JP2011209564A - 投写用レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 - Google Patents
投写用レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011209564A JP2011209564A JP2010078038A JP2010078038A JP2011209564A JP 2011209564 A JP2011209564 A JP 2011209564A JP 2010078038 A JP2010078038 A JP 2010078038A JP 2010078038 A JP2010078038 A JP 2010078038A JP 2011209564 A JP2011209564 A JP 2011209564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- projection
- light
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000009467 reduction Effects 0.000 claims abstract description 16
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 62
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 35
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 55
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 26
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 13
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 10
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 7
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 5
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/16—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for use in conjunction with image converters or intensifiers, or for use with projectors, e.g. objectives for projection TV
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/04—Reversed telephoto objectives
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/22—Telecentric objectives or lens systems
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/12—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having three components only
- G02B9/14—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having three components only arranged + - +
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
【解決手段】拡大側から順に、正の第1群G1と、負の第2群G2と、正の第3群G3からなるとともに、縮小側がテレセントリックに構成されてなり、以下の条件式(1)、(2)を満足する。
0.30≦d23/f3≦0.65 (1) 、10≦|D12/ff| (2)
ここで、d23は第2群G2と第3群G3の空気換算間隔、f3は第3群G3の焦点距離、D12は第1群G1および第2群G2の全体の長さ、ffは全系の最も拡大側面から全系の拡大側焦点位置までの距離、である。
【選択図】図1
Description
以下の条件式(1)、(2)を満足するように構成されてなることを特徴とするものである。
0.30 ≦ d23/f3 ≦ 0.65 (1)
10 ≦ |D12/ff| (2)
ここで、
d23:前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の空気換算間隔
f3:前記第3レンズ群の焦点距離
D12:前記第1レンズ群および前記第2レンズ群の全体の長さ
ff:全系の最も拡大側面から全系の拡大側焦点位置までの距離
bf/f3 ≦ 0.2 (3)
ここで、
bf:全系の空気換算バックフォーカス
1.2 ≦ f3/f ≦ 1.9 (4)
ここで、
f:全系の焦点距離
0.4 ≦ D12/f3 ≦ 1.1 (5)
0.2 ≦ f1/f ≦ 1.0 (6)
ここで、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
−3.5 ≦ f2/f ≦ −0.5 (7)
ここで、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
0.30 ≦ d23/f3 ≦ 0.65 (1)
10 ≦ |D12/ff| (2)
ここで、
d23:第2レンズ群G2と第3レンズ群G3の空気換算間隔
f3:第3レンズ群G3の焦点距離
D12:第1レンズ群G1および第2レンズ群G2の全体の長さ
ff:全系の最も拡大側面から全系の拡大側焦点位置までの距離
0.35 ≦ d23/f3 ≦ 0.55 (1´)
15 ≦ |D12/ff| (2´)
30 ≦ |D12/ff| (2´´)
なお、第3レンズ群G3と、画像表示面1との間には、赤外線をカットするフィルタやローパスフィルタ等を含むフィルタ1aが、また、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3との間には、光束分離光学系または光束合成光学系に相当するガラスブロック(光学プリズム)2が配設されている。なお、図中Zは光軸を表している。
bf/f3 ≦ 0.2 (3)
1.2 ≦ f3/f ≦ 1.9 (4)
0.4 ≦ D12/f3 ≦ 1.1 (5)
0.2 ≦ f1/f ≦ 1.0 (6)
−3.5 ≦ f2/f ≦ −0.5 (7)
ここで、
bf:全系の空気換算バックフォーカス
f:全系の焦点距離
f1:第1レンズ群G1の焦点距離
f2:第2レンズ群G2の焦点距離
f3:第3レンズ群G3の焦点距離
D12:第1レンズ群G1および第2レンズ群G2の全体の長さ
上記条件式(3)は、全系の空気換算バックフォーカスbfを第3レンズ群G3の焦点距離f3で割った値の範囲を規定するものであり、第3レンズ群G3の小型化を図るための範囲を規定するものである。すなわち、条件式(3)の上限を上回ると、第3レンズ群G3の小型化を図ることが困難となる。
bf/f3 ≦ 0.15 (3´)
1.3 ≦ f3/f ≦ 1.7 (4´)
0.5 ≦ D12/f3 ≦ 0.9 (5´)
0.3 ≦ f1/f ≦ 0.8 (6´)
0.4 ≦ f1/f ≦ 0.7 (6´´)
−3.0 ≦ f2/f ≦ −0.7 (7´)
−2.5 ≦ f2/f ≦ −0.8 (7´´)
この実施例1にかかる投写用レンズは、前述したように図1に示す如き構成とされている。すなわちこの投写用レンズは、第1レンズ群G1が、拡大側より順に、両面が非球面形状をなすプラスチックよりなる第1レンズL1(光軸近傍で両凹形状)と、ガラスよりなる両凸レンズである第2レンズL2と、拡大側に凸面を向けた正のメニスカスレンズよりなる第3レンズL3とから構成されてなり、第2レンズ群G2が、両凹レンズからなる第4レンズL4および両凸レンズからなる第5レンズL5とから構成されてなり、第3レンズ群G3が、拡大側に凸面を向けた平凸レンズからなる第6レンズL6から構成されてなる。
また、上述したように第1レンズL1の両面は各々非球面とされており、表2に、これら各非球面について、上記非球面式の各定数K、A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9、A10、A11、A12の値を示す。
また、表13に示すように実施例1の投写用レンズによれば、条件式(1)〜(7)、(1´)〜(7´)および(2´´)、(6´´)、(7´´)が満足されている。
実施例2に係る投写用レンズの概略構成を図2に示す。この実施例2にかかる投写用レンズは、実施例1のものと略同様の構成とされているが、主として、第1レンズ群G1を構成する第3レンズL3が、プラスチックよりなる両面非球面レンズからなり、さらに、第2レンズ群G2を構成する第5レンズL5が、凸面を縮小側に向けた正のメニスカスレンズとされている点において相違している。
また、上述したように第1レンズL1および第3レンズL3は各々非球面とされており、表4に、これら各非球面について、上記非球面式の各定数K、A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9、A10、A11、A12の値を示す。
この図8から明らかなように、実施例2の投写用レンズによれば、各収差は良好に補正されている。
実施例3に係る投写用レンズの概略構成を図3に示す。この実施例3にかかる投写用レンズは、実施例1のものと類似する構成を有しているが、5枚レンズ構成とされている点において大きく相違している。すなわちこの投写用レンズは、第1レンズ群G1が、拡大側より順に、両面が非球面形状をなすプラスチックよりなる第1レンズL1(光軸近傍で拡大側に凹面を向けた負のメニスカスレンズ形状)と、両面が非球面形状をなすプラスチックよりなる第2レンズL2(光軸近傍で両凸レンズ形状)とから構成されてなり、第2レンズ群G2が、両凹レンズからなる第3レンズL3および縮小側に凸面を向けた正のメニスカスレンズからなる第4レンズL4とから構成されてなり、第3レンズ群G3が、拡大側に凸面を向けた平凸レンズからなる第5レンズL5から構成されてなる。
また、上述したように第1レンズL1および第2レンズL2の両面は各々非球面とされており、表6に、これら各非球面について、上記非球面式の各定数K、A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9、A10、A11、A12の値を示す。
この図9から明らかなように、実施例3の投写用レンズによれば、各収差は良好に補正されている。
実施例4に係る投写用レンズの概略構成を図4に示す。この実施例4にかかる投写用レンズは、実施例1のものと略同様の構成とされているが、主として、第1レンズ群G1を構成する第3レンズL3が、プラスチックよりなる両面非球面レンズ(光軸近傍において拡大側に凸面を向けた正のメニスカスレンズ形状)からなる点において相違している。
また、上述したように第1レンズL1および第3レンズL3の両面は各々非球面とされており、表8に、これら各非球面について、上記非球面式の各定数K、A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9、A10、A11、A12の値を示す。
この図10から明らかなように、実施例4の投写用レンズによれば、各収差は良好に補正されている。
実施例5に係る投写用レンズの概略構成を図5に示す。この実施例5にかかる投写用レンズは、実施例2のものと略同様の構成とされているが、第1レンズL1の拡大側に絞り(マスクとすることが可能)3が設けられている点において相違している。
また、上述したように第1レンズL1および第3レンズL3の両面は各々非球面とされており、表10に、これら各非球面について、上記非球面式の各定数K、A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9、A10、A11、A12の値を示す。
この図11から明らかなように、実施例5の投写用レンズによれば、各収差は良好に補正されている。
実施例6に係る投写用レンズの概略構成を図6に示す。この実施例6にかかる投写用レンズは、実施例3のものと同様に5枚レンズ構成とされているが、主として、第2レンズ群G2を構成する第4レンズL4が、プラスチックよりなる両面非球面レンズ(光軸近傍において両凸レンズ形状)からなり、さらに、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3の間に光学プリズムが配されていない点において相違している。なお、本実施例のものにおいて、第2レンズ群G2と第3レンズ群G3の間に光束分離/合成用の光学プリズムを挿入することも可能であるし、図16に示すように光束分離用の反射ミラー(2d)を配設するようにしてもよい。
また、上述したように第1レンズL1、第2レンズL2および第4レンズL4の両面は各々非球面とされており、表12に、これら各非球面について、上記非球面式の各定数K、A3、A4、A5、A6、A7、A8、A9、A10、A11、A12の値を示す。
この図12から明らかなように、実施例6の投写用レンズによれば、各収差は良好に補正されている。
L1〜L6 レンズ
R1〜R17 レンズ面等の曲率半径
D1〜D16 レンズ面間隔(レンズ厚)
Z 光軸
1、1R、1G、1B、1P、1Q、1S 画像表示面
1a フィルタ
2 ガラスブロック(光学プリズム)
2a クロスダイクロイックプリズム
2b PBSプリズム
2c TIRプリズム
2d 凹面ミラー
3 絞り(マスク)
10 投写用レンズ
11a〜c 透過型液晶パネル
12、13 ダイクロイックミラー
14 クロスダイクロイックプリズム
15 光源
16a〜c コンデンサレンズ
18a〜c 全反射ミラー
30 投写型表示装置
Claims (13)
- 拡大側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群とからなるとともに、縮小側がテレセントリックに構成されてなり、
以下の条件式(1)、(2)を満足するように構成されてなることを特徴とする投写用レンズ。
0.30 ≦ d23/f3 ≦ 0.65 (1)
10 ≦ |D12/ff| (2)
ここで、
d23:前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の空気換算間隔
f3:前記第3レンズ群の焦点距離
D12:前記第1レンズ群および前記第2レンズ群の全体の長さ
ff:全系の最も拡大側面から全系の拡大側焦点位置までの距離 - 以下の条件式(3)を満足することを特徴とする請求項1記載の投写用レンズ。
bf/f3 ≦ 0.2 (3)
ここで、
bf:全系の空気換算バックフォーカス - 以下の条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1または2記載の投写用レンズ。
1.2 ≦ f3/f ≦ 1.9 (4)
ここで、
f:全系の焦点距離 - 以下の条件式(5)を満足することを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1項記載の投写用レンズ。
0.4 ≦ D12/f3 ≦ 1.1 (5) - 以下の条件式(6)を満足することを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか1項記載の投写用レンズ。
0.2 ≦ f1/f ≦ 1.0 (6)
ここで、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離 - 以下の条件式(7)を満足することを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1項記載の投写用レンズ。
−3.5 ≦ f2/f ≦ −0.5 (7)
ここで、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離 - 前記第1レンズ群は、拡大側から順に、負のG11レンズ、正のG12レンズおよび正のG13レンズからなること、または拡大側から順に、負のG11レンズおよび正のG12レンズからなること、を特徴とする請求項1〜6のうちいずれか1項記載の投写用レンズ。
- 前記第2レンズ群は、拡大側から順に、負のG21レンズおよび正のG22レンズからなることを特徴とする請求項1〜7のうちいずれか1項記載の投写用レンズ。
- 前記第3レンズ群は、正のG31レンズのみからなることを特徴とする請求項1〜8のうちいずれか1項記載の投写用レンズ。
- 前記第2レンズ群と第3レンズ群の間の領域で照明光と投写光の分離を行うことを特徴とする請求項1〜9のうちいずれか1項記載の投写用レンズ。
- 前記第2レンズ群と第3レンズ群の間の領域で複数のライトバルブからの光束を合成することを特徴とする請求項1〜9のうちいずれか1項記載の投写用レンズ。
- 前記第1レンズ群よりも拡大側の位置に絞りが配されていることを特徴とする請求項1〜11のうちいずれか1項記載の投写用レンズ。
- 光源と、ライトバルブと、該光源からの光束を該ライトバルブへ導く照明光学部と、請求項1〜12のうちいずれか1項記載の投写用レンズとを備え、前記光源からの光束を前記ライトバルブで光変調し、該投写用レンズによりスクリーンに投影することを特徴とする投写型表示装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010078038A JP5442515B2 (ja) | 2010-03-30 | 2010-03-30 | 投写用レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 |
US13/075,594 US8508855B2 (en) | 2010-03-30 | 2011-03-30 | Projection lens and projection-type display apparatus using the lens |
CN2011200946212U CN202119963U (zh) | 2010-03-30 | 2011-03-30 | 投影透镜和采用该透镜的投影型显示设备 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010078038A JP5442515B2 (ja) | 2010-03-30 | 2010-03-30 | 投写用レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011209564A true JP2011209564A (ja) | 2011-10-20 |
JP5442515B2 JP5442515B2 (ja) | 2014-03-12 |
Family
ID=44709404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010078038A Active JP5442515B2 (ja) | 2010-03-30 | 2010-03-30 | 投写用レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8508855B2 (ja) |
JP (1) | JP5442515B2 (ja) |
CN (1) | CN202119963U (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012105181A1 (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-09 | 富士フイルム株式会社 | 投写レンズおよび投写型表示装置 |
JP2013097258A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Nitto Kogaku Kk | 投射用レンズシステムおよび投影装置 |
CN110196487A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-09-03 | 上海帆声图像科技有限公司 | 一种远心镜头 |
TWI721211B (zh) * | 2017-09-08 | 2021-03-11 | 揚明光學股份有限公司 | 鏡頭及包含其之投影裝置 |
JP2021531508A (ja) * | 2018-11-23 | 2021-11-18 | 江西聯創電子有限公司 | 光学イメージングレンズ及びイメージング設備 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5259503B2 (ja) * | 2009-06-16 | 2013-08-07 | 富士フイルム株式会社 | 投写光学系、およびこれを用いた投写型表示装置 |
TWI597519B (zh) * | 2015-12-28 | 2017-09-01 | 鴻海精密工業股份有限公司 | 變焦鏡頭及應用該變焦鏡頭的取像裝置 |
JP2018036390A (ja) * | 2016-08-30 | 2018-03-08 | 富士フイルム株式会社 | 広角レンズ、投写型表示装置、および、撮像装置 |
TWI672553B (zh) | 2017-07-31 | 2019-09-21 | 大立光電股份有限公司 | 投影鏡頭系統、投影裝置、感測模組及電子裝置 |
CN110568586B (zh) * | 2019-08-30 | 2024-06-04 | 歌尔光学科技有限公司 | 投影镜头及投影设备 |
RU200847U1 (ru) * | 2019-12-24 | 2020-11-13 | Акционерное общество "НПО "Орион" | Проекционный объектив для средней ИК области спектра |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237416A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | Minolta Camera Co Ltd | 有限距離用ズ−ムレンズ系 |
JP2004212729A (ja) * | 2003-01-06 | 2004-07-29 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
JP2009047722A (ja) * | 2007-08-13 | 2009-03-05 | Konica Minolta Opto Inc | 変倍光学系、撮像装置およびデジタル機器 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4240340B2 (ja) * | 1998-08-24 | 2009-03-18 | フジノン株式会社 | 投影レンズ |
JP4164283B2 (ja) | 2002-04-22 | 2008-10-15 | 日東光学株式会社 | 投写レンズシステムおよびプロジェクタ装置 |
JP4552446B2 (ja) | 2004-01-29 | 2010-09-29 | カシオ計算機株式会社 | 投影レンズ |
TW201037352A (en) * | 2009-04-10 | 2010-10-16 | Young Optics Inc | Fixed-focus lens |
-
2010
- 2010-03-30 JP JP2010078038A patent/JP5442515B2/ja active Active
-
2011
- 2011-03-30 US US13/075,594 patent/US8508855B2/en active Active
- 2011-03-30 CN CN2011200946212U patent/CN202119963U/zh not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237416A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | Minolta Camera Co Ltd | 有限距離用ズ−ムレンズ系 |
JP2004212729A (ja) * | 2003-01-06 | 2004-07-29 | Seiko Epson Corp | プロジェクター |
JP2009047722A (ja) * | 2007-08-13 | 2009-03-05 | Konica Minolta Opto Inc | 変倍光学系、撮像装置およびデジタル機器 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012105181A1 (ja) * | 2011-01-31 | 2012-08-09 | 富士フイルム株式会社 | 投写レンズおよび投写型表示装置 |
JPWO2012105181A1 (ja) * | 2011-01-31 | 2014-07-03 | 富士フイルム株式会社 | 投写レンズおよび投写型表示装置 |
JP2013097258A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Nitto Kogaku Kk | 投射用レンズシステムおよび投影装置 |
TWI721211B (zh) * | 2017-09-08 | 2021-03-11 | 揚明光學股份有限公司 | 鏡頭及包含其之投影裝置 |
JP2021531508A (ja) * | 2018-11-23 | 2021-11-18 | 江西聯創電子有限公司 | 光学イメージングレンズ及びイメージング設備 |
JP7152590B2 (ja) | 2018-11-23 | 2022-10-12 | 江西聯創電子有限公司 | 光学イメージングレンズ及びイメージング設備 |
CN110196487A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-09-03 | 上海帆声图像科技有限公司 | 一种远心镜头 |
CN110196487B (zh) * | 2019-06-17 | 2021-01-12 | 上海帆声图像科技有限公司 | 一种远心镜头 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20110242685A1 (en) | 2011-10-06 |
US8508855B2 (en) | 2013-08-13 |
CN202119963U (zh) | 2012-01-18 |
JP5442515B2 (ja) | 2014-03-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5442515B2 (ja) | 投写用レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP5431077B2 (ja) | 投写レンズおよび投写型表示装置 | |
JP5468966B2 (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP2010079252A (ja) | 小型投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP5670602B2 (ja) | 投写用レンズおよび投写型表示装置 | |
WO2012105181A1 (ja) | 投写レンズおよび投写型表示装置 | |
JP2009251457A (ja) | 投写光学系およびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP2021144245A (ja) | 投射光学系および画像投射装置 | |
JP2010122505A (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP5199148B2 (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP2010032567A (ja) | 投写型可変焦点レンズおよび投写型表示装置 | |
JP5102069B2 (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP5210196B2 (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP2009116106A (ja) | 投射用レンズおよび投射型画像表示装置 | |
JP5384415B2 (ja) | 投写用広角レンズおよび投写型表示装置 | |
JP5307655B2 (ja) | 投写型可変焦点レンズおよび投写型表示装置 | |
JP5009726B2 (ja) | 投影レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP2009251458A (ja) | 投写光学系およびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP6072720B2 (ja) | 投写レンズ及び投写型表示装置 | |
JP2015014677A (ja) | 投写用レンズおよび投写型表示装置 | |
JP5229961B2 (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP2008309991A (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP2010170045A (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP5229955B2 (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP2010217452A (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120703 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130731 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130917 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131210 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131218 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5442515 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |