JP2758242B2 - 穴加工装置 - Google Patents
穴加工装置Info
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- JP2758242B2 JP2758242B2 JP3636590A JP3636590A JP2758242B2 JP 2758242 B2 JP2758242 B2 JP 2758242B2 JP 3636590 A JP3636590 A JP 3636590A JP 3636590 A JP3636590 A JP 3636590A JP 2758242 B2 JP2758242 B2 JP 2758242B2
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- Japan
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- die
- punch
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はワークスイング式穴加工装置に関し、たとえ
ば深絞りホイールディスクの飾り穴加工等に用いられ
る。
ば深絞りホイールディスクの飾り穴加工等に用いられ
る。
[従来の技術] ディスク(皿状部)とリム(外周の円筒状部)との溶
接接合からなるホイール(自動車車輪)において、ディ
スク単体段階でディスクに飾り穴を穿設加工する場合、
従来は、第3図に示すような穴加工装置を用いて、行っ
ていた。
接接合からなるホイール(自動車車輪)において、ディ
スク単体段階でディスクに飾り穴を穿設加工する場合、
従来は、第3図に示すような穴加工装置を用いて、行っ
ていた。
第3図中、1は下金、2は下金1にセットされたダイ
ス、3は上下動可能な上型、4は上型3にセットされた
パンチ、5はディスク保持台である。ワークとしてのデ
ィスク6は、ディスク保持台5にセットされ、上型3を
下降させてダイス2、パンチ4間でディスク6に穴あけ
し、上型3を上昇させ、回転用ハンドル7でディスク6
を所定角度回転させ、再び上型3を下降させてディスク
6に穴あけし、これを繰り返して所定個数の飾り穴を加
工する。
ス、3は上下動可能な上型、4は上型3にセットされた
パンチ、5はディスク保持台である。ワークとしてのデ
ィスク6は、ディスク保持台5にセットされ、上型3を
下降させてダイス2、パンチ4間でディスク6に穴あけ
し、上型3を上昇させ、回転用ハンドル7でディスク6
を所定角度回転させ、再び上型3を下降させてディスク
6に穴あけし、これを繰り返して所定個数の飾り穴を加
工する。
[発明が解決しようとする課題] しかし、絞り形状の深いディスク(深皿)の飾り穴加
工では、ワーク6と上型3の干渉を防止するために、飾
穴抜きはパンチ4に対してきつい傾斜面となり、第4図
に示すように、大きな、滑りによる横荷重Fが発生す
る。そのため、パンチ4があおられてダイス2とのクリ
アランスが一定とならず、バリ、2次剪断が常に発生
し、バリ取り補修に多大のロスコストが発生する他、ラ
イン停止の必要を招くこともあった。また、ダイス、パ
ンチの欠損ロス、保全時間の増大等、多岐にわたる不具
合が内在していた。
工では、ワーク6と上型3の干渉を防止するために、飾
穴抜きはパンチ4に対してきつい傾斜面となり、第4図
に示すように、大きな、滑りによる横荷重Fが発生す
る。そのため、パンチ4があおられてダイス2とのクリ
アランスが一定とならず、バリ、2次剪断が常に発生
し、バリ取り補修に多大のロスコストが発生する他、ラ
イン停止の必要を招くこともあった。また、ダイス、パ
ンチの欠損ロス、保全時間の増大等、多岐にわたる不具
合が内在していた。
また、上記のように構造上横荷重の発生が不可避の場
合、金型各部品組付けのクリアランス、プレス設備精度
のすべてが、パンチとダイスの芯ずれに影響を及ぼすた
め、金型、設備の保全を十分に行っても、その都度現象
が異なり、常に観視を必要としていた。
合、金型各部品組付けのクリアランス、プレス設備精度
のすべてが、パンチとダイスの芯ずれに影響を及ぼすた
め、金型、設備の保全を十分に行っても、その都度現象
が異なり、常に観視を必要としていた。
本発明は、ワーク面に対して斜め方向に穿設すること
はワークとパンチとの干渉防止やむを得ないとしていた
従来の固定的観念を捨て、ワーク穴打抜面がパンチ、ダ
イスの押方向にできるだけ直角になるようにワークを供
給可能にして、横荷重を最小にとどめることができる穴
加工装置を提供することを目的とする。
はワークとパンチとの干渉防止やむを得ないとしていた
従来の固定的観念を捨て、ワーク穴打抜面がパンチ、ダ
イスの押方向にできるだけ直角になるようにワークを供
給可能にして、横荷重を最小にとどめることができる穴
加工装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、本発明によれば、次の穴加工装置によっ
て達成される。すなわち、 下型にセットされたダイスと、 上下動可能な上型にセットされたパンチと、 下型に対して固定された回転軸まわりにスイング可能
に支持されたインデクッスユニットと、 前記回転軸まわりにインデックスユニットと一体的に
スイング可能なスイングレバーと、 上型に対して固定され上型下降時にスイングレバーに
当接してインデックスユニットを回動させる先行ピン
と、 からなることを特徴とする穴加工装置。
て達成される。すなわち、 下型にセットされたダイスと、 上下動可能な上型にセットされたパンチと、 下型に対して固定された回転軸まわりにスイング可能
に支持されたインデクッスユニットと、 前記回転軸まわりにインデックスユニットと一体的に
スイング可能なスイングレバーと、 上型に対して固定され上型下降時にスイングレバーに
当接してインデックスユニットを回動させる先行ピン
と、 からなることを特徴とする穴加工装置。
[作用] 本発明装置では、従来のワーク保持台に対応するイン
デックスユニットが、スイング式となっている(従来の
ワーク保持台は固定式)。
デックスユニットが、スイング式となっている(従来の
ワーク保持台は固定式)。
ワークをパンチと干渉しない姿勢でダイス上にセット
しておき、上型と共にパンチを下降させてパンチがワー
クと干渉しない位置迄降りてきたときに、先行ピンがス
イングレバーを押してインデックスユニットおよびワー
クをスイングさせ、ワークの穴加工部の面がパンチおよ
びダイスの押方向と直角になるようにワーク姿勢を変化
させる。この状態でワークに穴が穿設される。したがっ
て、パンチ、ダイスに横力が発生せず、従来の不具合が
解消される。
しておき、上型と共にパンチを下降させてパンチがワー
クと干渉しない位置迄降りてきたときに、先行ピンがス
イングレバーを押してインデックスユニットおよびワー
クをスイングさせ、ワークの穴加工部の面がパンチおよ
びダイスの押方向と直角になるようにワーク姿勢を変化
させる。この状態でワークに穴が穿設される。したがっ
て、パンチ、ダイスに横力が発生せず、従来の不具合が
解消される。
[実施例] 以下に、本発明の望ましい実施例を、第1図および第
2図を参照して説明する。
2図を参照して説明する。
第1図において、11はプレス機の下型であり、下型11
にダイス12がセットされる。また、13はプレス機の上下
動可能の上型であり、上型13にパンチ14がセットされ
る。パンチ14とダイス12は同芯である。上型13は、ワー
ク16が実線で示した姿勢をとったときにワーク16との干
渉を避けるために、部分的にワーク16に対して凹まして
ある。
にダイス12がセットされる。また、13はプレス機の上下
動可能の上型であり、上型13にパンチ14がセットされ
る。パンチ14とダイス12は同芯である。上型13は、ワー
ク16が実線で示した姿勢をとったときにワーク16との干
渉を避けるために、部分的にワーク16に対して凹まして
ある。
15は、ワーク16を着脱可能に保持するインデックスユ
ニットである。インデックスユニット15は、ワーク16を
インデックスユニット軸芯15aまわりに間欠的に回転、
位置決めできる機構を備えている。また、インデックス
ユニット15は、下型11に対して位置が固定の回転軸17ま
わりにスイング可能に支持されている。したがって、ワ
ーク16がインデックスユニット15に保持されているとき
には、ワーク16も回転軸17まわりにスイング可能であ
る。
ニットである。インデックスユニット15は、ワーク16を
インデックスユニット軸芯15aまわりに間欠的に回転、
位置決めできる機構を備えている。また、インデックス
ユニット15は、下型11に対して位置が固定の回転軸17ま
わりにスイング可能に支持されている。したがって、ワ
ーク16がインデックスユニット15に保持されているとき
には、ワーク16も回転軸17まわりにスイング可能であ
る。
18はスイング可能なスイングレバーを示しており、こ
のスイングレバー18は、回転軸17まわりに、インデック
スユニット15と一体的にスイングするようになってい
る。第1図中、スイングレバー18、インデックスユニッ
ト15、ワーク16は、実線で示した位置と2点鎖線で示し
た位置との間でスイングする。
のスイングレバー18は、回転軸17まわりに、インデック
スユニット15と一体的にスイングするようになってい
る。第1図中、スイングレバー18、インデックスユニッ
ト15、ワーク16は、実線で示した位置と2点鎖線で示し
た位置との間でスイングする。
上型13には先行ピン19が取付けられている。この先行
ピン19は、上型13が下降する時、パンチ14がワーク16に
接するより前に、スイングレバー18に係合し、スイング
レバー18を押す。そして、先行ピン19がスイングレバー
18を押すとスイングレバー18は第1図の実線で示した位
置をとり、先行ピン19が上型13と共に上昇してスイング
レバー18から上方に離れると、スイングレバー18は第1
図の2点鎖線で示した位置をとる。ただし、スイングレ
バー18と先行ピン19との当接部にクッションを設ける
と、防音、ワーク16とダイス12の当接との同時当たりの
狂いの吸収などの観点から有利である。
ピン19は、上型13が下降する時、パンチ14がワーク16に
接するより前に、スイングレバー18に係合し、スイング
レバー18を押す。そして、先行ピン19がスイングレバー
18を押すとスイングレバー18は第1図の実線で示した位
置をとり、先行ピン19が上型13と共に上昇してスイング
レバー18から上方に離れると、スイングレバー18は第1
図の2点鎖線で示した位置をとる。ただし、スイングレ
バー18と先行ピン19との当接部にクッションを設ける
と、防音、ワーク16とダイス12の当接との同時当たりの
狂いの吸収などの観点から有利である。
下型11と、スイングレバー18またはインデックスユニ
ット15との間には、スプリング20が張設されており、ス
プリング20は、スイングレバー18またはインデックスユ
ニット15を、先行ピン19がスイングレバー18を押したと
きにスイングレバー18を回動させる方向と反対方向に、
回動させる機能をもつ。
ット15との間には、スプリング20が張設されており、ス
プリング20は、スイングレバー18またはインデックスユ
ニット15を、先行ピン19がスイングレバー18を押したと
きにスイングレバー18を回動させる方向と反対方向に、
回動させる機能をもつ。
ワーク16は、たとえば深絞り型のホイールディスクか
ら成り、この場合、パンチ14とダイス12とでディスクに
穿設される穴は飾り穴である。飾り穴は、ディスクの周
方向に、互いに間隔をもたせて、等間隔に複数個穿設さ
れる。
ら成り、この場合、パンチ14とダイス12とでディスクに
穿設される穴は飾り穴である。飾り穴は、ディスクの周
方向に、互いに間隔をもたせて、等間隔に複数個穿設さ
れる。
つぎに、作動について説明する。
ワーク16のインデックスユニット15へのセットは、イ
ンデックスユニット15が第1図の2点鎖線の位置にある
状態で行う。
ンデックスユニット15が第1図の2点鎖線の位置にある
状態で行う。
上型13が下降を開始し、ある距離下降して先行ピン19
がスイングレバー18を押し始めると、回転軸17を中心に
して、インデックスユニット15とワーク16は、上型13の
下降に同調して倒れる。
がスイングレバー18を押し始めると、回転軸17を中心に
して、インデックスユニット15とワーク16は、上型13の
下降に同調して倒れる。
上型13の下降が進むにつれて、上型13がワーク16内に
入り、ワーク16の被加工面がほぼ水平になった状態で、
ワーク16とダイス12が接し、パンチ14で穴が抜き加工さ
れる。
入り、ワーク16の被加工面がほぼ水平になった状態で、
ワーク16とダイス12が接し、パンチ14で穴が抜き加工さ
れる。
上型13が上昇すると、スプリング20の付勢力とインデ
ックスユニット15の自重により、ワーク16およびインデ
ックスユニット15は、上型13と同調して、起き上る。
ックスユニット15の自重により、ワーク16およびインデ
ックスユニット15は、上型13と同調して、起き上る。
先行ピン19がスイングレバー18から離れた段階で、イ
ンデックスユニット15が作動し、ワーク16をインデック
スユニット軸芯15aまわりに回転、位置決めして、つぎ
の穴の割り出しを行う。
ンデックスユニット15が作動し、ワーク16をインデック
スユニット軸芯15aまわりに回転、位置決めして、つぎ
の穴の割り出しを行う。
以下、上記作動を穿設すべき穴の数だけ反復し、穴加
工を終了する。
工を終了する。
上記穿設において、パンチ14がワーク16を打抜くとき
には、ワーク16の被加工面は、第2図に示すように、ほ
ぼ水平状態となっており、パンチ14の押方向とワーク被
加工面とは、ほぼ直交する。このため、穴打抜き時に、
パンチ14とダイス12には、横方向力がほとんど生じな
い。すなわち、直角穿設であり、従来のような斜め穿設
