JP4091060B2 - ウエハ検査加工装置およびウエハ検査加工方法 - Google Patents
ウエハ検査加工装置およびウエハ検査加工方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4091060B2 JP4091060B2 JP2005134893A JP2005134893A JP4091060B2 JP 4091060 B2 JP4091060 B2 JP 4091060B2 JP 2005134893 A JP2005134893 A JP 2005134893A JP 2005134893 A JP2005134893 A JP 2005134893A JP 4091060 B2 JP4091060 B2 JP 4091060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- sample
- ion beam
- stage
- inspection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
(1)座標の問題:外観検査装置によりウエハ全面もしくはその一部の検査を行なって異物やパターン不良の存在する欠陥箇所の座標がミクロンレベルで明らかになったとしても、この欠陥箇所の観察や分析のための試料作製、あるいは異物除去や欠陥修正のための加工を行なうには、検査済ウエハを手動または自動で検査位置から加工位置へと搬送しなければならない。従って、上記の欠陥検査により欠陥部の正確な座標データが得られても、加工時にその位置精度を充分に生かすことができず、本来加工不要な部分まで含めての余分な加工を行なうことが避けられなかった。
(2)ウエハ状態の問題:外観検査装置によりウエハ全面もしくはその一部を検査した結果ある位置に欠陥を検出できたとしても、この欠陥箇所の観察や分析あるいは異物除去や欠陥修正等のためにウエハを別の場所に搬送すると、それにより新たな欠陥(異物等)が発生したり、逆に着目していた欠陥(異物等)が無くなってしまったり、あるいは新たに別の欠陥(パターン損傷等)を引き起こしたりして、目的とする欠陥箇所の観察や分析ができなくなってしまうこともある。
(3)ウエハ破損の問題:最近ではウエハ径が200mmにもなり、今後はさらに300mmからそれ以上に大口径化される傾向にあるため、付加価値が高いデバイスが数多く搭載されたウエハをたった数箇所の検査のために切断や劈開で分離してしまい、最終的に廃棄処分としてしまうことは生産コストの観点から次第に許容できなくなりつつある。
図1に、本発明の一実施例になるウエハ検査装置の基本的構成を示す。図1において、SEM部1は、電界放出型電子源を含む電子発生装置2,静電偏向系を含む電子走査装置3,静電レンズ系を含む電子収束装置4,半導体検出器を含む検出装置5から構成されている。SEM部1からは収束された電子線6が一方向に走査されてウエハ7上に照射される。ウエハ7は、リターディング電圧を印加可能なステージ8上に固定保持されており、ステージ駆動装置9によりステージ8が面内方向に移動するのに応じて、SEM部1に対して相対的に二次元方向に移動する。ここで、ステージ8の移動方向のうち、電子線6の走査方向と垂直な移動方向を連続移動方向、電子線6の走査方向と平行な移動方向を送り方向と称することにする。SEM部1直下の電子線6照射部分で発生する二次電子は検出装置5により検出され、二次電子信号が画像生成装置11に送られる。画像生成装置11は、ステージ8が連続移動方向に移動中の二次電子信号のうちの所定の検査領域幅分の信号からその領域の二次電子像(SEM像)を生成する。そして、画像解析装置12により、このSEM像を利用して欠陥(異物やパターン不良等)の検出を行ない、さらにウエハ7上でのこれら欠陥が存在する箇所(欠陥箇所)の位置情報(座標データ)を含む欠陥マップを生成する。なお、これら装置各部の動作は検査制御装置13により最適に制御される。特に、検査制御装置13においては、SEM部1によりウエハ7上の検査領域全体を隈なく検査することができるようにステージ制御装置10を制御する。
次に、本発明の他の一実施例につき図2を参照して説明する。図2において、SEM部1は、電界放出型電子源を含む電子発生装置2,静電偏向系を含む電子走査装置3,静電レンズ系を含む電子収束装置4,半導体検出器を含む検出装置5から構成されている。SEM部1は、N組(図2の実施例においては4組;N=4)が備えられており、各組より収束された電子線6が一方向に走査されつつウエハ7上に照射される。ウエハ7はリターディング電圧を印加可能なステージ8上に固定保持されており、ステージ駆動装置9によってステージ8がその面内方向で移動するのに応じて、SEM部1に対し相対的に二次元方向に移動する。ここで、先の実施例1の場合と同様に、ステージ8の移動方向のうち、電子線6の走査方向と垂直な移動方向を連続移動方向、電子線6の走査方向と平行な移動方向を送り方向と称することにする。SEM部1直下の電子線6照射部分で発生する二次電子は検出装置5により検出され、二次電子信号が画像生成装置11に送られる。画像生成装置11は、ステージ8が連続移動方向に移動中の二次電子信号のうち、各SEM部1が受持つ検査領域幅分の信号からその領域の二次電子像(SEM像)を生成する。そして、画像解析装置12において、このSEM像を利用して欠陥(異物やパターン不良等)の検出を行ない、さらに、ウエハ7上でのこれら欠陥が存在する箇所(欠陥箇所)の位置情報(座標データ)を含む欠陥マップを生成する。なお、これら装置各部の動作は検査制御装置13により最適に制御される。特に、検査制御装置13においては、複数組のSEM部1によりウエハ7表面上の検査領域全体を隈なく、しかも1組のSEM部1を用いる場合のN倍(本実施例の場合は4倍)の速度で検査することができるようにステージ制御装置10を制御する。
本発明の一参考例につき、図5を用いて説明する。図5において、SEM部1は、電界放出型電子源を含む電子発生装置2,静電偏向系を含む電子走査装置3,静電レンズ系を含む電子収束装置4,半導体検出器を含む検出装置5から構成されている。SEM部1は、N組(本実施例では4組;N=4)が備えられており、各組より収束された電子線6が一方向に走査されてウエハ7上に照射される。ウエハ7は、リターディング電圧を印加可能なステージ8上に固定保持されており、ステージ駆動装置9によってステージ8がその面内方向で移動されるのに応じて、SEM部1に対し相対的に二次元方向に移動する。ここで、先の実施例1、2の場合と同様、ステージ8の移動方向のうち、電子線6の走査方向と垂直な移動方向を連続移動方向、電子線6の走査方向と平行な移動方向を送り方向とする。SEM部1直下の電子線6照射部分で発生する二次電子は検出装置5によって検出され、二次電子信号が画像生成装置11へと送られる。画像生成装置11は、ステージ8が連続移動方向に移動中の二次電子信号のうち、各SEM部1が受持つ検査領域幅分の信号から該領域の二次電子像(SEM像)を生成する。そして、画像解析装置12により、このSEM像を利用してウエハ7上の異物やパターン欠陥等の検出を行ない、さらに、ウエハ7上でのこれら異物や欠陥が存在する箇所(欠陥箇所)の位置情報(座標データ)を含む欠陥マップを生成する。なお、これら装置各部の動作は、検査制御装置13によって最適に制御される。特に、検査制御装置13においては、複数組のSEM部1により、ウエハ7上の検査領域全体を隈なく、しかも1組のSEM部を利用する場合のN倍(本実施例の場合は4倍)の速度で検査することができるようにステージ制御装置10を制御する。なお、以上の装置構成は、図2を用いて説明した本発明の第2の実施例の場合と同様である。
図6に、本発明の別の参考例を示す。図6において、SEM部1は、電界放出型電子源を含む電子発生装置2,静電偏向系を含む電子走査装置3,静電レンズ系を含む電子収束装置4および半導体検出器を含む検出装置5から構成されている。SEM部1より収束された電子線6が一方向に走査されてウエハ7上に照射される。ウエハ7は、リターディング電圧を印加可能なステージ8上に固定保持されており、ステージ駆動装置9によりステージ8がステージ8面内で移動されるのに応じて、SEM部1に対して相対的に二次元方向に移動される。ここで、先の実施例1〜2、参考例1の場合と同様に、ステージ8の移動方向のうち、電子線6の走査方向と垂直な移動方向を連続移動方向、電子線6の走査方向と平行な移動方向を送り方向と称することとする。SEM部1直下の電子線6照射部分で発生する二次電子は検出装置5により検出されて、検出二次電子信号が画像生成装置11へ送られる。画像生成装置11は、ステージ8が連続移動方向に移動中の二次電子信号のうちの所定検査領域幅分の信号からその領域幅分の二次電子像(SEM像)を生成する。そして、画像解析装置12は、このSEM像を利用して欠陥(異物やパターン欠陥等)の検出を行ない、さらにウエハ7上でのこれら欠陥の位置情報(座標データ)を含む欠陥マップを生成する。なお、これら装置各部の動作は、検査制御装置13により最適に制御される。特に、検査制御装置13においては、SEM部1によりウエハ7上の所要検査領域を隈なく検査することができるようにステージ制御装置10を制御する。
Claims (5)
- 電子線をウエハに照射して発生する二次電子を検出する検出手段を少なくとも有する走査型電子顕微鏡部と、
該検出手段で得られた二次電子信号を基に前記ウエハ上の異物や欠陥を検出し、該異物や欠陥の位置情報を求める手段と、
前記ウエハを載置するステージと、
前記欠陥位置情報を基に、前記ウエハに第一のイオンビームを照射して加工を行う第一のイオンビーム部とを有し、
前記位置情報に基づいて前記第一のイオンビームを前記ステージ上に載置された前記ウエハに照射することにより作製された試料を摘出し、移動させるマニピュレータと、
該マニピュレータにより移動した前記試料を保持する試料ホルダとを備え、さらに、前記試料ホルダに保持された前記試料に第二のイオンビームを照射して加工する第二のイオンビーム部を備えることを特徴とするウエハ検査加工装置。 - 請求項1に記載のウエハ検査加工装置において、前記ステージは、前記走査電子顕微鏡部に対して相対的に二次元方向に移動することを特徴とするウエハ検査加工装置。
- 請求項1に記載のウエハ検査加工装置において、前記マニピュレータに前記試料を固定し、該マニピュレータにより移動した前記試料を前記試料ホルダに固定するガスを供給するガス供給装置を備えることを特徴とするウエハ検査加工装置。
- 請求項1に記載のウエハ検査加工装置において、前記マニピュレータと前記試料とは前記第一のイオンビームの照射により分離されることを特徴とするウエハ検査加工装置。
- ウエハをステージに設置する工程と、
前記ウエハ上を走査型電子顕微鏡の電子線によって検査して前記ウエハの異物や欠陥の位置情報を得る工程と、
前記位置情報に基づき前記異物や欠陥を含む試料を前記ステージ上の前記ウエハから分離するように第一のイオンビームを第一のイオンビーム部から前記ウエハに照射して加工する工程と、
前記分離された試料をマニピュレータによって試料ホルダに相対的に移動させる工程と、
前記試料を前記試料ホルダに保持する工程と、
前記試料ホルダに保持された前記試料を透過型電子顕微鏡による観察や分析が可能な薄膜に、第二のイオンビーム部からの第二のイオンビームの照射によって加工する工程とが同一装置内で実行できることを特徴とするウエハ検査加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005134893A JP4091060B2 (ja) | 2005-05-06 | 2005-05-06 | ウエハ検査加工装置およびウエハ検査加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005134893A JP4091060B2 (ja) | 2005-05-06 | 2005-05-06 | ウエハ検査加工装置およびウエハ検査加工方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12746798A Division JP4090567B2 (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | ウエハ検査加工装置およびウエハ検査加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005311386A JP2005311386A (ja) | 2005-11-04 |
JP4091060B2 true JP4091060B2 (ja) | 2008-05-28 |
Family
ID=35439705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005134893A Expired - Lifetime JP4091060B2 (ja) | 2005-05-06 | 2005-05-06 | ウエハ検査加工装置およびウエハ検査加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4091060B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10373881B2 (en) | 2016-12-21 | 2019-08-06 | Fei Company | Defect analysis |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100781438B1 (ko) | 2006-08-31 | 2007-12-03 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | 반도체 금속배선의 마이크로 브리지 분석 방법 및 장치 |
JP2009267159A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Sumco Techxiv株式会社 | 半導体ウェーハの製造装置及び方法 |
CN103545231B (zh) * | 2013-10-21 | 2016-03-02 | 上海华力微电子有限公司 | 镍侵蚀缺陷在线检测方法 |
JP6765926B2 (ja) * | 2016-10-07 | 2020-10-07 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
-
2005
- 2005-05-06 JP JP2005134893A patent/JP4091060B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10373881B2 (en) | 2016-12-21 | 2019-08-06 | Fei Company | Defect analysis |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005311386A (ja) | 2005-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3843637B2 (ja) | 試料作製方法および試料作製システム | |
US7301146B2 (en) | Probe driving method, and probe apparatus | |
JP4293201B2 (ja) | 試料作製方法および装置 | |
WO2012157160A1 (ja) | 欠陥レビュー装置 | |
JP4283432B2 (ja) | 試料作製装置 | |
TW201643927A (zh) | 針對自動s/tem擷取及計量學而使用已知形狀的層狀物之型樣匹配 | |
JP4090567B2 (ja) | ウエハ検査加工装置およびウエハ検査加工方法 | |
KR20090093839A (ko) | 단면 가공 방법 및 장치 | |
US20110309245A1 (en) | Specimen preparation device, and control method in specimen preparation device | |
JP4185962B2 (ja) | 試料作製装置 | |
US20190304745A1 (en) | Charged particle beam device | |
JP2000146781A (ja) | 試料解析方法、試料作成方法およびそのための装置 | |
JP2001127125A (ja) | 半導体デバイスパターンの欠陥検査・不良解析方法、半導体デバイスパターンの欠陥検査・不良解析システム、および、半導体デバイスパターンの検査装置 | |
JP2008153239A5 (ja) | ||
JP4303276B2 (ja) | 電子線及びイオンビーム照射装置並びに試料作成方法 | |
JP4091060B2 (ja) | ウエハ検査加工装置およびウエハ検査加工方法 | |
JP4365886B2 (ja) | イオンビーム装置 | |
JP4410825B2 (ja) | 試料作成方法及び試料作製装置 | |
JPH11340291A (ja) | 半導体デバイス検査分析方法及びそのシステム並びに半導体デバイスの製造方法 | |
JP4367433B2 (ja) | 試料作製方法および装置 | |
JP4589993B2 (ja) | 集束イオンビーム装置 | |
US9305743B2 (en) | Marking apparatus and marking method | |
JP2000156393A (ja) | 基板抽出方法及びそれを用いた電子部品製造方法 | |
JP4353962B2 (ja) | 試料解析方法及び試料作製方法 | |
JP4354002B2 (ja) | 試料作製装置及び集束イオンビーム装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060829 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061011 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20061011 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061114 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070112 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071106 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071226 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080227 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110307 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110307 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130307 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130307 Year of fee payment: 5 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |