JP5468966B2 - 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 - Google Patents
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Description
このような要求に応じ、本願出願人は、長いバックフォーカスを確保しつつ、105度程度以上と広角で、高い投写性能を有する投写レンズを既に開示している(下記特許文献1を参照)。
また、拡大側のレンズを小径化してコンパクト化を図りたいという要請がある。
3.5< Bf/f <7.5・・・・(1)
1.2< |fa/f| <2.0・・・・(2)
ここで、
f :全系の焦点距離
Bf:全系の空気換算バックフォーカス
fa:前記第2レンズから最も縮小側のレンズまでの合成焦点距離
3.5< Bf/f <7.5・・・・(1)
1.2< |fa/f| <2.0・・・・(2)
ここで、
f :全系の焦点距離
Bf:全系の空気換算バックフォーカス
fa:前記第2レンズから最も縮小側のレンズまでの合成焦点距離
3.0< fb/f <6.5・・・・(3)
ここで、
fb:縮小側の3枚のレンズの合成焦点距離
5.0< d/f <10.0・・・・(4)
ここで、
d: 前記第2レンズの縮小側の面と前記第3レンズの拡大側の面との空気間隔
ν3<40・・・・(5)
ここで、
ν3:前記第3レンズのアッベ数(d線)
8.0< |f1/f|・・・・(6)
ここで、
f1:前記第1レンズの焦点距離
10.0< |f3/f|・・・・(7)
ここで、
f3:前記第3レンズの焦点距離
なお、図中Zは光軸を表している。
第1の実施形態の投写レンズは、コンパクト化を図りつつ、投写性能が良好なタイプのものとして設計されたものである。
3.5< Bf/f <7.5・・・・(1)
1.2< |fa/f| <2.0・・・・(2)
ここで、
f :全系の焦点距離
Bf:全系の空気換算バックフォーカス
fa:第2レンズL2から最も縮小側のレンズ(第6レンズL6)までの合成焦点距離
4.0< Bf/f <6.0・・・・(1´)
4.0< Bf/f <5.0・・・・(1´´)
1.3< |fa/f| <1.8・・・・(2´)
1.4< |fa/f| <1.7・・・・(2´´)
3.0< fb/f <6.5・・・・(3)
5.0< d/f <10.0・・・・(4)
ν3<40・・・・(5)
8.0< |f1/f|・・・・(6)
10.0< |f3/f|・・・・(7)
ここで、
fb:縮小側の3枚のレンズ(L4、L5、L6)の合成焦点距離
d: 前記第2レンズL2の縮小側の面と前記第3レンズL3の拡大側の面の空気間隔
ν3:第3レンズL3のアッベ数(d線)
f1:第1レンズL1の焦点距離
f3:第3レンズL3の焦点距離
また、上記条件式(3)を満足することにより、屈折力が強くなり過ぎるのを防止して諸収差の収差補正を良好なものとしつつ、バックフォーカスが長くなりすぎるのを防止して、倍率色収差補正を良好なものとすることができる。すなわち、条件式(3)の下限を下回ると屈折力が強くなり過ぎて収差補正が困難となり、一方、上限を上回るとバックフォーカスが長くなり過ぎ、また倍率色収差が補正不足となる。
4.0< fb/f <6.0・・・・(3´)
4.0< fb/f <4.6・・・・(3´´)
5.5< d/f <9.0・・・・(4´)
6.0< d/f <8.5・・・・(4´´)
ν3<30・・・・(5´)
8.0< |f1/f| <20.0・・・・(6´)
10.0< |f1/f| <16.0・・・・(6´´)
20.0< |f3/f| <30.0・・・・(7´)
第2の実施形態の投写レンズも、コンパクト化を図りつつ、投写性能が良好なタイプのものとして設計されたものである。
3.5< Bf/f <7.5・・・・(1)
1.2< |fa/f| <2.0・・・・(2)
ここで、
f :全系の焦点距離
Bf:全系の空気換算バックフォーカス
fa:前記第2レンズL2から最も縮小側のレンズ(第8レンズL8)までの合成焦点距離
4.0< Bf/f <6.0・・・・(1´)
5.0< Bf/f <6.0・・・・(1´´´)
1.3< |fa/f| <1.8・・・・(2´)
1.4< |fa/f| <1.7・・・・(2´´)
3.0< fb/f <6.5・・・・(3)
5.0< d/f <10.0・・・・(4)
8.0< |f1/f|・・・・(6)
ここで、
fb:縮小側の3枚のレンズ(L6、L7、L8)の合成焦点距離
d:前記第2レンズL2の縮小側の面と前記第3レンズL3の拡大側の面の空気間隔
f1:第1レンズL1の焦点距離
また、上記条件式(3)を満足することにより、屈折力が強くなり過ぎるのを防止して諸収差の収差補正を良好なものとしつつ、バックフォーカスが長くなりすぎるのを防止して、倍率色収差補正を良好なものとすることができる。すなわち、条件式(3)の下限を下回ると屈折力が強くなり過ぎて収差補正が困難となり、一方、上限を上回るとバックフォーカスが長くなり過ぎ、また倍率色収差補正不足となる。
4.0< fb/f <6.0・・・・(3´)
4.6< fb/f <6.0・・・・(3´´´)
5.5< d/f <9.0・・・・(4´)
6.0< d/f <8.5・・・・(4´´)
8.0< |f1/f| <20.0・・・・(6´)
10.0< |f1/f| <16.0・・・・(6´´)
図1に示すように、実施例1に係る投写レンズは、拡大側から順に、6枚のレンズL1〜L6と、開口絞り(マスクとすることも可能)3と、が配列されてなり、縮小側が略テレセントリックとされている。なお、図2は、図1の投写レンズの第2レンズL2と第3レンズL3との間に、光を偏向させる光偏向手段4としての光反射ミラーを配設した場合の構成を示したものである。
実施例2に係る投写レンズの構成は、図3に示すとおりであり、実施例1のものと略同様であるが、第2レンズL2が両凹レンズからなり、また、光軸Z上に開口絞り(マスク)3が配されていない点において相違する。なお、図4は、実施例2の変形例を示すものであって、図3の投写レンズの第2レンズL2と第3レンズL3との間に、光を偏向させる光偏向手段4としての光反射ミラーを配設した場合の構成を示したものである。
実施例3に係る投写レンズの構成は、図5に示すとおりであり、実施例2のものと略同様であるが、第4レンズL4が縮小側に凸面を向けた正のメニスカスレンズからなり、また、第2レンズL2と第3レンズL3の間に光偏向手段4としての光反射プリズムが配され、
さらに、第5レンズL5と第6レンズL6とが互いに微小距離を置いて近接配置されている、点において相違している。このように、光偏向手段4を光反射プリズムとしているので、光反射ミラーとした上記図2、4のものに比べて、全長の短縮化を図ることができる。
図7に示すように、実施例4に係る投写レンズは、拡大側から順に、8枚のレンズL1〜L8が配列されてなり、縮小側が略テレセントリックとされている。なお、図8は、図7の投写レンズの第2レンズL2と第3レンズL3との間に、光を偏向させる光偏向手段4としての光反射ミラーを配設した場合の構成を示したものである。
実施例5に係る投写レンズの構成は、図9に示すとおりであり、実施例4のものと略同様であるが、第2レンズL2と第3レンズL3の間(第3レンズL3の縮小側レンズ面の近傍)に開口絞り(マスクとすることも可能)3が配されている。
実施例6に係る投写レンズの構成は、図11に示すとおりであり、実施例4のものと略同様であるが、第2レンズL2と第3レンズL3の間に光を偏向させる光偏向手段4としての光反射プリズムが配設され、第5レンズL5と第6レンズL6の間に開口絞り(マスクとすることも可能)3が配されており、さらに、第4レンズL4および第5レンズL5、ならびに第7レンズL7および第8レンズL8は、各々互いに接合されているのではなく、各々が互いに微小距離を置いて近接配置されている、点において相違している。このように、光偏向手段4を光反射プリズムとしているので、光反射ミラーとした上記図8、10のものに比べて、全長の短縮化を図ることができる。
2 各種フィルタ
3 開口絞り(マスク)
4 光偏向手段
10、10A 投写レンズ
11a〜11c 透過型液晶パネル
11d 反射型液晶パネル
12、13 ダイクロイックミラー
14 クロスダイクロイックプリズム
15、15A 光源
16a〜16c コンデンサレンズ
18a〜18d 全反射ミラー
30、30A 照明光学系
L1〜L8 レンズ
R1〜R21 レンズ面等の曲率半径
D1〜D20 レンズ面間隔(レンズ厚)(軸上面間隔)
Z 光軸
Claims (11)
- 拡大側から順に、少なくとも1つの非球面を有する第1レンズと、縮小側に凹面を向けた負の屈折力を有する第2レンズと、第3レンズと、縮小側に凸面を向けた正の屈折力を有する第4レンズと、縮小側に凹面を向けた負の屈折力を有する第5レンズと、縮小側に凸面を向けた正の屈折力を有する第6レンズとからなり、かつ下記条件式(1)、(2)を満足することを特徴とする投写レンズ。
3.5< Bf/f <7.5・・・・(1)
1.2< |fa/f| <2.0・・・・(2)
ここで、
f :全系の焦点距離
Bf:全系の空気換算バックフォーカス
fa:前記第2レンズから最も縮小側のレンズまでの合成焦点距離 - 拡大側から順に、少なくとも1つの非球面を有する第1レンズと、縮小側に凹面を向けた負の屈折力を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズと、負の屈折力を有する第4レンズと、正の屈折力を有する第5レンズと、縮小側に凸面を向けた正の屈折力を有する第6レンズと、縮小側に凹面を向けた負の屈折力を有する第7レンズと、縮小側に凸面を向けた正の屈折力を有する第8レンズとからなり、かつ下記条件式(1)、(2)を満足することを特徴とする投写レンズ。
3.5< Bf/f <7.5・・・・(1)
1.2< |fa/f| <2.0・・・・(2)
ここで、
f :全系の焦点距離
Bf:全系の空気換算バックフォーカス
fa:前記第2レンズから最も縮小側のレンズまでの合成焦点距離 - 下記条件式(3)を満足することを特徴とする請求項1または2記載の投写レンズ。
3.0< fb/f <6.5・・・・(3)
ここで、
fb:縮小側の3枚のレンズの合成焦点距離 - 前記第2レンズと前記第3レンズとの間が、最も長い空気間隔に設定され、かつ下記条件式(4)を満足することを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
5.0< d/f <10.0・・・・(4)
ここで、
d:前記第2レンズの縮小側の面と前記第3レンズの拡大側の面との空気間隔 - 下記条件式(5)を満足することを特徴とする請求項1、3および4のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
ν3<40・・・・(5)
ここで、
ν3:前記第3レンズのアッベ数(d線) - 前記第3レンズの少なくとも1面が非球面とされていることを特徴とする請求項1および3〜5のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
- 下記条件式(6)を満足することを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
8.0< |f1/f|・・・・(6)
ここで、
f1:前記第1レンズの焦点距離 - 下記条件式(7)を満足することを特徴とする請求項1および3〜7のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
10.0< |f3/f|・・・・(7)
ここで、
f3:前記第3レンズの焦点距離 - 前記第2レンズと前記第3レンズとの間が最も長い空気間隔に設定され、当該空気間隔に光偏向手段を挿入して光を折り曲げることを特徴とする請求項1〜8のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
- 前記第1レンズが、有効光束通過領域を含む非円形形状とされてなることを特徴とする請求項1〜9のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
- 光源と、ライトバルブと、該光源からの光束を該ライトバルブへ導く照明光学部と、請求項1〜10のうちいずれか1項記載の投写レンズとを備え、前記光源からの光束を前記ライトバルブで光変調し、前記投写レンズによりスクリーンに投写することを特徴とする投写型表示装置。
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