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JP3485490B2 - パンチプレス機の回転金型装置 - Google Patents

パンチプレス機の回転金型装置

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Publication number
JP3485490B2
JP3485490B2 JP07775499A JP7775499A JP3485490B2 JP 3485490 B2 JP3485490 B2 JP 3485490B2 JP 07775499 A JP07775499 A JP 07775499A JP 7775499 A JP7775499 A JP 7775499A JP 3485490 B2 JP3485490 B2 JP 3485490B2
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JP
Japan
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small
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道春 市川
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Nisshinbo Holdings Inc
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Nisshinbo Holdings Inc
Nisshinbo Industries Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/24Perforating, i.e. punching holes
    • B21D28/34Perforating tools; Die holders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/02Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
    • B21D28/12Punching using rotatable carriers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明はタレットパンチプレ
ス機などのパンチプレス機に適用して有用な機能を具備
した回転金型装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、オートインデックスタイプの
比較的口径の大きな金型のパンチチップの周上に、複数
個の小径の金型を装着し、前記インデックス機能によ
り、加工に使用する小金型を選択することが行われてい
る。 【0003】しかし、従来の複数金型装着ツールでは、
図13,図14に示すように1個の金型Ph内に小径金型とし
て使用される複数のパンチ刃Pc1〜Pc7が装着されている
ので、加工時には1個の金型Phの全域が危険領域になる
という難点があるほか、次のような難点もある。 【0004】即ち、インデックス機能により金型Phの回
転位置決めをして、加工に使用する小径の小金型Pc1〜P
c7のいずれかを、パンチ位置に位置決めすることはでき
るが、ラムにおけるストライカの打撃部の向きが固定さ
れていること、並びに、小金型Pc1〜Pc7の夫々は、金型
Ph内での相対角が固定されたままであることにより、各
金型Pc1〜Pc7の金型角度が0度のみの加工しかできなか
った。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の複数金型装着ツールにおける問題点、つまり複数
の小金型は、それらの金型角度が0度のみの加工しかで
きないという難点を解消し、任意の金型角度での加工を
可能とする複数の小金型を装着した回転金型装置とその
制御法を提供することを課題とするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明の構成は、パンチプレス機
のオートインデックス機能を具備した上金型と下金型に
おいて、前記上,下金型の周上に上,下で夫々対をな
す複数の小金型を列設すると共に、上金型に列設する小
金型を夫々個別の独立した小金型ホルダに装着して設
け、前記上,下金型をインデックス機能により回転位置
決めすることにより、加工に使用する前記小金型の向き
を任意の角度に位置決めし、回転位置決めされた小金型
の位置に対応して当該小金型をパンチングするラムのス
トライカを回転位置決めするように形成したことを特徴
とするものである。 【0007】 【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図に拠り説明する。図1は本発明回転金型装置における
上金型の要部の一例を示す斜視図、図2は図1の金型に
おいて選択した小金型がパンチングされた状態の斜視
図、図3はオートインデックス機構の一例の平面図、図
4は本発明回転金型装置のラムにおけるストライカの要
部の一例を示す斜視図、図5は図4のストライカの回転
位置決めの例を示す斜視図、図6はストライカと小金型
を加工のために回転位置決めしたときの位置関係の第一
例を示す平面図、図7はストライカと小金型の位置決め
された回転位置での関係の第二例を示す平面図、図8は
図7のストライカと小金型の協働作用により加工された
直線追抜き加工例を示す平面図、図9は小金型とストラ
イカの回転位置決め制御を連続的に行う状態を時系列的
に示した平面図、図10は図9のストライカと小金型の協
働作用により加工されたW形波線加工の例を示す平面
図、図11は円形ニブリング金型とストライカの加工時の
位置関係を時系列的に示した平面図、図12は図11の金型
により円形ニブリング加工をした例の平面図、図13は従
来の複数小金型を装着した金型の一例の斜視図、図14は
図13の金型の使用時の一例の斜視図である。 【0008】図1,図2においては、1は略円柱状をな
す上金型ブロックで、ここでは、例示した3個の独立し
たホルダ2a,3a,4aに装着された小金型2,3,4が、
夫々に、ストライカによってパンチヘッドがパンチング
されると、夫々のパンチチップがパンチ加工動作をする
ように形成して搭載され、本発明における上金型Pを形
成している。因みに、図13,図14に例示する従来の複数
個の小金型Pc1〜Pc7を搭載した金型では、加工時に金型
Ph全体が一旦降下するため、この金型Phの口径内全域が
危険領域であったが、本発明では、小金型2〜4が夫々
に独立して加工動作をするように個別のホルダ2a〜4aに
装着して上金型ブロック1に搭載されているので、加工
時の危険領域は、加工に使用する小金型2〜4の夫々の
口径内になるので、加工時の危険領域が小さい。 【0009】本発明は、図示しないが、下金型も上記の
上金型Pと同様に、略円柱状の下金型ブロックに前記小
金型2〜4に対応する小径のダイが搭載され本発明にお
ける下金型(D、図に表れず)を形成しているものとす
る。そして、これらの上金型Pと下金型(D)は、図3
に例示するオートインデックス機能を有する金型ホルダ
Hに装着されて、例えばタレットパンチプレス機におけ
るパンチタレットとダイタレットとに装着されるので、
次の図3によりこのインデックス機構の構成例について
説明する。 【0010】図3において、11は、ホルダベース10に回
転のみ可能にして装着されたシリンダ状の金型ホルダ
で、このホルダ11の金型穴11aには、上述の上金型P
が、当該ホルダ11と一体回転のみ可能にして挿装されて
いる。前記金型ホルダ11の外周上には、該ホルダ11と一
体のウォームホイール12が設けられている一方、該ウォ
ームホイール12には、タレットの回転中心から延びて来
た回転軸13に取付けられたウォーム14が噛合されてい
て、この回転軸13が正,逆転することにより、ウォーム
ホール12と一体の金型ホルダ11は時計回り、反時計回り
のいずれの方向にも、所要の角度ピッチで任意の角度に
位置決めされるように形成されている。この点は、図示
しないが、下金型(D)についても同様の構成である。 【0011】上記のオートインデックス機構の構成によ
り、小金型2〜4を具備した上,下の金型P,(D)
は、その小金型2〜4を、金型ホルダ11と一体に任意の
角度に位置決めできるが、この機能は従来の小金型を複
数個具備した上,下金型も具備していた。しかし、従来
はストライカにおける小金型打撃部の位置がラムのスト
ローク動作の軸上で固定されていたため、加工に使用す
る小金型は、固定された位置の打撃部の真下、つまり、
金型角度0度の位置でしか加工に使用できなかったの
で、小金型の上記インデックス機能は活かされていなか
った。そこで、本発明では小金型2〜4に対する上記の
インデックス機能に加え、任意の角度にインデックスさ
れた小金型2〜4をその位置で打撃するために、インデ
ックス機能をラムのストライカにも付与したので、次に
この点について説明する。 【0012】図4,図5に例示するように、ここでは短
柱状に例示したラムのストライカ15は、その外周上に、
小金型2〜4のいずれかを打撃するための小金型打撃部
16を突出させて形成している。また、このストライカ15
は、その上部に、回転されるため入力歯車17を設け、こ
の入力歯車17に、モータ18からの回転力が伝達される出
力歯車19が噛合されている。この構成により、ストライ
カ15における小金型打撃部16は、モータ18の回転によっ
て、ストライカ15の外周上における任意角度の位置に位
置決め可能であるから前記小金型2〜4の夫々のパンチ
ヘッドが金型ホルダ11においてその周上の任意角度の位
置にあっても、打撃したい小金型2〜4のいずれかの上
に、随意に位置決めすることができるのである。 【0013】上記構成の小金型2〜4を装着したオート
インデックスタイプの上,下の金型P,(D)と、小金
型打撃部16のインデックス機能を付与したラムのストラ
イカ15を、例えば、図6,図7,図9のように協働させ
ることにより、図8や図10に例示するようなパンチング
プレス加工が可能になる。即ち、図6では、小金型4を
この図6の真上の位置にインデックス(角度位置決め)
すると共に、ストライカ15の打撃部16を小金型4と同位
相の位置にインデックスし、この状態で前記小金型4の
パンチヘッドをストライカ15の打撃部16によりパンチン
グしつつ、ストライカ15の戻り行程においてパンチチッ
プがワークWを脱したところでそのワークWを移動させ
ることにより、水平な直線の追抜き加工(図示せず)を
行うことができる。図8に示した斜め直線の追抜き加工
WL1は、上,下金型における小金型4を、図7に示す位
置にインデックスすると共に、ストライカ15の打撃部16
を同位置にインデックスしてパンチング動作をしつつ、
ワークWを30度の角度で直線移動させてプレス加工を行
って形成したものである。 【0014】図9,図10は、小金型4とラムのストライ
