JP2546338B2 - インパクトプリンタ - Google Patents
インパクトプリンタInfo
- Publication number
- JP2546338B2 JP2546338B2 JP63131330A JP13133088A JP2546338B2 JP 2546338 B2 JP2546338 B2 JP 2546338B2 JP 63131330 A JP63131330 A JP 63131330A JP 13133088 A JP13133088 A JP 13133088A JP 2546338 B2 JP2546338 B2 JP 2546338B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- print data
- circuit
- thickness
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/485—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
- B41J2/505—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はインパクトプリンタに関するものである。
(従来の技術) インパクト式プリンタの第1の特長は、複写枚数が多
い媒体に対しての印刷が可能であることがあげられる。
その複写能力は印刷ヘッドのインパクト力でほぼ決定さ
れる。この印刷ヘッドを使ってより複写能力を向上する
方法としては、同一データを同一箇所に2度以上印刷す
る重ね印刷方法がすぐれた方法である。この方法によれ
ばほぼ複写能力を10〜20%向上したのと等価な効果が得
られる。
い媒体に対しての印刷が可能であることがあげられる。
その複写能力は印刷ヘッドのインパクト力でほぼ決定さ
れる。この印刷ヘッドを使ってより複写能力を向上する
方法としては、同一データを同一箇所に2度以上印刷す
る重ね印刷方法がすぐれた方法である。この方法によれ
ばほぼ複写能力を10〜20%向上したのと等価な効果が得
られる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この方法の場合、重ね印刷モードが指
定されると、セットされた用紙に無関係に重ね印刷を行
うため、スループットすなわち単位時間の処理量が低下
したり、用紙が少ない場合には必要以上に複写機能が発
揮され、字のつぶれや、にじみなどの逆効果をおこすと
いう問題点があった。
定されると、セットされた用紙に無関係に重ね印刷を行
うため、スループットすなわち単位時間の処理量が低下
したり、用紙が少ない場合には必要以上に複写機能が発
揮され、字のつぶれや、にじみなどの逆効果をおこすと
いう問題点があった。
そこで、本発明は、前記従来技術の問題点を解決で
き、複写能力の向上を図るインパクトプリンタを提供す
るものである。
き、複写能力の向上を図るインパクトプリンタを提供す
るものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のインパクトプリンタは、印刷データを格納す
る印刷データバッファと、印刷する用紙の厚さを検出す
る用紙厚検出手段と、重ね印刷の回数をカウントする印
刷カウンタと重ね印刷するデータを印刷データバッファ
から取り出すデータバッファ取り出し回路とを有する重
ね印刷コントロール回路と、読み出した印刷データを印
刷するための制御を行う印刷制御部とを有していること
に特徴がある。
る印刷データバッファと、印刷する用紙の厚さを検出す
る用紙厚検出手段と、重ね印刷の回数をカウントする印
刷カウンタと重ね印刷するデータを印刷データバッファ
から取り出すデータバッファ取り出し回路とを有する重
ね印刷コントロール回路と、読み出した印刷データを印
刷するための制御を行う印刷制御部とを有していること
に特徴がある。
(作用) 本発明によれば、以上のようにインパクトプリンタを
構成したので、用紙厚検出手段による用紙厚の検出値に
よって、重ね印刷又は通常印刷のいずれかの印刷制御が
行われる。
構成したので、用紙厚検出手段による用紙厚の検出値に
よって、重ね印刷又は通常印刷のいずれかの印刷制御が
行われる。
従って、本発明は前記問題点を除去でき、複写能力の
向上を図るインパクトプリンタを提供することができ
る。
向上を図るインパクトプリンタを提供することができ
る。
(実施例) 以下本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例の主要部を示すブロック図
である。同図において印刷開始コマンドデコーダ1は行
の印刷開始コマンドを受け、印刷開始信号を後述する用
紙厚検出回路2と重ね印刷コントロール回路7へ送出す
る。用紙厚検出回路2は複写枚数が複数である印刷用紙
の厚さを検出する。固定データ3はあらかじめ鮮明な複
写を行うことができる用紙厚の固定データを記憶する。
比較回路4は回路2によって検出された用紙厚と固定デ
ータ3に記憶された用紙厚との比較を行う。モードラッ
チ5は比較回路4により用紙厚検出値が固定データより
大きいと重ね印刷モードをラッチする。モードラッチ5
の出力側の一方はAND回路8の一方の入力端に接続され
る。モードラッチ5の出力側の他方は、前述の一方と極
性が逆で、AND回路9の一方の入力端に接続される。印
刷データバッファ6は受信データを入力し、印刷データ
としてラッチし、バッファ6の出力側はAND回路8,9の他
方の入力端に接続される。重ね印刷コントロール回路7
は行の区切りコマンドでもある印刷開始コマンドデコー
ダ1のデータをカウントし、同じ行で同一箇所に同一デ
ータを2度以上印刷するコントロール回路である。印刷
コントロール回路10は、印刷データバッファ6の内容を
直接に印刷しまたは重ね印刷コントロール回路7を介し
て印刷するためのコントロール回路である。印刷コント
ロール回路10は重ね印刷の信号を印刷データバッファ6
へ送り、印刷データバッファ6のデータが保持される。
である。同図において印刷開始コマンドデコーダ1は行
の印刷開始コマンドを受け、印刷開始信号を後述する用
紙厚検出回路2と重ね印刷コントロール回路7へ送出す
る。用紙厚検出回路2は複写枚数が複数である印刷用紙
の厚さを検出する。固定データ3はあらかじめ鮮明な複
写を行うことができる用紙厚の固定データを記憶する。
比較回路4は回路2によって検出された用紙厚と固定デ
ータ3に記憶された用紙厚との比較を行う。モードラッ
チ5は比較回路4により用紙厚検出値が固定データより
大きいと重ね印刷モードをラッチする。モードラッチ5
の出力側の一方はAND回路8の一方の入力端に接続され
る。モードラッチ5の出力側の他方は、前述の一方と極
性が逆で、AND回路9の一方の入力端に接続される。印
刷データバッファ6は受信データを入力し、印刷データ
としてラッチし、バッファ6の出力側はAND回路8,9の他
方の入力端に接続される。重ね印刷コントロール回路7
は行の区切りコマンドでもある印刷開始コマンドデコー
ダ1のデータをカウントし、同じ行で同一箇所に同一デ
ータを2度以上印刷するコントロール回路である。印刷
コントロール回路10は、印刷データバッファ6の内容を
直接に印刷しまたは重ね印刷コントロール回路7を介し
て印刷するためのコントロール回路である。印刷コント
ロール回路10は重ね印刷の信号を印刷データバッファ6
へ送り、印刷データバッファ6のデータが保持される。
次に、第1図の用紙厚検出回路のブロック図を示す第
2図、用紙厚検出の構造を説明する第3図及び用紙厚の
検出を説明する第4図を用いて用紙厚検出回路のブロッ
ク図を説明する。第3図において、モータの回転は、ア
イドルギヤA、Bを介して、スライドカムによりキャリ
ッジシャフトに取り付けられている印字ヘッドの上下運
動に変換される。キャリッジシャフトには第4図
(a),(b)に示すようにスリット板及び発光ダイオ
ード、受光ダイオードからなるセンサが取り付られてい
る。センサによってスリット板のスリット数を検出し
て、キャリッジシャフトの回転に伴う印刷ヘッドの移動
距離が検出される。第2図において、用紙厚検出回路は
フォワード回路14、リバース回路15、モータ停止回路1
6、用紙厚コントロール17、センサ18、モータ19からな
る。
2図、用紙厚検出の構造を説明する第3図及び用紙厚の
検出を説明する第4図を用いて用紙厚検出回路のブロッ
ク図を説明する。第3図において、モータの回転は、ア
イドルギヤA、Bを介して、スライドカムによりキャリ
ッジシャフトに取り付けられている印字ヘッドの上下運
動に変換される。キャリッジシャフトには第4図
(a),(b)に示すようにスリット板及び発光ダイオ
ード、受光ダイオードからなるセンサが取り付られてい
る。センサによってスリット板のスリット数を検出し
て、キャリッジシャフトの回転に伴う印刷ヘッドの移動
距離が検出される。第2図において、用紙厚検出回路は
フォワード回路14、リバース回路15、モータ停止回路1
6、用紙厚コントロール17、センサ18、モータ19からな
る。
次に用紙厚検出回路の動作について用紙厚検出動作フ
ローチャートである第5図を用いて説明する。先ず、リ
バース回路15を動作させて、印刷ヘッドを用紙から離
し、スリットとセンサにより印刷ヘッド位置を検出しつ
つ、予め調整されたホームポジション位置になるように
モータ停止回路16を作動する。引き続いて、フォワード
回路14を動作させ印刷ヘッドが用紙にぶつかったことを
検出し、モータ停止回路16を作動させる。このときの印
刷ヘッドの移動距離から用紙厚を検出する。このように
して検出された用紙厚の検出値は固定データ3と比較さ
れて、重ね印刷モードかどうか決定される。
ローチャートである第5図を用いて説明する。先ず、リ
バース回路15を動作させて、印刷ヘッドを用紙から離
し、スリットとセンサにより印刷ヘッド位置を検出しつ
つ、予め調整されたホームポジション位置になるように
モータ停止回路16を作動する。引き続いて、フォワード
回路14を動作させ印刷ヘッドが用紙にぶつかったことを
検出し、モータ停止回路16を作動させる。このときの印
刷ヘッドの移動距離から用紙厚を検出する。このように
して検出された用紙厚の検出値は固定データ3と比較さ
れて、重ね印刷モードかどうか決定される。
なお、印刷ヘッドは、通常印刷に際しては、上述の用
紙との接触位置からリバース回路15を動作させて、離し
てある値のギャップをとって、印刷に供される。
紙との接触位置からリバース回路15を動作させて、離し
てある値のギャップをとって、印刷に供される。
次に、第1図の重ね印刷コントロール回路のブロック
図を示す。第6図を用いて重ね印刷コントロール回路を
説明する。重ね印刷コントロール回路は、重ね印刷回数
がセットされるモードセット回路11と重ね印刷回数がカ
ウントダウンされる印刷カウンタ12と重ね印刷するデー
タを取り出すデータバッファ取り出し回路13とから構成
される。
図を示す。第6図を用いて重ね印刷コントロール回路を
説明する。重ね印刷コントロール回路は、重ね印刷回数
がセットされるモードセット回路11と重ね印刷回数がカ
ウントダウンされる印刷カウンタ12と重ね印刷するデー
タを取り出すデータバッファ取り出し回路13とから構成
される。
次にこの回路の動作を説明する。モードセット回路11
は第1図のモードラッチ5からの重ね印刷情報であるモ
ードデータを受け、重ね印刷回数Nのデータがセットさ
れる。印字開始コマンドデコーダ1からの印刷開始信号
を受けた印刷カウンタ12はこの信号によってモードセッ
ト回路11から初期値である重ね印刷回数がロードされ
る。印刷カウンタ12にロードされた重ね印刷回数は、印
刷コントロール回路10の1回の印刷終了信号により「−
1」される。印刷カウンタ12の値が「0」になるとモー
ドセット回路11のデータはリセットされ、一行の印刷が
終了する。データバッファ取り出し回路13は、印刷カウ
ンタ12により指定された回数だけ同一データを印刷コン
トロール回路10へ送出する。
は第1図のモードラッチ5からの重ね印刷情報であるモ
ードデータを受け、重ね印刷回数Nのデータがセットさ
れる。印字開始コマンドデコーダ1からの印刷開始信号
を受けた印刷カウンタ12はこの信号によってモードセッ
ト回路11から初期値である重ね印刷回数がロードされ
る。印刷カウンタ12にロードされた重ね印刷回数は、印
刷コントロール回路10の1回の印刷終了信号により「−
1」される。印刷カウンタ12の値が「0」になるとモー
ドセット回路11のデータはリセットされ、一行の印刷が
終了する。データバッファ取り出し回路13は、印刷カウ
ンタ12により指定された回数だけ同一データを印刷コン
トロール回路10へ送出する。
ここで本発明の実施例の動作について説明する。印字
開始コマンドデコーダ1により受けた印字開始信号によ
り、用紙厚検出回路2が動作し、印刷用紙の厚さが検出
される。この検出された用紙の厚さは固定データ3と比
較回路4とで比較される。検出された用紙厚が固定デー
タ3で記憶されている固定データよりも大きいと、モー
ドラッチ5により印刷データバッファ6の印刷データ
は、重ね印刷コントロール回路7へ送出され印刷コント
ロール回路10を介して同一箇所へ同一データが重ね印刷
される。検出された用紙の厚さが上述の固定データより
も小さいときはモードラッチ5により印刷データバッフ
ァ6の印刷データは、重ね印刷コントロール回路7をバ
イパスして通常の印刷が行われる。
開始コマンドデコーダ1により受けた印字開始信号によ
り、用紙厚検出回路2が動作し、印刷用紙の厚さが検出
される。この検出された用紙の厚さは固定データ3と比
較回路4とで比較される。検出された用紙厚が固定デー
タ3で記憶されている固定データよりも大きいと、モー
ドラッチ5により印刷データバッファ6の印刷データ
は、重ね印刷コントロール回路7へ送出され印刷コント
ロール回路10を介して同一箇所へ同一データが重ね印刷
される。検出された用紙の厚さが上述の固定データより
も小さいときはモードラッチ5により印刷データバッフ
ァ6の印刷データは、重ね印刷コントロール回路7をバ
イパスして通常の印刷が行われる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明によれば、用紙の厚
さを検出する手段を設け、用紙がある複写枚数以上の場
合には同一箇所に同一データを2回以上重ねて印刷を行
い、用紙がある複写枚数未満の場合には通常の印刷を行
うようにしたので、必要に応じて、複写能力の向上を効
率的に上げることができ、更に通常印刷の際は重ね印刷
コントロール回路をバイパスして印刷データバッファか
ら印刷データを直接読み出して印刷できるため重ね印刷
コントロールを経由して印刷データを読み出す必要がな
く印刷データを読み出す制御が軽減され、処理を高速に
することができると共に通常印刷時の制御プログラムを
既存の装置の制御プログラムから大きく変更する必要が
ないため制御プログラム変更が容易となる。
さを検出する手段を設け、用紙がある複写枚数以上の場
合には同一箇所に同一データを2回以上重ねて印刷を行
い、用紙がある複写枚数未満の場合には通常の印刷を行
うようにしたので、必要に応じて、複写能力の向上を効
率的に上げることができ、更に通常印刷の際は重ね印刷
コントロール回路をバイパスして印刷データバッファか
ら印刷データを直接読み出して印刷できるため重ね印刷
コントロールを経由して印刷データを読み出す必要がな
く印刷データを読み出す制御が軽減され、処理を高速に
することができると共に通常印刷時の制御プログラムを
既存の装置の制御プログラムから大きく変更する必要が
ないため制御プログラム変更が容易となる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
用紙厚検出回路、第3図は用紙厚検出の構造を説明する
図、第4図は用紙厚の検出を説明する図、第5図は用紙
厚検出動作フローチャート、第6図は重ね印刷コントロ
ール回路のブロック図である。 1:印字開始コマンドデコーダ 1:用紙厚検出回路、3:固定データ 4:比較回路、5:モードラッチ 6:印刷データバッファ 7:重ね印刷コントロール回路 8,9:AND回路 10:印刷コントロール回路
用紙厚検出回路、第3図は用紙厚検出の構造を説明する
図、第4図は用紙厚の検出を説明する図、第5図は用紙
厚検出動作フローチャート、第6図は重ね印刷コントロ
ール回路のブロック図である。 1:印字開始コマンドデコーダ 1:用紙厚検出回路、3:固定データ 4:比較回路、5:モードラッチ 6:印刷データバッファ 7:重ね印刷コントロール回路 8,9:AND回路 10:印刷コントロール回路
Claims (1)
- 【請求項1】印刷データを格納する印刷データバッファ
と、 印刷する用紙の厚さを検出する用紙厚検出手段と、 重ね印刷の回数をカウントする印刷カウンタと重ね印刷
するデータを前記印刷データバッファから取り出すデー
タバッファ取り出し回路とを有する重ね印刷コントロー
ル回路と、 読み出した印刷データを印刷するための制御を行う印刷
制御部とを有し、 前記用紙厚検出手段により検出した用紙の厚さが所定の
厚さ以上の場合、前記重ね印刷コントロール回路は、前
記印刷カウンタが所定のカウント値になるまで前記印刷
データバッファから重ね印刷する印刷データを読み出
し、前記印刷制御部はその読み出した印刷データを重ね
印刷するように制御し、 前記用紙厚検出手段により検出した用紙の厚さが所定の
厚さ未満の場合、前記印刷制御部は前記重ね印刷コント
ロール回路をバイパスして前記印刷データバッファから
印刷データを直接読み出し、通常の印刷をするように制
御することを特徴とするインパクトプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63131330A JP2546338B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | インパクトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63131330A JP2546338B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | インパクトプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01301263A JPH01301263A (ja) | 1989-12-05 |
JP2546338B2 true JP2546338B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=15055425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63131330A Expired - Lifetime JP2546338B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | インパクトプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2546338B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04102852U (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-04 | 株式会社ワイ・イー・データ | インパクトプリンタ用印字濃度調整装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62149450A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | 帳票印刷方式 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63131330A patent/JP2546338B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01301263A (ja) | 1989-12-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070808 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 12 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |