JP5207750B2 - アルカリ蓄電池 - Google Patents
アルカリ蓄電池 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5207750B2 JP5207750B2 JP2008017507A JP2008017507A JP5207750B2 JP 5207750 B2 JP5207750 B2 JP 5207750B2 JP 2008017507 A JP2008017507 A JP 2008017507A JP 2008017507 A JP2008017507 A JP 2008017507A JP 5207750 B2 JP5207750 B2 JP 5207750B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative electrode
- hydrogen storage
- storage alloy
- ratio
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/36—Selection of substances as active materials, active masses, active liquids
- H01M4/38—Selection of substances as active materials, active masses, active liquids of elements or alloys
- H01M4/383—Hydrogen absorbing alloys
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/24—Alkaline accumulators
- H01M10/28—Construction or manufacture
- H01M10/286—Cells or batteries with wound or folded electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/24—Alkaline accumulators
- H01M10/30—Nickel accumulators
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/24—Electrodes for alkaline accumulators
- H01M4/242—Hydrogen storage electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M4/62—Selection of inactive substances as ingredients for active masses, e.g. binders, fillers
- H01M4/621—Binders
- H01M4/622—Binders being polymers
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M2004/021—Physical characteristics, e.g. porosity, surface area
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/02—Electrodes composed of, or comprising, active material
- H01M2004/026—Electrodes composed of, or comprising, active material characterised by the polarity
- H01M2004/027—Negative electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
ここで、1つ目の問題としては、対向面積の増大化を図ったとしても、出力特性の向上が認められない領域があることである。これは、対向面積が増大するように電極群にした際の極板の層数を増大させると、電解液が極板全体に行き渡らなくなって、負極板の短軸方向の両端部に電解液が集中するようになるとともに、セパレータに保持された電解液量が増大するようになる。これにより、極板の実反応面積が減少するようになって、出力特性が向上しないこととなる。この場合、電解液量を増大させても解消されないことも明らかになった。
そして、マンガンやコバルトの添加されたAB5型系水素吸蔵合金が酸化されると、添加されたマンガンやコバルトが溶出し、析出する。これにより自己放電が加速されて、自己放電特性が低下することとなる。
この場合、1つ目の問題を解決するために負極板で保持される電解液量を増加させるようにすると、さらに、マンガンやコバルトの溶出が増大し、自己放電特性の低下が著しくなる。
これらのことから、負極活物質層の単位体積(1cm3)に対する負極表面積(m2)の比Z(m2/cm3)が31m2/cm3以上で117m2/cm3以下(31m2/cm3≦Z≦117m2/cm3)であるのが望ましいということができる。
