JP3321917B2 - 回収容器のラベル処理装置 - Google Patents
回収容器のラベル処理装置Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
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Description
置に係り、特に、ラベルが貼られている回収容器を洗壜
機によって洗浄する前に、そのラベルが容器から剥離し
やすくなるように処理を行なうラベル処理装置に関する
ものである。
壜機内に投入されて洗浄された後再度使用される。洗壜
機では、回収容器は浸漬槽に浸漬され、あるいは、内外
面に洗浄水をジェット噴射されることにより貼り付けら
れているラベルを剥離されるとともに内外を洗浄され
る。
洗浄水が容器の外面に吹き付けられ、あるいは、容器が
浸漬槽の洗浄水中に浸漬されることにより、この水が内
部に浸透して容器の表面から剥離される。従って、ラベ
ルの内部に水分を浸透しやすくすることによって、容器
からの剥離を容易にすることができる。そこで、このよ
うな回収容器に貼られているラベルを容器の表面から剥
がれやすくして洗浄効率を向上させるために、洗壜機内
に投入して洗浄する前の工程として、ブラシや刃物によ
ってラベルに傷を付けるようにした洗浄方法あるいは装
置等が従来から知られている(特公昭37−1879
1、特開昭63−307092、実公昭36−3207
5)。
は、ラベルの印刷の上に樹脂をコーティングしたものが
多く用いられるようになっているが、このような樹脂コ
ーティングラベルは、洗壜機中に入れても水の浸透性が
悪いため容器から剥がれにくいという問題があった。そ
こで、上述のようなブラシや刃物を用いて樹脂コーティ
ングラベルの表面に傷を付けることによりこの内部に水
を浸透しやすくすることが考えられるが、上記ブラシを
用いた装置(特公昭37−18791、特開昭63−3
07092)では、樹脂コーティングに対して僅かな擦
り傷をつける程度で、樹脂部分を除去することができな
いため、洗壜機中で洗浄してもラベルを剥離することが
できない。また、刃物を用いたもの(実公昭36−32
075)では、ラベルだけではなく容器にまで傷を付け
てしまうおそれがあった。しかも、これらの装置のよう
な接触式の構造では、異なるサイズ、形状の容器に兼用
するために調整が必要であり、この調整が煩雑であると
いう問題もあった。
ので、樹脂コーティングされたラベルでも、表面の樹脂
コーティングの一部を除去して、ラベル内に水を浸透し
やすくすることにより、容器の表面からラベルを確実に
剥離させることができ、しかも、各種のサイズ、形状の
回収容器に兼用することができるラベル処理装置を提供
することを目的とするものである。
ラベル処理装置は、表面がコーティングされたラベルが
貼られている容器を洗浄する洗壜機の前工程として設け
られたもので、上記ラベルにレーザビームを照射してラ
ベル表面のコーティングの少なくとも一部を除去し、洗
壜機での洗浄水をラベルの内部に浸透しやすくするコー
ティング除去手段を備えている。
表面の樹脂コーティングをレーザビームを照射すること
によって除去するので、回収容器を次の工程で洗壜機に
投入して洗浄する際に、洗浄水がラベル内に浸透しやす
く、ラベルを容易に剥離することができ、洗浄効率が向
上する。
する。図1は本発明の一実施例に係るラベル処理装置を
簡略化して示す平面図である。図において、2はラベル
が貼り付けられている回収容器4を連続的に搬送するコ
ンベアであり、このコンベア2によって搬送されてきた
回収容器4は、コンベア2の側部に配置されたタイミン
グスクリュウ6によって所定の間隔に距離をあけられ、
供給側スターホイール8を介して、この回収容器のラベ
ル処理装置(全体として符号10で示す)の回転テーブ
ル12に円周方向等間隔で設けられている各容器台14
上に1個ずつ供給される。
ーブル12に回転自在に支持された回転軸16上に設け
られている。各容器台14には、それぞれ、隣接してサ
ーボモータ18が配置されている。このサーボモータ1
8の駆動軸20と上記容器台の回転軸16の下端部に
は、ホイール22、24が固定されベルト26が掛け回
されており、容器台14は、回転テーブル12によって
回転(公転)しつつ、サーボモータ18によって回転
(自転)可能になっている。また、各容器台14の上方
には、容器台14上に載った容器4の頭部を回転可能に
支持するトップロケータ28が配置されている。
介してコンベア2上の容器4を受取る位置Aの下流側に
は、容器4に貼られているラベル30(図3参照)の位
置を検出するラベルセンサ32が配置されている。ラベ
ルセンサ32は、この実施例では、カメラ34と、ラベ
ル位置検出ゾーンB内を移動する容器4に追従して角度
を変えるようになっているミラー36およびこのミラー
36を垂直軸を中心に回動させるモータ38を備えてい
る。供給側スターホイール8から容器台14上に供給さ
れた容器4は、ラベル位置検出ゾーンBにおいて、上記
トップロケータ28によって頭部を保持された状態で、
サーボモータ18によって回転されつつラベル30の位
置を検出される。
決めゾーンCがあり、上記ラベルセンサ32によってラ
ベル30の位置が検出された容器4は、この位置決めゾ
ーンC内でサーボモータ18によって回転され、容器4
に対するラベル30の位置が同一となるように位置決め
される。
ーンDであり、このレーザ照射ゾーンDに、上記容器4
の表面に貼り付けられたラベル30にレーザビームを照
射して樹脂コーティングの一部を除去するコーティング
除去手段(全体として符号39で示す)が設けられてい
る。このコーティング除去手段39は、炭酸ガスレーザ
の発振器40(TEACO2 レーザ発振器)と、このレ
ーザ発振器40から発信されたレーザビーム41を所定
形状に集束するシリンドリカルレンズ42と、集束され
たレーザビーム41を反射して対象物(容器4に貼り付
けられたラベル30)に照射する第1および第2のガル
バノミラー44,46と、これらガルバノミラー44,
46を移動させてレーザビーム41の照射方向を決める
第1および第2のモータ48,50とを備えている。こ
の実施例では、第1のガルバノミラー44はモータ48
によって水平な軸を中心に前後に揺動され、第2のガル
バノミラー46はモータ50によって垂直な軸を中心に
左右に揺動されるようになっており、これら2つのガル
バノミラー44,46によってレーザビーム41を反射
させ、ラベル30の表面の任意の位置に照射することが
できる。なお、本実施例のようなCO2 レーザ発振器に
限らず、YAGレーザ等を用いることもできる。
の表面の樹脂コーティングの一部を除去された容器4
は、排出側スターホイール52を介して上記コンベア2
上に排出され、次の工程の洗壜機へと送られる。
置10の作用について説明する。一度使用された後回収
された容器4は、コンベア2によって搬送され、タイミ
ングスクリュー6によって所定の間隔に離されて、供給
側スターホイール8のポケットに係合保持されて回転テ
ーブル12上の容器台14に引渡される。容器台14上
の容器4は、頭部をトップロケータ28に保持され、サ
ーボモータ18によって回転される。ラベル位置検出ゾ
ーンBでは、モータ38によって移動される追従ミラー
36が、公転しつつ自転している容器4に追従して向き
を変え、このミラー36を介してカメラ34が容器4の
映像を捕え、容器4表面のラベル30の位置を検出す
る。位置決めゾーンCでは、このカメラ34からの信号
によって、サーボモータ18を制御してラベル30が所
定の位置にくるように容器の位置決めをする。なお、こ
の実施例では、ラベル30が容器4の周面の一部に貼り
付けられているため、すべての容器4のラベルが同一の
位置にくるように位置決めを行なったが、例えば、容器
の全周に巻き付けられたラベルの場合には、ラベルの位
置を検出する手段および位置決め手段を設けなくてもよ
い。
は、コーティング除去手段39によって回収容器4の表
面に貼り付けられたラベル30の表面のコーティングの
一部が除去される。すなわち、レーザ発振器40により
レーザビーム41をパルス発振し、シリンドリカルレン
ズ42を組合せて所望の形状(本実施例では2個のシリ
ンドリカルレンズを交叉させて配置して方形にする)に
集束する。このレーザビーム41は、2枚のガルバノミ
ラー44,46の角度により決定するレーザビーム41
の照射方向とサーボモータ18の回転による容器4のラ
ベル30の方向とを制御してそのラベル30の所定の位
置に照射される。本実施例では、図3に示すように、一
枚のラベル30に複数ショット41aのレーザビーム4
1が連続的に照射され、ラベル30の表面の樹脂コーテ
ィングが連続的に除去される。
のレーザビーム41が照射され、ラベル30の樹脂コー
ティングの一部分が除去された容器4は、排出側スター
ホイール52によって容器台14上から取出されてコン
ベア2上に排出され、次の工程の洗壜機に送られて洗浄
される。このように回収容器4に貼られているラベル3
0の表面の樹脂コーティングが、レーザビーム41の照
射によって除去されているので、洗壜機によって洗浄さ
れる際に、洗浄水がラベル30の内部に容易に浸透する
ので、ラベル30が確実に容器4の表面から剥離され、
容器4の洗浄を効率良く行なうことができる。なお、上
記実施例では、ラベル30に複数ショット41aのレー
ザビーム41を照射するようにしたが、ワンショットで
も良く、ラベル30の表面の樹脂コーティングを一部で
も除去すれば、ラベル30内への水分の浸透性をよくし
て洗浄効率を向上させることができる。また、レーザビ
ーム41を、交叉して配置した2個のシリンドリカルレ
ンズ42によって方形になるように集束したが、必ずし
も方形の必要はなく、樹脂コーティングを除去しうるも
のであればよい。また、レーザ発振器40によりレーザ
ビーム41をパルス発振するようにしたが、連続発振す
るようにしてもよい。さらに、上記レーザビーム41に
よってラベル30の表面の樹脂コーティングだけでな
く、その下層側の印刷インクまでも除去できるので、よ
り一層洗浄効率を向上させることができる。また、上記
実施例として、容器を回転搬送しつつレーザビームを照
射するロータリ式のラベル処理装置について説明した
が、ロータリ式に限らず、容器を直線搬送しつつそのラ
ベルにレーザビームを照射するライン式の構成にするこ
ともできる。
用後に回収された容器に貼り付けられているラベルの表
面にコーティングされている樹脂を、レーザビームを用
いたコーティング除去手段によって除去するので、回収
容器を洗壜機に投入して洗浄する際に、ラベルの内部に
洗浄水が浸透しやすく、ラベルが容易に剥離されるため
洗浄効率が向上する。
化して示す平面図である。
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 表面がコーティングされたラベルが貼ら
れている容器を洗浄する洗壜機の前工程として設けられ
た回収容器のラベル処理装置において、上記ラベルにレ
ーザビームを照射してラベル表面のコーティングの少な
くとも一部を除去し、洗壜機での洗浄水をラベルの内部
に浸透しやすくするコーティング除去手段を備えたこと
を特徴とする回収容器のラベル処理装置。
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- 1993-07-02 JP JP19078393A patent/JP3321917B2/ja not_active Expired - Fee Related
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