は行われない。
には、ワーク16の被加工面は、第2図に示すように、ほ
ぼ水平状態となっており、パンチ14の押方向とワーク被
加工面とは、ほぼ直交する。このため、穴打抜き時に、
パンチ14とダイス12には、横方向力がほとんど生じな
い。すなわち、直角穿設であり、従来のような斜め穿設
は行われない。
[発明の効果] 本発明によれば、インデックスユニットをスイング式
としたので、ワークが深絞りであっても、パンチとワー
クとの干渉を生じることなく、ワーク被加工面をパンチ
で直交打抜きすることができる。これによって、ワーク
にバリの発生が防止され、パンチ、ダイスに大きな横力
が発生することが防止され、横力による打抜き精度低下
も防止される。
としたので、ワークが深絞りであっても、パンチとワー
クとの干渉を生じることなく、ワーク被加工面をパンチ
で直交打抜きすることができる。これによって、ワーク
にバリの発生が防止され、パンチ、ダイスに大きな横力
が発生することが防止され、横力による打抜き精度低下
も防止される。
第1図は本発明の一実施例に係る穴加工装置の側面図、 第2図は第1図の穴打抜き部位近傍の拡大断面図、 第3図は従来の穴加工装置の側面図、 第4図は第3図の穴打抜き部位近傍の拡大断面図、 である。 11……下型 12……ダイス 13……上型 14……パンチ 15……インデックスユニット 16……ワーク(たとえば深絞りホイールディスク) 17……回転軸 18……スイングレバー 19……先行ピン 20……スプリング
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21D 28/32 B21D 28/34 B21D 28/14 B21D 53/26
Claims (1)
- 【請求項1】下型にセットされたダイスと、 上下動可能な上型にセットされたパンチと、 下型に対して固定された回転軸まわりにスイング可能に
支持されたインデクッスユニットと、 前記回転軸まわりにインデックスユニットと一体的にス
イング可能なスイングレバーと、 上型に対して固定され上型下降時にスイングレバーに当
接してインデックスユニットを回動させる先行ピンと、 からなることを特徴とする穴加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3636590A JP2758242B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 穴加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3636590A JP2758242B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 穴加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03243227A JPH03243227A (ja) | 1991-10-30 |
JP2758242B2 true JP2758242B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=12467810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3636590A Expired - Lifetime JP2758242B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | 穴加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2758242B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009139389A1 (ja) | 2008-05-15 | 2009-11-19 | 株式会社アルバック | 薄膜太陽電池モジュールの製造方法及び薄膜太陽電池モジュール |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP3636590A patent/JP2758242B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03243227A (ja) | 1991-10-30 |
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Legal Events
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