カ15を、左,右に例えば45度傾斜するように交互の傾き
に角回転させつつワークWを水平方向に直線移動させる
ことにより、ワークWに形成したW形の波線追抜き加工
WL2の例である。図9(a)〜(d)は、小金型4とストライ
カ15における打撃部16の角度の向きの関係を経時的に示
したものである。 【0015】図11,図12は、小金型2が円形ニブリング
用の金型であるとき、この小金型2によりワークWに円
形打抜き加工WL3を施す例で、上記小金型2とストライ
カ15の打撃部16は、同期して、ここでは図11に例示する
ように、反時計回りに30度ピッチで逐次回転させられる
ことにより、図12のワークWに円形の加工ラインWL3
形成される打抜き加工を行うことができる。 【0016】 【発明の効果】本発明は以上の通りであって、インデッ
クス機能を有する上,下の金型装着部の夫々の金型穴
に、複数の小金型を装着した上,下金型を収挿すること
により、夫々の小金型の向きを任意の角度に位置決めで
きるようにすると共に、前記小金型を、それぞれの位置
決め地点においてパンチングできるようにするため、ラ
ムのストライカにインデックス機能を付与し、そのスト
ライカに形成した小金型打撃部を、前記のインデックス
された小金型の角度に合わせた角度にインデックスでき
るように形成したから、一個のインデックス機能を持つ
上,下金型に取付けた複数個の小金型のすべてが任意の
位置決め角度において加工に使用することが可能、つま
り、すべての小金型が夫々にオートインデックス機能を
具備していることと等価になる。 【0017】従来、一般にオートインデックス機能を有
する上,下金型は、一のタレット当り3個搭載するのが
限度とされていたが、本発明によれば、従来品に比べ少
なくとも2倍以上のオートインデックス機能を持つ金型
を搭載したパンチプレス機を形成することができるの
で、一台のパンチプレス機により、より多種,多様で多
彩なパンチングプレス加工が可能になる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明回転金型装置における上金型の要部の一
例を示す斜視図。 【図2】図1の金型において選択した小金型がパンチン
グされた状態の斜視図。 【図3】オートインデックス機構の一例の平面図。 【図4】本発明回転金型装置のラムにおけるストライカ
の要部の一例を示す斜視図。 【図5】図4のストライカの回転位置決めの例を示す斜
視図。 【図6】ストライカと小金型を加工のために回転位置決
めしたときの位置関係の第一例を示す平面図。 【図7】ストライカと小金型の位置決めされた回転位置
での関係の第二例を示す平面図。 【図8】図7のストライカと小金型の協働作用により加
工された直線追抜き加工例を示す平面図。 【図9】小金型とストライカの回転位置決め制御を連続
的に行う状態を時系列的に示した平面図。 【図10】図9のストライカと小金型の協働作用により
加工されたW形波線加工の例を示す平面図。 【図11】円形ニブリング金型とストライカの加工時の
位置関係を時系列的に示した平面図。 【図12】図11の金型により円形ニブリング加工をした
例の平面図。 【図13】従来の複数小金型を装着した金型の一例の斜
視図。 【図14】図13の金型の使用時の一例の斜視図。 【符号の説明】 1 上金型ブロック 2,3,4 小金型 P 上金型 10 ホルダベース 11 金型ホルダ 12 ウォームホイール 13 回転軸 14 ウォーム 15 ラムのストライカ 16 打撃部 17 入力歯車 18 モータ 19 出力歯車 W ワーク
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−154907(JP,A) 特開 平5−57375(JP,A) 特開 平6−63661(JP,A) 特開 平7−214194(JP,A) 特開 平6−126350(JP,A) 特開 平7−265970(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 28/00 B21D 28/04 B21D 28/24 B21D 28/36

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 パンチプレス機のオートインデックス機
    能を具備した上金型と下金型において、前記上,下金型
    の周上に上,下で夫々対をなす複数の小金型を列設
    ると共に、上金型に列設する小金型を夫々個別の独立し
    た小金型ホルダに装着して設け、前記上,下金型をイン
    デックス機能により回転位置決めすることにより、加工
    に使用する前記小金型の向きを任意の角度に位置決め
    し、回転位置決めされた小金型の位置に対応して当該小
    金型をパンチングするラムのストライカを回転位置決め
    するように形成したことを特徴とするパンチプレス機の
    回転金型装置。
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DE2000112178 DE10012178A1 (de) 1999-03-23 2000-03-13 Drehbare Stanzwerkzeugvorrichtung einer Stanzpreßmaschine und Verfahren zur Steuerung des Betriebs derselben

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