (17)
- 地震動の大きさを検出する振動検出部と、
前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する記憶部と、
前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う判定部と、
前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する遮断部と、を備え、
前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されており、
前記判定部は、所定条件を満たしている場合に、前記感度を変更前の状態に戻すように構成されている
感震遮断システム。 - 前記判定部は、前記履歴情報として前記記憶部に記憶されている地震動の大きさ、地震動の継続時間、及び地震動の頻度のうち少なくとも1つに基づいて前記感度を変更するように構成されている
請求項1に記載の感震遮断システム。 - 前記判定部は、前記履歴情報に基づいて前記感度を上げるように構成されている
請求項1又は2に記載の感震遮断システム。 - 前記振動検出部は、前記遮断部にて前記電路を遮断した後においても地震動の大きさを検出するように構成され、
前記記憶部は、前記遮断部にて前記電路を遮断した後においても前記履歴情報を記憶するように構成されている
請求項1〜3のいずれか1項に記載の感震遮断システム。 - 地震動による振動エネルギを演算する演算部を更に備え、
前記判定部は、所定期間における前記演算部の演算結果である前記振動エネルギの積算値に応じて前記感度を変更するように構成されている
請求項1〜4のいずれか1項に記載の感震遮断システム。 - 電力線に電気的に接続され、前記電力線からの電力を複数の分岐回路に分配する分電盤に用いられ、
前記複数の分岐回路の各々は、
分岐ブレーカと、
前記分岐ブレーカに電気的に接続され、前記分岐ブレーカを介して電力が供給される少なくとも1つの負荷と、を有し、
前記電路は、前記複数の分岐回路の各々における前記分岐ブレーカから前記少なくとも1つの負荷への給電線であり、
前記遮断部は、前記複数の分岐ブレーカを個別に遮断するように構成され、
前記判定部は、前記複数の分岐ブレーカと一対一に対応付けられた複数の前記感度を個別に変更するように構成されている
請求項1〜5のいずれか1項に記載の感震遮断システム。 - 建物内の人の存否を検出する人検出部を更に備え、
前記判定部は、前記人検出部の検出結果に応じて前記感度を変更するように構成されている
請求項1〜6のいずれか1項に記載の感震遮断システム。 - 前記判定部は、建物で消費される電力を計測する電力計測システムの計測結果に応じて前記感度を変更するように構成されている
請求項1〜6のいずれか1項に記載の感震遮断システム。 - 地震動の大きさを検出する振動検出部と、
前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する記憶部と、
前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う判定部と、
前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する遮断部と、を備え、
前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されており、
前記判定部は、前記履歴情報に基づいて前記感度を上げるように構成されている
感震遮断システム。 - 地震動の大きさを検出する振動検出部と、
前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する記憶部と、
前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う判定部と、
前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する遮断部と、を備え、
前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されており、
前記振動検出部は、前記遮断部にて前記電路を遮断した後においても地震動の大きさを検出するように構成され、
前記記憶部は、前記遮断部にて前記電路を遮断した後においても前記履歴情報を記憶するように構成されている
感震遮断システム。 - 地震動の大きさを検出する振動検出部と、
前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する記憶部と、
前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う判定部と、
前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する遮断部と、
地震動による振動エネルギを演算する演算部と、を備え、
前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されており、
前記判定部は、所定期間における前記演算部の演算結果である前記振動エネルギの積算値に応じて前記感度を変更するように構成されている
感震遮断システム。 - 電力線に電気的に接続され、前記電力線からの電力を複数の分岐回路に分配する分電盤に用いられ、
地震動の大きさを検出する振動検出部と、
前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する記憶部と、
前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う判定部と、
前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する遮断部と、を備え、
前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されており、
前記複数の分岐回路の各々は、
分岐ブレーカと、
前記分岐ブレーカに電気的に接続され、前記分岐ブレーカを介して電力が供給される少なくとも1つの負荷と、を有し、
前記電路は、前記複数の分岐回路の各々における前記分岐ブレーカから前記少なくとも1つの負荷への給電線であり、
前記遮断部は、前記複数の分岐ブレーカを個別に遮断するように構成され、
前記判定部は、前記複数の分岐ブレーカと一対一に対応付けられた複数の前記感度を個別に変更するように構成されている
感震遮断システム。 - 地震動の大きさを検出する振動検出部と、
前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する記憶部と、
前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う判定部と、
前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する遮断部と、
建物内の人の存否を検出する人検出部と、を備え、
前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されており、
前記判定部は、前記人検出部の検出結果に応じて前記感度を変更するように構成されている
感震遮断システム。 - 地震動の大きさを検出する振動検出部と、
前記振動検出部の検出結果に基づく地震動についての履歴情報を記憶する記憶部と、
前記振動検出部にて検出される地震動の大きさに基づいて電路を遮断するか否かを判定する判定処理を行う判定部と、
前記判定部の判定結果に応じて前記電路を遮断する遮断部と、を備え、
前記判定部は、前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に基づいて前記判定処理の感度を変更するように構成されており、
前記判定部は、建物で消費される電力を計測する電力計測システムの計測結果に応じて前記感度を変更するように構成されている
感震遮断システム。 - 請求項1〜14のいずれか1項に記載の感震遮断システムと、
前記感震遮断システムを収納する筐体と、を備える
感震ブレーカ。 - 請求項1〜14のいずれか1項に記載の感震遮断システムと、
前記感震遮断システムを収納する筐体と、を備える
感震コンセント。 - 請求項1〜14のいずれか1項に記載の感震遮断システムと、
前記感震遮断システムを収納するキャビネットと、を備える
分電盤。
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