JP4356615B2 - 記録装置及び液体噴射装置 - Google Patents
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Description
液体噴射ヘッドとして、前記記録ヘッドの他に、液晶ディスプレー等のカラーフィルター製造に用いられる色材噴射ヘッド、有機ELディスプレーや面発光ディスプレー(FED)等の電極形成に用いられる電極材(導電ペースト)噴射ヘッド、バイオチップ製造に用いられる生体有機物噴射ヘッド、精密ピペットとしての試料噴射ヘッド等が挙げられる。
第1に、特許文献1記載の記録装置にあっては、排紙従動ローラを支持する排紙フレームと、排紙スタッカとをリンク機構によって連結し、排紙スタッカのポジション切り換え操作に伴って排紙フレーム(排紙従動ローラ)が上下するように構成されている。従って、この様にリンク機構を採用することによって部品点数の増加に伴うコストアップを招き易い構成となっていた。
上記態様によれば、前記レリース手段が、前記レバー部が前記搬送経路に突出するよう前記レリース部材に回動傾向を付与する付勢手段を備えているので、前記被搬送媒体が排出される際には、前記レバー部が前記被搬送媒体の先端を排出方向に押し出す様に作用する。従ってこれにより前記被搬送媒体の排出性が高まり、円滑に前記被搬送媒体を排出することができる。
上記態様によれば、前記レリース部材には、前記従動ローラ支持手段の前記離間ポジションにおいて前記被搬送媒体を前記排出駆動ローラに向けて押圧する押圧部が設けられているので、前記被搬送媒体の浮き上がりを防止でき、前記被搬送媒体が前記排出従動ローラに接触することを確実に防止することができる。
上記態様によれば、前記レリース部材には、前記レバー部の前記搬送経路からの退避に伴って前記搬送経路に進出し且つ前記被搬送媒体を前記排出駆動ローラに向けて押圧する押圧部が設けられているので、前記被搬送媒体にセットされた被記録媒体が前記排出従動ローラに接触することを確実に防止することができる。
上記態様によれば、前記押圧部が、前記被搬送媒体と接して従動回転する押圧ローラによって成されているので、前記被搬送媒体の搬送に際して負荷を生じさせることなく、円滑に搬送することができる。
上記態様によれば、前記押圧部が主走査方向に複数設けられるとともに、その主走査方向における位置は、前記被搬送媒体の主走査方向中心に対して対称を成す位置であるので、前記押圧ローラと前記排出駆動ローラとによって前記被搬送媒体を搬送する際に、スキューを生じることなく適切に搬送することができる。
上記態様によれば、前記押圧部は主走査方向において単票紙等の被記録媒体の通過領域の外側ではなく内側に位置しているので、前記被搬送媒体の幅方向(主走査方向)寸法が大きくなることを防止できるとともに、前記従動ローラ支持手段の前記接触ポジションにおいては被記録媒体の通過領域から退避するので、単票紙等の被記録媒体の通過を妨げることがない。
従動ローラ支持手段の上流側は記録ヘッドを備えたキャリッジの主走査領域となっていることが多く、この様な場合に従動ローラ支持手段が傾斜姿勢をとると、従動ローラ支持手段の上流側端部がキャリッジの主走査領域に干渉し易い。しかし、上記態様によれば、前記レリース手段は、前記従動ローラ支持手段を前記離間ポジションにおいて水平姿勢に保持することから、従動ローラ支持手段の上流側端部がキャリッジの主走査領域に干渉し難く、従って従動ローラ支持手段とキャリッジとの干渉を防止するために両者を大きく離す必要がなく、装置の大型化を防止することができる。
上記態様によれば、簡単な構成で、前記従動ローラ支持手段を前記離間ポジションに保持することができる。
上記態様によれば、前記突出部を前記位置決め部材に圧接させる圧接手段を有しているので、前記従動ローラ支持手段をより安定した状態で前記離間ポジションに保持することができる。
上記態様によれば、前記レリース部材が前記排出従動ローラの下流側に設けられているので、前記被搬送媒体を前記排出従動ローラの下流側(即ち記録装置の前方側)から挿入する構成を採る場合に、前記被搬送媒体にセットされた薄板状体が前記排出従動ローラに接触することを防止することができる。
上記態様によれば、前記従動ローラ支持手段が前記接触ポジションにあるときに前記被搬送媒体の前記記録装置への挿入を防止する誤挿入防止手段を備えていることから、前記従動ローラ支持手段が前記接触ポジションにあるときに前記被搬送媒体が不適切な位置(例えば、前記レバー部と係合しない位置)から挿入され、そして当該被搬送媒体が前記排出従動ローラに接触するといった不具合を防止することができる。
上記態様によれば、光ディスク等の薄板状体をセット可能なトレイを用いて光ディスク等のラベル面に記録を実行する際に、上述した第1から第12の態様による作用効果を得ることができる。
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照しながら説明する。以下では先ず、図1および図2を参照しながら、記録装置或いは液体噴射装置の一例としてのインクジェットプリンタ(以下「プリンタ」と言う)1の概要について説明する。ここで、図1はプリンタ1の装置本体(外装ケースを取り外した状態)の外観斜視図であり、図2は同側断面図である。尚、以下では図2の右方向(プリンタ前方側)を用紙或いはトレイの搬送経路の「下流側」と言い、左方向(プリンタ後方側)を「上流側」と言うこととする。
ホッパ11は板状体から成り、上部の揺動支点(図示せず)を中心に揺動可能に構成され、揺動することにより、ホッパ11上に傾斜姿勢に支持された用紙Pを給送ローラ12に圧接させ、または、給送ローラ12から離間させる。給送ローラ12は側面視略D形の形状を成し、その円弧部分によって圧接した最上位の用紙Pを下流側へ給送する一方で、用紙Pが給送された後の、被記録媒体搬送手段4による用紙Pの搬送中においては、搬送負荷を生じさせない様に図示する様にその平坦部が用紙Pと対向する様に制御される。
被記録媒体搬送手段4に到達した用紙Pは、搬送駆動ローラ30と搬送従動ローラ31とによってニップされた状態で搬送駆動ローラ30が回転することにより、下流側の記録手段3へと搬送される。
図3に示すように、トレイ50は平面視において長方形の形状を成し、搬送駆動ローラ30と搬送従動ローラ31とによってニップ可能なプレート形状を成すとともに、搬送駆動ローラ30の回転に伴って副走査送り可能となっている。
この舌片部57は、図4に示すように先端に向かって先細りするとともに、その底面が、トレイ本体51の底面とともに平坦な面を形成するように成されている。また、トレイ50の先端56も、舌片部57と同様に先端に向かって先細りするように形成されている。
ローラ支持部材47には、排出従動ローラ42を軸支するホルダ部44が、主走査方向に局在するように一体的に形成されていて、また、後述するレリース部材60を軸支する軸受け部47a、47aが一体的に形成されている。
尚、図6および図7において符号47bで示すリブは、普通紙等の用紙Pが排出される際に、当該用紙Pを下流側へ円滑に案内するためのガイドリブである。
図9は、排出従動ローラ42が排出駆動ローラ41に接した状態(排紙フレームAssy45の接触ポジション)を示し、図10は排出従動ローラ42が排出従動ローラ41から離間した状態(排紙フレームAssy45の離間ポジション)を示している。
図1に示すように、トレイガイド7には、誤挿入防止手段を構成するガイドリブ74、75が形成されている。ガイドリブ74、75はトレイ50の両側端位置に設けられることでトレイ50の側端位置を規制するとともに、ひさし部74a、75aを備え、これによってトレイ50のトレイガイド7からの浮き上がりを防止する機能を果たす。
続いて、本発明の第2実施形態について、図11乃至図13を参照しながら説明する。ここで、図11はプリンタ1の装置本体の外観斜視図、図12は同正面図、図13は本実施形態に係るトレイ50Aの平面図である。
上述したように、図9から図10への変化に示すように排出従動ローラ42の退避に伴って押圧ローラ63がトレイ搬送経路に進出し、そしてトレイ50を排出駆動ローラ41に向けて押圧するので、排出駆動ローラ41の回転によってトレイ50を搬送可能な状態となる。上記第1の実施形態では、この状態で排出駆動ローラ41を回転させることでトレイ50を上流側の被記録媒体搬送手段4へと搬送し、実際の記録実行時には、被記録媒体搬送手段4によってトレイ50を副走査送りした。しかし、本実施形態では被記録媒体搬送手段4を用いずに、実際の記録実行時においても、排出駆動ローラ41の回転のみによってトレイ50を副走査送りする。
尚、上記実施形態では、光ディスクDへの記録開始時にはトレイ50の先端は被記録媒体搬送手段4の更に上流側に位置することになるから、搬送従動ローラ31を搬送駆動ローラ30から離間させるレリース手段が設けられている(図示せず)。
尚、「プレート形状を成す被搬送媒体」としては、上述したトレイ50に限られず、例えばボード紙等のように剛性の大きいプレート形状を成す被搬送媒体であれば、どのようなものであっても構わない。
Claims (14)
- 被記録媒体に記録を行う記録手段と、
前記記録手段の下流側に設けられ、回転駆動される排出駆動ローラ及び当該排出駆動ローラに接して従動回転する排出従動ローラとを備えて構成された被記録媒体排出手段と、
前記排出従動ローラを支持するとともに、前記排出従動ローラが前記排出駆動ローラに接する接触ポジションと、前記排出従動ローラが前記排出駆動ローラから離間する離間ポジションと、をとり得るように変位可能に設けられた従動ローラ支持手段と、
前記従動ローラ支持手段を前記接触ポジションから前記離間ポジションへ変位させるレリース手段と、を備えるとともに、プレート形状を成す被搬送媒体を搬送可能に構成された記録装置であって、
前記レリース手段が、前記被搬送媒体の搬送経路に突出するレバー部を備えるとともに前記搬送経路を側視して回動可能となる様に前記従動ローラ支持手段に軸支されるレリース部材を備えて構成され、
前記レバー部が前記搬送経路に突出した状態において前記被搬送媒体が前記搬送経路に差し込まれることにより、前記被搬送媒体が前記レバー部を押し上げて前記レリース部材が回動し、当該レリース部材の回動動作に伴って前記従動ローラ支持手段が前記接触ポジションから前記離間ポジションへ変位するよう構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1において、前記レリース手段が、前記レバー部が前記搬送経路に突出するよう前記レリース部材に回動傾向を付与する付勢手段を備えている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1または2において、前記レリース部材には、前記従動ローラ支持手段の前記離間ポジションにおいて前記被搬送媒体を前記排出駆動ローラに向けて押圧する押圧部が設けられている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1または2において、前記レリース部材には、前記レバー部の前記搬送経路からの退避に伴って前記搬送経路に進出し且つ前記被搬送媒体を前記排出駆動ローラに向けて押圧する押圧部が設けられている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項3または4において、前記押圧部が、前記被搬送媒体と接して従動回転する押圧ローラによって成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項3から5のいずれか1項において、前記押圧部が主走査方向に複数設けられるとともに、その主走査方向における位置は、前記被搬送媒体の主走査方向中心に対して対称を成す位置であることを特徴とする記録装置。
- 請求項3から6のいずれか1項において、前記押圧部は、主走査方向において被記録媒体の通過領域内に位置し、且つ被記録媒体の通過経路を側視して、前記従動ローラ支持手段の前記接触ポジションにおいては被記録媒体の通過領域から退避し、前記従動ローラ支持手段の前記離間ポジションにおいては被記録媒体の通過領域内に進出する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から7のいずれか1項において、前記レリース手段は、前記従動ローラ支持手段を前記離間ポジションにおいて水平姿勢に保持する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から8のいずれか1項において、前記従動ローラ支持手段の上方に位置決め部材が配設され、
前記従動ローラ支持手段には、前記位置決め部材と対向する側に前記位置決め部材に向かって突出する突出部が設けられ、
前記突出部が前記位置決め部材における前記従動ローラ支持手段と対向する面に当接することで、前記従動ローラ支持手段が前記離間ポジションに保持されるよう構成されている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項9において、前記突出部を前記位置決め部材に圧接させる圧接手段を有している、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から10のいずれか1項において、前記レリース部材が前記排出従動ローラの下流側に設けられている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から11のいずれか1項において、前記従動ローラ支持手段が前記接触ポジションにあるときに前記被搬送媒体の前記記録装置への誤挿入を防止する誤挿入防止手段を備えている、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から12のいずれか1項において、前記被搬送媒体が、薄板状体をセット可能なセット部を有するトレイである、
ことを特徴とする記録装置。 - 被噴射媒体に液体噴射を行う液体噴射手段と、
前記液体噴射手段の下流側に設けられ、回転駆動される排出駆動ローラ及び当該排出駆動ローラに接して従動回転する排出従動ローラとを備えて構成された被記録媒体排出手段と、
前記排出従動ローラを支持するとともに、前記排出従動ローラが前記排出駆動ローラに接する接触ポジションと、前記排出従動ローラが前記排出駆動ローラから離間する離間ポジションと、をとり得るように変位可能に設けられた従動ローラ支持手段と、
前記従動ローラ支持手段を前記接触ポジションから前記離間ポジションへ変位させるレリース手段と、を備えるとともに、プレート形状を成す被搬送媒体を搬送可能に構成された液体噴射装置であって、
前記レリース手段が、前記被搬送媒体の搬送経路に突出するレバー部を備えるとともに前記搬送経路を側視して回動可能となる様に前記従動ローラ支持手段に軸支されるレリース部材を備えて構成され、
前記レバー部が前記搬送経路に突出した状態において前記被搬送媒体が前記搬送経路に差し込まれることにより、前記被搬送媒体が前記レバー部を押し上げて前記レリース部材が回動し、当該レリース部材の回動動作に伴って前記従動ローラ支持手段が前記接触ポジションから前記離間ポジションへ変位するよう構成されている、
ことを特徴とする液体噴射装置。
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