ここで、希土類元素、マグネシウム、ニッケルを主元素とする水素吸蔵合金は、AB2型構造とAB5型構造が組み合わされて構成され、A2B7型構造やA5B19型構造をとることが可能となる。この場合、A5B19型構造はAB2型構造とAB5型構造とが三層を周期として積み重なっており、A2B7型構造よりも単位結晶格子当たりのニッケル(Ni)の比率を増加させることが可能となる。
これにより、このような水素吸蔵合金を用いて、従来の範囲を遙かに超える正・負極の対向面積を有する構造としたアルカリ蓄電池に用いることにより、高出力特性と、長期耐久性能が両立させることが可能となる。
ランタン(La),セリウム(Ce),プラセオジム(Pr),ネオジム(Nd),マグネシウム(Mg),ニッケル(Ni),アルミニウム(Al),コバルト(Co),マンガン(Mn)などの金属元素を下記の表1に示すような所定のモル比となるように混合した後、これらの混合物をアルゴンガス雰囲気の高周波誘導炉に投入して溶解させ、これを冷却させてインゴットを作製し、水素吸蔵合金a,b,c,dとした。
上述した水素吸蔵合金粉末aを用いて、以下のようにして水素吸蔵合金負極11(a1〜a7)をそれぞれ作製した。まず、得られた水素吸蔵合金粉末aを100質量部に対して、0.1質量%のCMC(カルボキシメチルセルロース)と水(あるいは純水)とからなる水溶性結着剤に、下記の表2に示すような活物質層の単位体積(cm3)当たりの負極表面積(m2)が所定の値(m2/cm3)になるように、熱可塑性エラストマーとしてのスチレンブタジエンラテックス(SBR)と、炭素系導電剤としてのケッチェンブラックとを添加した。
Z(m2/cm3)=(S1×G1+S2×G2+S3×G3)/V・・・(1)
一方、多孔度が約85%の多孔性ニッケル焼結基板を比重が1.75の硝酸ニッケルと硝酸コバルトの混合水溶液に浸漬して、多孔性ニッケル焼結基板の細孔内にニッケル塩およびコバルト塩を保持させた。この後、この多孔性ニッケル焼結基板を25質量%の水酸化ナトリウム(NaOH)水溶液中に浸漬して、ニッケル塩およびコバルト塩をそれぞれ水酸化ニッケルおよび水酸化コバルトに転換させた。
この後、上述のように作製された水素吸蔵合金負極11(a1〜a6)とニッケル正極12とを用い、これらの間に、スルフォン化処理された不織布からなるセパレータ13を介在させて渦巻状に巻回して渦巻状電極群を作製した。なお、このようにして作製された渦巻状電極群の下部には水素吸蔵合金負極11の芯体露出部11cが露出しており、その上部にはニッケル正極12の芯体露出部12cが露出している。ついで、得られた渦巻状電極群の下端面に露出する芯体露出部11cに負極集電体14を溶接するとともに、渦巻状電極群の上端面に露出するニッケル正極12の芯体露出部12cの上に正極集電体15を溶接して、電極体とした。
(1)活性化
ついで、上述のようにして作製した電池A1〜A7を以下のようにして活性化した。この場合、電池作製後、電池電圧が放置時ピーク電圧の60%になるまで放置した後、25℃の温度雰囲気で、1Itの充電々流でSOC(State Of Charge:充電深度)の120%まで充電し、25℃の温度雰囲気で1時間休止する。ついで、70℃の温度雰囲気で24時間放置した後、45℃の温度雰囲気で、1Itの放電々流で電池電圧が0.3Vになるまで放電させるサイクルを2サイクル繰り返して、これらの各電池A1〜A7を活性化した。
上述のように活性化した後、これらの各電池A1〜A7を、水素吸蔵合金負極11、ニッケル正極12、セパレータ13、集電体14,15および外装缶16などの各構成部材に解体した。ついで、解体直後と、真空乾燥後の質量変化量、即ち、各構成部材が保持していた電解液量を測定した。ここで、セパレータが保持していた電解液量に対する水素吸蔵合金負極が保持していた電解液量の比、即ち、セパレータ液量(Y)に対する負極液量(X)の比(X/Y)を求めると、下記の表3に示すような結果となった。
また、上述のように活性化した後、25℃の温度雰囲気で、1Itの充電電流でSOC(State Of Charge :充電深度)の50%まで充電した後、25℃の温度雰囲気で1時間休止させる。ついで、−10℃の温度雰囲気で、任意の充電レートで20秒間充電させた後、−10℃の温度雰囲気で30分間休止させる。この後、−10℃の温度雰囲気で、任意の放電レートで10秒間放電させた後、25℃の温度雰囲気で30分間休止させる。このような−10℃の温度雰囲気で、任意の充電レートでの20秒間充電、30分の休止、任意の放電レートで10秒間放電、25℃の温度雰囲気での30分の休止を繰り返した。
また、表3の結果に基づいて、セパレータが保持した液量(セパレータ液量:Y)に対する水素吸蔵合金負極が保持した液量(負極液量:X)の比(X/Y)を横軸とし、−10℃アシスト出力比を縦軸してグラフに表すと、図2に示すような結果となった。
ついで、上述した水素吸蔵合金b(La0.3Nd0.5Mg0.2Ni3.4Al0.2Co0.1)と、水素吸蔵合金c(La0.2Pr0.3Nd0.3Mg0.2Ni3.1Al0.2)と、水素吸蔵合金d(La0.8Ce0.1Pr0.05Nd0.05Ni4.2Al0.3(Co,Mn)0.7)とを用いて、上述と同様に、水素吸蔵合金負極b4,c4,d4をそれぞれ作製した。この場合、負極の短軸長(B)に対する長軸長(A)の比(A/B)が20となり、かつ単位体積当たりの表面積が31(m2/cm3)となるように作製した。ついで、これらの負極b4,c4,d4を用いて、容量当たりの電解液量が2.5(g/Ah)となるように電解液を注入し、上述と同様に、ニッケル−水素蓄電池B4,C4,D4をそれぞれ作製した。この場合、負極b4を用いたものを電池B4とし、負極c4を用いたものを電池C4とし、負極d4を用いたものを電池D4とした。
これらの各電池A4,B4,D4を用いて、以下のようにして充放電サイクル試験を行った。この場合、25℃の温度雰囲気で1Itの充電電流でSOC(State Of Charge :充電深度)の80%まで充電した後、25℃の温度雰囲気で1時間休止する。ついで、25℃の温度雰囲気で1Itの放電電流で電池電圧が0.9Vになるまで放電させて放電時間からその放電容量(第1放電容量)を求めた。
これにより、このような水素吸蔵合金を用いて、従来の範囲を遙かに超える正・負極の対向面積を有する構造としたアルカリ蓄電池に用いることにより、高出力特性と、長期耐久性能が両立させることが可能となる。
Claims (3)
- 水酸化ニッケルを主正極活物質とする正極と、水素吸蔵合金を負極活物質とする水素吸蔵合金負極と、これらの両極を隔離するセパレータを介して渦巻状に巻回された電極群と、アルカリ電解液とを外装缶内に備えたアルカリ蓄電池であって、
前記水素吸蔵合金負極は長軸と短軸からなる短冊状に形成されているとともに、前記短軸の長さB(cm)に対する前記長軸の長さA(cm)の比(A/B)が20以上で30以下(20≦A/B≦30)であり、
前記セパレータに保持された電解液量Y(g)に対する前記水素吸蔵合金負極に保持された電解液量X(g)の比(X/Y)が0.8以上で1.1以下(0.8≦X/Y≦1.1)であることを特徴とするアルカリ蓄電池。 - 前記水素吸蔵合金負極は負極活物質となる水素吸蔵合金と、熱可塑性エラストマーからなる糊材と、炭素系導電剤とを含有するとともに、
負極活物質層の単位体積(1cm3)に対する負極表面積(m2)の比Z(m2/cm3)が31m2/cm3以上で117m2/cm3以下(31m2/cm3≦Z≦117m2/cm3)であることを特徴とする請求項1に記載のアルカリ蓄電池。 - 前記水素吸蔵合金は少なくとも希土類元素とマグネシウムを含む元素からなるA成分と、少なくともニッケルを含むとともにマンガン、コバルトを含まない元素からなるB成分とから構成され、かつ合金主相がA5B19型構造の水素吸蔵合金であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアルカリ蓄電池。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008017507A JP5207750B2 (ja) | 2008-01-29 | 2008-01-29 | アルカリ蓄電池 |
CNA2009100097311A CN101499537A (zh) | 2008-01-29 | 2009-01-23 | 碱性蓄电池 |
US12/360,620 US8409753B2 (en) | 2008-01-29 | 2009-01-27 | Alkaline storage battery |
EP09001104.0A EP2086037B1 (en) | 2008-01-29 | 2009-01-27 | Alkaline storage battery |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008017507A JP5207750B2 (ja) | 2008-01-29 | 2008-01-29 | アルカリ蓄電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009181710A JP2009181710A (ja) | 2009-08-13 |
JP5207750B2 true JP5207750B2 (ja) | 2013-06-12 |
Family
ID=40600038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008017507A Active JP5207750B2 (ja) | 2008-01-29 | 2008-01-29 | アルカリ蓄電池 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8409753B2 (ja) |
EP (1) | EP2086037B1 (ja) |
JP (1) | JP5207750B2 (ja) |
CN (1) | CN101499537A (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2925388A1 (fr) * | 2007-12-21 | 2009-06-26 | Michelin Soc Tech | Dispositif et procede de preparation d'un profile d'un gel thermoplastique elastomere |
JP5247170B2 (ja) * | 2008-01-30 | 2013-07-24 | 三洋電機株式会社 | アルカリ蓄電池 |
JP5535684B2 (ja) * | 2009-09-11 | 2014-07-02 | 三洋電機株式会社 | アルカリ蓄電池用水素吸蔵合金およびこれを用いたアルカリ蓄電池用水素吸蔵合金電極 |
JP5642577B2 (ja) * | 2010-03-18 | 2014-12-17 | 三洋電機株式会社 | アルカリ蓄電池およびアルカリ蓄電池システム |
JP5743780B2 (ja) * | 2010-08-27 | 2015-07-01 | 三洋電機株式会社 | 円筒型ニッケル−水素蓄電池 |
JP5717125B2 (ja) * | 2010-10-29 | 2015-05-13 | 三洋電機株式会社 | アルカリ蓄電池 |
JP5774647B2 (ja) * | 2013-08-07 | 2015-09-09 | プライムアースEvエナジー株式会社 | ニッケル水素蓄電池 |
KR102304978B1 (ko) | 2013-09-06 | 2021-09-24 | 엠 히카리 앤 에너지 레보레토리 컴퍼니 리미티드 | 발수성 다공질막을 구비한 전기화학반응 장치 |
US9640332B2 (en) * | 2013-12-20 | 2017-05-02 | Intel Corporation | Hybrid electrochemical capacitor |
US10587012B2 (en) | 2015-03-26 | 2020-03-10 | Basf Corporation | Electrolyte compositions comprising ionic liquids and metal hydride batteries comprising same |
JP7021102B2 (ja) | 2016-03-28 | 2022-02-16 | ビーエーエスエフ コーポレーション | 充電式電池用のシリコンに基づく固体電解質 |
JP6447743B2 (ja) | 2016-04-13 | 2019-01-09 | 株式会社エム光・エネルギー開発研究所 | イオンのオン・オフ面スイッチを用いた電気化学反応装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3387381B2 (ja) * | 1997-09-04 | 2003-03-17 | 松下電器産業株式会社 | アルカリ蓄電池 |
JPH11149938A (ja) * | 1997-11-18 | 1999-06-02 | Toshiba Battery Co Ltd | ニッケル水素二次電池 |
JP2000082491A (ja) | 1998-09-08 | 2000-03-21 | Toshiba Battery Co Ltd | ニッケル・水素二次電池 |
WO2001048841A1 (en) | 1999-12-27 | 2001-07-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Alloy for hydrogen storage, secondary battery, hybrid car and electric vehicle |
JP2002025604A (ja) * | 2000-07-12 | 2002-01-25 | Toshiba Battery Co Ltd | アルカリ二次電池 |
JP2002164045A (ja) | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Toshiba Corp | 水素吸蔵合金、二次電池、ハイブリッドカー及び電気自動車 |
JP4091294B2 (ja) * | 2001-11-20 | 2008-05-28 | 松下電器産業株式会社 | アルカリ蓄電池 |
JP3729815B2 (ja) * | 2002-04-16 | 2005-12-21 | 松下電器産業株式会社 | ニッケル−水素蓄電池用負極板およびその製造方法ならびにそれを用いたニッケル−水素蓄電池 |
JP2004221057A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-08-05 | Sanyo Electric Co Ltd | アルカリ蓄電池用水素吸蔵合金及びアルカリ蓄電池 |
JP5105766B2 (ja) | 2006-04-25 | 2012-12-26 | 三洋電機株式会社 | アルカリ蓄電池およびその製造方法ならびに組電池装置 |
FR2906084B1 (fr) * | 2006-09-15 | 2008-11-14 | Accumulateurs Fixes | Composition pour electrode negative d'accumulateur a electrolyte alcalin. |
EP2096691B1 (en) * | 2007-12-27 | 2012-02-08 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Hydrogen storage alloy and alkaline storage battery employing hydrogen storage alloy as negative electrode active material |
-
2008
- 2008-01-29 JP JP2008017507A patent/JP5207750B2/ja active Active
-
2009
- 2009-01-23 CN CNA2009100097311A patent/CN101499537A/zh active Pending
- 2009-01-27 US US12/360,620 patent/US8409753B2/en active Active
- 2009-01-27 EP EP09001104.0A patent/EP2086037B1/en not_active Not-in-force
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20090191449A1 (en) | 2009-07-30 |
JP2009181710A (ja) | 2009-08-13 |
EP2086037B1 (en) | 2013-12-25 |
EP2086037A3 (en) | 2012-08-15 |
US8409753B2 (en) | 2013-04-02 |
EP2086037A2 (en) | 2009-08-05 |
CN101499537A (zh) | 2009-08-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5207750B2 (ja) | アルカリ蓄電池 | |
JP5241188B2 (ja) | アルカリ蓄電池システム | |
JP5425433B2 (ja) | 水素吸蔵合金および水素吸蔵合金を負極活物質とするアルカリ蓄電池 | |
US9105947B2 (en) | Hydrogen storage alloy for alkaline storage battery, and alkaline storage battery and alkaline storage battery system each including negative electrode having the alloy | |
JP5173320B2 (ja) | 水素吸蔵合金電極およびこの水素吸蔵合金電極を用いたアルカリ蓄電池 | |
JP5636740B2 (ja) | アルカリ蓄電池用水素吸蔵合金およびその製造方法 | |
JP2012069510A (ja) | 円筒型ニッケル−水素蓄電池 | |
JP2008084649A (ja) | アルカリ蓄電池用水素吸蔵合金およびアルカリ蓄電池ならびにその製造方法 | |
JP2012156101A (ja) | アルカリ蓄電池用水素吸蔵合金電極及びそれを用いたアルカリ蓄電池 | |
JP5322392B2 (ja) | 水素吸蔵合金電極およびその製造方法ならびにアルカリ蓄電池 | |
JP5252920B2 (ja) | アルカリ蓄電池 | |
JP5717125B2 (ja) | アルカリ蓄電池 | |
JP5354970B2 (ja) | 水素吸蔵合金およびアルカリ蓄電池 | |
JP6024295B2 (ja) | アルカリ蓄電池 | |
JP4497828B2 (ja) | ニッケル−水素蓄電池および組電池 | |
JP5456326B2 (ja) | アルカリ蓄電池およびその製造方法 | |
JP5213312B2 (ja) | アルカリ蓄電池 | |
JP5247170B2 (ja) | アルカリ蓄電池 | |
JP4698291B2 (ja) | アルカリ蓄電池 | |
JP6105389B2 (ja) | アルカリ蓄電池 | |
JP2013178882A (ja) | アルカリ蓄電池 | |
JP5334498B2 (ja) | アルカリ蓄電池 | |
JP2013134903A (ja) | アルカリ蓄電池用水素吸蔵合金及びこれを用いたアルカリ蓄電池 | |
JP4573609B2 (ja) | アルカリ蓄電池 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101227 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130122 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130219 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5207750 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160301 Year of fee payment: 3 |