JP4358939B2 - テレビジョン受像機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、リモートコントローラに優先順位を付加したテレビジョン受像機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
赤外線信号で応答する電子機器において、IrDAの拡張により複数の赤外線装置からの信号を認識することができる。またゲーム機などに対して、複数のリモートコントローラ(以下、リモコン装置という)から操作できるようになっている。またテレビジョン受像機に対して、テレビ用のものであれば、どのリモコン装置を用いてもチンネルの選択等を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来の技術では、どのリモコン装置からでもテレビジョン受像機に対して同じように操作ができるため、操作者を限定したり、操作者ごとに優先度を付けることができないという問題点があった。
【0004】
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたものであって、リモコン装置毎に特定の情報を持たせることにより、テレビジョン受像機側でリモコン装置を識別し、操作の優先順位を付けることができるテレビジョン受像機を実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願の請求項1の発明は、指示されたチャンネルのテレビジョン信号を選局する選局手段と、前記選局手段に対して選局信号を与え、複数チャンネルの映像信号を出力するよう切り替える画像切替手段と、前記画像切替手段で切り替えられた複数チャンネルの映像信号を一時記憶すると共に、1画面を入力された表示面積比に応じたサイズの複数チャンネルの子画面に分割する子画面分割手段と、前記子画面分割手段で分割された複数チャンネルの子画面を含む映像信号を表示する画像表示手段と、複数のリモコン装置から送信されるチャンネル番号とID番号とを含むリモコン信号を受信し、リモコンデータに復号するリモコン受光手段と、前記リモコン受光手段で復号され、複数のリモコン装置から得られたリモコンデータを一定期間記憶するリモコンデータ記憶手段と、夫々のリモコン装置に対する優先順位を決定するための数値を優先度データとするとき、前記リモコン装置のID番号に対応させて優先度データを予め格納する不揮発性の優先度記憶手段と、前記リモコンデータ記憶手段に記憶された夫々の表示チャンネルに対する各リモコン装置からの要求数を、前記優先度記憶手段に格納された優先度データで重み付け加算して集計し、集計結果の多数決順により各チャンネルの前記表示面積比を決定し、前記子画面分割手段に前記表示面積比を与えると共に、前記画像切替手段にチャンネル番号を通知するリモコン優先度判定手段と、を具備することを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1におけるテレビジョン受像機(以下、テレビともいう)について図面を参照しながら説明する。図1は実施の形態1〜3のテレビジョン受像機の構成を図示したブロック図であり、リモコン装置との関わり部分のみを示す。テレビジョン受像機本体10は、選局手段11、画像切替手段12A、表示制御手段13、リモコン受光手段14、プログラムメモリ15、リモコンデータ記憶手段16、優先度記憶手段17、リモコン優先度判定手段18を有するCPU19、画像表示手段20、データバス21を含んで構成される。またテレビジョン受像機本体10に対して、複数のリモコン装置22a,・・・22eが用意されている。
【0010】
選局手段11は指示されたチャンネルのTV信号を選局するチューナである。画像切替手段12Aはビデオスイッチと呼ばれ、リモコン装置22a〜22eのいずれかから指示されたチャンネル情報をリモコンデータ記憶手段16から読み出して選局手段11に出力し、選局されたチャンネルの映像信号を画像表示手段20に与えるものである。表示制御手段13は、リモコンデータ記憶手段16に設定されたチンネル番号を表示したり、リモコン受光手段14から出力された制御信号(画質や音量)に基づいて画像及びオーディオの出力状態を制御するものである。
【0011】
リモコン受光手段14は、リモコン装置22a〜22eのいずれかから送信された赤外変調光を受光し、変調光を復号してリモコンデータをデータバス21を介して各ブロックに与えるものである。プログラムメモリ15はROMで構成され、CPU19の動作プログラム等を記憶するメモリである。リモコンデータ記憶手段16はRAMで構成され、リモコン装置22a〜22eの送信データを一時記憶し、各ブロックに与えるものである。
【0012】
優先度記憶手段17は不揮発性のメモリであるEEPROMで構成され、リモコン装置22a〜22eの優先度データを記憶するもので、そのデータはデータバス21を介して出力される。リモコン優先度判定手段18は、リモコン装置22a〜22eから実質的に同時に選局指示がなされたとき、リモコン装置のID番号又はリモコン番号に基づき、どのチャンネルの映像を表示するかを決定したり、実施の形態4で説明するように、子画面分割で複数の画像を同時に表示する場合に、夫々のチャンネルの表示サイズ(表示面積比)を決定するものである。画像表示手段20は、画像を表示するもので、CRTやLCD等で構成される。
【0013】
このように構成されたテレビジョン受像機の選局動作について説明する。尚、本実施の形態には、優先度記憶手段17は用いられない。まず、ある操作者が例えばリモコン装置22aを用いて、リモコン信号をテレビジョン受像機本体10に送信する。続いて、リモコン受光手段14により受信されたリモコンデータは、CPU19の動作によりリモコンデータ記憶手段16に格納される。夫々のリモコン装置22a・・・22eには図2に示すように、各リモコン番号に対して優先度データが付加されているものとする。優先度データの値が大きい程、優先度が高いとする。
【0014】
リモコン装置の操作によりリモコン信号を送信する際に、当該リモコンの優先度データも同時に送信する。テレビジョン受像機本体10は、ある一定期間に送信された複数箇所又は1箇所からのリモコンデータをリモコンデータ記憶手段16に保持する。既に受信され、現在画像表示手段20に表示中のチャンネル(番組)、即ち既に記憶されたリモコンデータと、今回新たに受信したリモコンデータとから、リモコン優先度判定手段18が優先度データを比較する。現在受信したリモコン装置22aの優先度の方が、例えば前回受信したリモコン装置22eより高い場合、そのリモコン装置22aのコマンドを受理し、リモコン装置22aで指示されたチャンネルを選択すべく、画像切替手段12Aが選局手段11に対して指示をする。そうすると、画像表示手段20の画面全体が、リモコン装置22aで指示されたチャンネルの画像に切り替えられる。
【0015】
以上のように、夫々のリモコン装置に対して優先度を付加することにより、テレビジョン受像機におけるチャンネルの選択権を、特定のリモコン装置を持つ操作者に対して与えることができる。
【0016】
(実施の形態2)
次に本発明の実施の形態2におけるテレビジョン受像機について説明する。尚、本実施の形態のテレビジョン受像機の構成は図1に示すものと同一である。まず、ある操作者は例えばリモコン装置22aを用いて、リモコン信号をテレビジョン受像機本体10に送信する。続いて、リモコン受光手段14により受信されたリモコンデータをCPU19を介してリモコンデータ記憶手段16に記憶する。夫々のリモコン装置22a〜22eに対して、図3(a)に示すように、各リモコン装置毎にID番号が付加されているものとする。リモコン装置の操作によりリモコン信号を送信すると、ID番号が同時に送信される。
【0017】
このようなリモコンデータがリモコンデータ記憶手段16に格納されると、CPU19はID番号を読み出し、優先度記憶手段17のデータを閲覧する。優先度記憶手段17には、図3(b)に示すように、ID番号と優先度データとの対応表が登録されている。リモコン優先度判定手段18は図3(b)のデータを参照し、ある一定期間に入力されたリモコンデータと、今回リモコン装置22aから受信したID番号に対応する優先度を比較する。そして今回受信したリモコン装置22aの優先度の方が高ければ、そのリモコン装置22aのコマンドを受理し、所望のチャンネルを選択する。
【0018】
以上のように、夫々のリモコン装置に対してID番号を付加し、送信されたID番号と、テレビジョン受像機本体に登録された優先度データをID番号で参照することにより、テレビジョン受像機におけるチャンネルの選択権を、特定のリモコン装置を持つ操作者に対して与えることができる。本実施の形態の場合、リモコン装置を交換することなく、優先度記憶手段17のデータの書換えによりテレビジョン受像機本体側で優先度を変更することができる。
【0019】
(実施の形態3)
次に本発明の実施の形態3におけるテレビジョン受像機について説明する。尚、テレビジョン受像機の構成は図1に示すものと同一である。まず、ある操作者はリモコン装置22aを用いて、リモコン信号をテレビジョン受像機本体10に送信する。続いて、リモコン受光手段14により受信されたリモコンデータをCPU18を介してリモコンデータ記憶手段16に記憶する。
【0020】
実施の形態2と同様に、優先度記憶手段17には、図3(b)に示すような優先度データが格納されている。本実施の形態では、ある一定期間に渡って各リモコン装置22a〜22eから夫々のリモコン信号がテレビジョン受像機本体10に送信されるものとする。例えばID番号1000〜1002のリモコン装置から、チャンネルch2が送信され、ID番号1003のリモコン装置から、チャンネルch4が送信され、ID番号1004のリモコン装置から、チャンネルch8が送信されたとする。そうすると、リモコンデータ記憶手段16にそのデータが記憶される。
【0021】
CPU19は優先度記憶手段17から図3(b)及び図4(a)に示すデータを読み出し、このデータとリモコンデータ記憶手段16に保持されたリモコンデータとを結合し、図4(b)に示すようなデータを作成する。リモコン優先度判定手段18は図4(b)のデータを参照し、リモコン優先度を選択されたチャンネル毎に集計する。優先度の集計結果(合計値)は、チャンネルch2が13、チャンネルch4が12、チャンネルch8が1となる。この結果、リモコン優先度判定手段18は、チャンネルch2を最も優先度の高いチャンネルと判定する。つまり優先度の合計値により、単体での優先度が最も高い(優先度12) ID番号1003のリモコン装置のコマンドよりも、ID番号1000,1001,1002のリモコン装置22a,22b,22cから指示されコマンドの優先度が逆転したことになる。尚、優先順位の数値を無くすか、又は全て同一とすることで、単純に多数決処理することも可能である。
【0022】
以上のように、夫々のリモコン装置に対してID番号を付加し、送信されたID番号及びチャンネル番号と、テレビジョン受像機本体に登録された優先度データをID番号で参照して、同一チャンネルに対するコマンド数を重み付け加算することにより、テレビジョン受像機におけるチャンネルの選択権を、特定チャンネルへの要求者数と優先度に基づいて与えることができる。本実施の形態の場合、多数のリモコン装置が同時に操作されるときに、特に有効である。
【0023】
(実施の形態4)
次に本発明の実施の形態4におけるテレビジョン受像機について説明する。尚、テレビジョン受像機の構成を図5に示す。本実施の形態のテレビジョン受像機本体10には、図1に示す構成に加えて、子画面分割手段20aが設けられる。子画面分割手段20aはPinPと呼ばれるもので、画像表示手段20に複数チャンネルの画像を同時に表示する場合、画像切替手段12Bから出力された複数チャンネルの映像信号を一時記憶すると共に、指示された表示面積比に基づいて複数の画像を分割表示するものである。表示サイズと表示位置は表示制御手段13によって制御される。
【0024】
優先度の判定方法は実施の形態3と同一である。まず、夫々の操作者はリモコン装置22a〜22eのいずれかを用いて、リモコン信号をテレビジョン受像機本体10に送信する。続いて、リモコン受光手段14により受信されたリモコンデータはCPU19を介してリモコンデータ記憶手段16に記憶される。夫々のリモコン装置による選局内容は図4(b)のように編集される。そしてCPU19はリモコン優先度を選択されたチャンネル毎に合計する。優先度の合計は、チャンネルch2が13、チャンネルch4が12、チャンネルch8が1となる。得られたデータを元に画面上に表示するチャンネル毎の表示面積比を優先度の合計に応じて図6のように決定し、子画面分割手段20aを介して画像表示手段20に、チャンネルch2,4,8の番組を同時に表示する。この場合、音声は最大画面に対応する音声を選択してもよく、別途選択するようにしてもよい。
【0025】
このようにすれば、テレビジョン受像機における各チャンネルの表示面積を、特定チャンネルへの要求者数と優先度に基づいて与えることができる。本実施の形態の場合、多数の画像を同時にモニタする場合に特に有効である。この場合のチャンネルは、例えば監視場所を示す番号として考えるとよい。
【0026】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、リモコン装置毎に特定の情報を持たせることにより、テレビジョン受像機本体側でリモコン装置を識別し、優先順位を付けることができるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1〜3におけるテレビジョン受像機の構成を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態1において、表示優先度を決定するための説明図である。
【図3】本実施の形態2において、表示優先度を決定するための説明図である。
【図4】本実施の形態3及び4において、表示優先度を決定するための説明図である。
【図5】本発明の実施の形態4におけるテレビジョン受像機の構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の実施の形態4において、優先度に基づいて表示面積を決定する説明図である。
【符号の説明】
10 テレビジョン受像機
11 選局手段
12A,12B 画像切替手段
13 表示制御手段
14 リモコン受信手段
15 プログラムメモリ
16 リモコンデータ記憶手段
17 優先度記憶手段
18 リモコン優先度判定手段
19 CPU
20 画像表示手段
20a 子画面分割手段
21 データバス
22a〜22e リモコン装置
Claims (1)
- 指示されたチャンネルのテレビジョン信号を選局する選局手段と、
前記選局手段に対して選局信号を与え、複数チャンネルの映像信号を出力するよう切り替える画像切替手段と、
前記画像切替手段で切り替えられた複数チャンネルの映像信号を一時記憶すると共に、1画面を入力された表示面積比に応じたサイズの複数チャンネルの子画面に分割する子画面分割手段と、
前記子画面分割手段で分割された複数チャンネルの子画面を含む映像信号を表示する画像表示手段と、
複数のリモコン装置から送信されるチャンネル番号とID番号とを含むリモコン信号を受信し、リモコンデータに復号するリモコン受光手段と、
前記リモコン受光手段で復号され、複数のリモコン装置から得られたリモコンデータを一定期間記憶するリモコンデータ記憶手段と、
夫々のリモコン装置に対する優先順位を決定するための数値を優先度データとするとき、前記リモコン装置のID番号に対応させて優先度データを予め格納する不揮発性の優先度記憶手段と、
前記リモコンデータ記憶手段に記憶された夫々の表示チャンネルに対する各リモコン装置からの要求数を、前記優先度記憶手段に格納された優先度データで重み付け加算して集計し、集計結果の多数決順により各チャンネルの前記表示面積比を決定し、前記子画面分割手段に前記表示面積比を与えると共に、前記画像切替手段にチャンネル番号を通知するリモコン優先度判定手段と、を具備することを特徴とするテレビジョン受像機。
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