JP5077602B2 - 記録装置 - Google Patents
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Description
液体噴射ヘッドとして、前記記録ヘッドの他に、液晶ディスプレー等のカラーフィルター製造に用いられる色材噴射ヘッド、有機ELディスプレーや面発光ディスプレー(FED)等の電極形成に用いられる電極材(導電ペースト)噴射ヘッド、バイオチップ製造に用いられる生体有機物噴射ヘッド、精密ピペットとしての試料噴射ヘッド等が挙げられる。
本態様によれば、薄板状体をセット可能な凹部が形成されたトレイを挿入する際に、上述した第1の態様と同様な作用効果を得ることができる。
1.プリンタの全体構成
2.ポジション切換手段の構成
3.トレイの構成
4.付勢装置及びローラ位置切換手段の構成
5.排出駆動ローラ、押圧ローラ、トレイ、の位置関係
以下では、図1及び図2を参照しながら、本発明に係る記録装置或いは液体噴射装置の一例としてのインクジェットプリンタ(以下「プリンタ」と言う)1の全体構成について概説する。ここで、図1はプリンタ1の外観斜視図、図2は同側断面図である。尚、以下では、図2の右方向(装置前方側)を用紙搬送経路の「下流側」と言い、左方向(装置後方側)を「上流側」と言うこととする。
プリンタ部10は、主として「被記録媒体」、「被噴射媒体」の一例としての記録用紙(主として単票紙:以下「用紙P」と言う)へインクジェット記録を行うインクジェット式プリンタの機能を備えている。図1中、符号11で示す部材は、記録が行われた用紙Pを排出する排出口を塞ぐカバー体を示し、このカバー体11は、プリンタ機能の使用時に手前側にほぼ90°回動した状態で前記排出口を開放する。プリンタ部10の上部手前側には、操作パネル6が設けられており、スキャナユニット9を使用したスキャニング機能、プリンタ部10での記録機能及びスキャニングした画像を記録する機能などがこの操作パネル6で操作可能となっている。
ホッパ19は板状体から成り、上部の揺動支点(図示せず)を中心に揺動可能に構成され、揺動することにより、ホッパ19上に傾斜姿勢に支持された用紙Pを給送ローラ20に圧接させ、または、給送ローラ20から離間させる。給送ローラ20は側面視略D形の形状を成し、その円弧部分によって圧接した最上位の用紙Pを下流側へ給送する一方で、用紙Pが給送された後の、搬送ローラ29による用紙Pの搬送中においては、搬送負荷を生じさせない様に図示する様にその平坦部が用紙Pと対向する様に制御される。
給送装置2の下流側に設けられた搬送ローラ29は、モータによって回転駆動される搬送駆動ローラ30と、該搬送駆動ローラ30に圧接して従動回転する搬送従動ローラ31とを備えて構成されている。搬送駆動ローラ30は用紙幅方向に延びる金属軸の外周面に耐摩耗性粒子がほぼ均一に分散されて成る付着層を備えて成され、搬送従動ローラ31は外周面がエラストマ等の低摩擦材料によって成され、図3に示すように搬送駆動ローラ30の軸線方向に複数配設されている。
給送装置2によって搬送ローラ29へ給送された用紙P、或いは、装置前方側から挿入されたトレイ90(図14)或いはボード紙等は、搬送駆動ローラ30と搬送従動ローラ31とによってニップされた状態で搬送駆動ローラ30が回転することにより、下流側の記録手段32へと搬送される。
ガイドローラ43は用紙Pの紙案内下37からの浮き上がりを防止して用紙Pと記録ヘッド36との距離を一定に保つ機能を果たす。排出ローラ40は図示しないモータによって回転駆動される排出駆動ローラ41と、当該排出駆動ローラ41に接して従動回転する排出従動ローラ42とを備えて構成されている。本実施形態において排出駆動ローラ41はゴムローラによって成されるとともに回転駆動される軸体の軸方向に複数設けられる。
以上がプリンタ1の全体構成である。
続いて、図3乃至図13を参照しながらスタッカ13のポジションを切り換えるポジション切換手段4について詳説する。ここで、図3はプリンタ部10の装置本体の外観斜視図、図4はプリンタ1前部の外観斜視図、図5はスタッカ13及びポジション切換手段4の斜視図、図6は同分解斜視図、図7及び図8は同側面図、図9は軸65及びピニオン歯車66の斜視図、図10はスタッカ13、ポジション切換手段4、カバー体11の斜視図、図11乃至図13はポジション切換手段4の要部側面図である。
また、カバー体11の回動に伴って当該カバー体11がスタッカ13と干渉しても、スタッカ13は自由端が上方に持ち上がる方向には回動可能なように半拘束状態となっているので、カバー体11によってスタッカ13を破損させる虞が無い。
軸65は、上記ガイド穴55に遊挿されることによって上下方向にのみ変位するよう規制状態に設けられ、且つ、その一方側の端部が、操作レバー69に形成された長穴69bに遊挿された状態となっている。従って操作レバー69が回動すると、これに伴って軸65(スタッカ13)がガイド穴55内を上下に変位する。
続いて、被記録媒体或いは被噴射媒体としての光ディスクをセット可能な「プレート形状を成す被搬送媒体」としてのトレイ90の構成について図14および図15を参照しながら説明する。図14はトレイ90の平面図、図15はトレイ90先端の外観斜視図である。
図15に示すように、トレイ90は平面視において長方形の形状を成し、搬送駆動ローラ30と搬送従動ローラ31とによってニップ可能なプレート形状を成すとともに、搬送駆動ローラ30の回転に伴って副走査送り可能となっている。
尚、トレイ90の先端側において両側端近傍には、水平面97と傾斜面96とが形成されているが、この水平面97と傾斜面96の果たす役割については後に詳述する。
続いて、図16乃至図25を参照しながら、排紙フレームAssy45を接触ポジションに向けて付勢する付勢装置(捻りばね49)の構成、排紙フレームAssy45を接触ポジションから離間ポジションに変位させるローラ位置切換手段5の構成について詳説する。ここで図16は排紙フレームAssy45の取付状態を示す斜視図、図17は排紙フレームAssy45、スタッカ13、ポジション切換手段4の斜視図、図18は同側面図、図19は排紙フレームAssy45を接触ポジションに向けて付勢する捻りばね(付勢装置)49の斜視図、図20は同正面図、図21はレリース部材75の外観斜視図、図22乃至図26は排紙フレームAssy45周辺の搬送経路の側断面図である。
図16及び図17に示すように、「被付勢部材」、「従動ローラ支持フレーム」としての排紙フレームAssy45は、金属板材によって形成された排紙フレーム46と、樹脂材料によって形成されたローラ支持部材47とを備えて構成され、主走査方向(用紙幅方向)に延びる形状を成している。
ローラ支持部材47には、排出従動ローラ42を軸支するホルダ部44が、主走査方向に局在するように一体的に形成されていて、また、後述するレリース部材75を軸支する軸受部47a、47aが一体的に形成されている。
続いて、排紙フレームAssy45を接触ポジションから離間ポジションに変位させるとともに押圧ローラ78を非押圧位置から押圧位置へ変位させるローラ位置切換手段5について詳説する。
ローラ位置切換手段5は、図21乃至図26に示すレリース部材75を備えて構成されている。このレリース部材75は主走査方向に延びる軸体によって成され、その軸端部75a、75aが図16に示すようにローラ支持部材47に形成された軸受部47a、47aにスナップフィット式に嵌合することにより、ローラ支持部材47に回動可能に軸支される。
この脚部47b、47bは、図18に示すようにポジション切換手段4を構成する軸65の上方に位置しており、スタッカ13が第2のポジションにある状態(図18(A))から第1のポジション(図18(B))に切り換わる際に軸65と係合し、当該軸65によって所定量上方に押し上げられる(図18(B)、図23)。
以上により、レリース部材75の回動動作を介して排紙フレームAssy45が離間ポジションに変位するとともに押圧ローラ78が非押圧位置から押圧位置へ変位するので、排紙フレームAssy45のレリースストロークを大きくとることができるとともに、リンク機構を採用する場合等のように部品点数の増加を招くことなく、低コストにローラ位置切換手段5を構成することができる。
続いて、排出駆動ローラ41、押圧ローラ78、トレイ90、の位置関係について詳述する。上述の様に、トレイ90は押圧ローラ78によって「駆動ローラ」としての排出駆動ローラ41に向けて押圧される構成となっているが、トレイ90が「ガイド手段」としてのスタッカ13上から記録手段32(図2)に向けて挿入された際、トレイ90の先端93が排出駆動ローラ41に到達する前にトレイ90が押圧ローラ78から押圧力を受けると、トレイ90の先端93が排出駆動ローラ41に衝突し、即ちトレイ90挿入時の”引っ掛かり感”を招くことになる。
また、トレイ90の先端93が排出駆動ローラ41に到達する前にトレイ90が押圧ローラ78から押圧力を受けると、トレイ90がスタッカ13の基端側端部を押し下げ、これによってスタッカ13が軸65を中心に図の反時計回り方向に回動してしまい、スタッカ13は第1のポジションにおいてトレイ90をガイドする為の適切な姿勢(本実施形態では水平姿勢)を維持できなくなる。
具体的には、図24は舌片部94が排出駆動ローラ41に到達した時点の状態を示しているが、図示するようにこの時点では未だ押圧ローラ78はトレイ90を押圧していない。次に、図25は押圧ローラ78が水平面97に接地した瞬間(押圧ローラ78が押圧位置に切りかわった瞬間)を示しているが、このときトレイ90の先端93は、既に排出駆動ローラ41に到達している。
尚、以上説明した実施形態においては光ディスクをセットしたトレイ90を挿入することで、排紙フレームAssy45を接触ポジションから離間ポジションに変位させるとともに押圧ローラ78を非押圧位置から押圧位置へ変位させたが、厚手のボード紙等を差し込むことによっても、排紙フレームAssy45を接触ポジションから離間ポジションに変位させることができる。
第1規制面、59 第2規制面、61 第2規制部、62 第3規制面、63 第4規制面、65 軸、66 ピニオン歯車、67 第1係合部、68 第2係合部、69 操作レバー、70 2安定ばね、75 レリース部材、76 レバー部、77 軸受部、78 押圧ローラ、80A、80B ガイドリブ、81A、81B 庇部、82 リブ、90 トレイ、91 トレイ本体、92 セット部、93 先端、94 舌片部、95 係合部、96 傾斜面、97 水平面、98 凸部、P 記録用紙
Claims (3)
- 記録を行う記録手段に向けて被搬送媒体を挿入する際に前記被搬送媒体を支持するガイド手段と、
前記記録手段と前記ガイド手段との間に位置し、前記被搬送媒体の底面と接するとともに回転駆動される駆動ローラと、
前記駆動ローラに対して前記ガイド手段の側に位置し、前記被搬送媒体を前記駆動ローラに向けて前記被搬送媒体の上面側から押圧する押圧位置と、前記被搬送媒体の上面から離間する非押圧位置と、を変位可能な押圧体と、を備えた記録装置であって、
前記被搬送媒体が前記ガイド手段によって支持されつつ前記駆動ローラに向けて挿入された際に、前記被搬送媒体の先端が前記駆動ローラに到達すると同時に、または到達した後に、前記押圧体が前記押圧位置に変位する、
ことを特徴とする記録装置。 - 被記録媒体に記録を行う記録手段と、
被記録媒体を保持するトレイと、
前記トレイを前記記録手段に向けて挿入する際に前記トレイを支持するガイド手段と、
前記記録手段と前記ガイド手段との間に位置し、前記トレイの底面と接するとともに回転駆動される駆動ローラと、
前記駆動ローラに対して前記ガイド手段の側に位置し、前記トレイを前記駆動ローラに向けて前記トレイの上面側から押圧する押圧位置と、前記トレイの上面から離間する非押圧位置と、を変位可能な押圧体と、を備えた記録装置であって、
前記トレイが前記ガイド手段によって支持されつつ前記駆動ローラに向けて挿入された際に、前記トレイの先端が前記駆動ローラに到達すると同時に、または到達した後に、前記押圧体が前記押圧位置に変位する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項2に記載の記録装置において、前記駆動ローラが、前記記録手段によって記録の行われた被記録媒体を排出する被記録媒体排出手段を構成するものであり、
前記被記録媒体排出手段は、前記駆動ローラに接して従動回転する排出従動ローラを備えて成り、
前記排出従動ローラは、前記排出従動ローラが前記駆動ローラに接する接触ポジションと、前記排出従動ローラが前記駆動ローラから離間する離間ポジションと、をとり得るように変位可能に設けられた従動ローラ支持手段によって支持され、
前記トレイが前記ガイド手段によって支持されつつ前記駆動ローラに向けて挿入された際に当該トレイと係合することにより、前記押圧体を前記非押圧位置から前記押圧位置へと変位させる位置切換手段を備え、
前記位置切換手段が、前記押圧体及び前記トレイの搬送経路に突出するレバー部を備えるとともに前記搬送経路を側視して回動可能となる様に前記従動ローラ支持手段に軸支されるレリース部材と、
前記レバー部が前記搬送経路に突出するよう前記レリース部材に回動傾向を付与する付勢手段と、を備えて構成され、
前記レバー部が前記搬送経路に突出した状態において、前記トレイが前記ガイド手段によって支持されつつ前記駆動ローラに向けて挿入された際に、前記トレイによって前記レバー部が押し上げられて前記レリース部材が回動し、当該レリース部材の回動動作に伴って前記押圧体が前記非押圧位置から前記押圧位置に変位するよう構成され、
前記トレイが排出される際には、前記レバー部が、前記付勢手段の付勢力によって、前記トレイの先端を排出方向に押し出す様作用する構成を備えている、
ことを特徴とする記録装置。
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