JP5229961B2 - 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 - Google Patents
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縮小側共役位置に表示された画像情報を拡大側共役位置へ投写する投写レンズであって、
拡大側から順に、縮小側が凹面とされた負の屈折力を有する第1レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第2レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第3レンズ、負の屈折力を有する第4レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第5レンズ、拡大側が凸面とされた正の屈折力を有する第6レンズにより構成されてなり、
第4レンズと第5レンズが互いに接合されて接合レンズを構成し、
さらに、以下の条件式(1)、(2)、(3)および(4)を満足することを特徴とするものである。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
60度<2ω・・・・(3)
FH<BH・・・・(4)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
2ω:拡大側画角
FH:最も拡大側のレンズ面における最大有効光束高
BH:最も縮小側のレンズ面における最大有効光束高
縮小側共役位置に表示された画像情報を拡大側共役位置へ投写する投写レンズであって、
拡大側から順に、縮小側が凹面とされた負の屈折力を有する第1レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第2レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第3レンズ、負の屈折力を有する第4レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第5レンズ、拡大側が凸面とされた正の屈折力を有する第6レンズにより構成されてなるとともに、
最も縮小側に配置された前記第6レンズが、有効光束通過領域を含む非円形形状とされてなり、
第4レンズと第5レンズが互いに接合されて接合レンズを構成し、
さらに、以下の条件式(1)、(2)および(5)を満足することを特徴とするものである。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
0.8<Bf/f・・・・(5)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
Bf:縮小側のバックフォーカス
f:全系焦点距離
縮小側共役位置に表示された画像情報を拡大側共役位置へ投写する投写レンズであって、
拡大側から順に、縮小側が凹面とされた負の屈折力を有する第1レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第2レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第3レンズ、負の屈折力を有する第4レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第5レンズ、拡大側が凸面とされた正の屈折力を有する第6レンズにより構成されてなり、
第4レンズと第5レンズが互いに接合されて接合レンズを構成し、
さらに、以下の条件式(1)、(2)、(5)および(6)を満足することを特徴とするものである。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
0.8<Bf/f・・・・(5)
TH<IH・・・・(6)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
Bf:縮小側のバックフォーカス
f:全系焦点距離
TH:最も縮小側のレンズを除くレンズにおける有効光束最大高さ
IH:縮小側共役位置での有効光束最大高さ
3.0<S<10.0・・・・(7)
ここで、
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
この点は、以下に説明する本発明に係る第4〜6の投写レンズにおいても同様である。
縮小側共役位置に表示された画像情報を拡大側共役位置へ投写する投写レンズであって、
拡大側から順に、縮小側が凹面とされた負の屈折力を有する第1レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第2レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第3レンズ、負の屈折力を有する第4レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第5レンズ、拡大側が凸面とされた正の屈折力を有する第6レンズにより構成されてなり、
さらに、以下の条件式(1)、(2)、(3)、(4)および(8)を満足することを特徴とするものである。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
60度<2ω・・・・(3)
FH<BH・・・・(4)
35<ν d5 ―ν d4 ・・・・(8)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
2ω:拡大側画角
FH:最も拡大側のレンズ面における最大有効光束高
BH:最も縮小側のレンズ面における最大有効光束高
ν d5 :前記第5レンズのd線におけるアッベ数
ν d4 :前記第4レンズのd線におけるアッベ数
縮小側共役位置に表示された画像情報を拡大側共役位置へ投写する投写レンズであって、
拡大側から順に、縮小側が凹面とされた負の屈折力を有する第1レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第2レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第3レンズ、負の屈折力を有する第4レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第5レンズ、拡大側が凸面とされた正の屈折力を有する第6レンズにより構成されてなるとともに、
最も縮小側に配置された前記第6レンズが、有効光束通過領域を含む非円形形状とされてなり、
さらに、以下の条件式(1)、(2)、(5)および(8)を満足することを特徴とするものである。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
0.8<Bf/f・・・・(5)
35<νd5―νd4・・・・(8)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
Bf:縮小側のバックフォーカス
f:全系焦点距離
νd5:前記第5レンズのd線におけるアッベ数
νd4:前記第4レンズのd線におけるアッベ数
縮小側共役位置に表示された画像情報を拡大側共役位置へ投写する投写レンズであって、
拡大側から順に、縮小側が凹面とされた負の屈折力を有する第1レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第2レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第3レンズ、負の屈折力を有する第4レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第5レンズ、拡大側が凸面とされた正の屈折力を有する第6レンズにより構成されてなり、
さらに、以下の条件式(1)、(2)、(5)、(6)および(8)を満足することを特徴とするものである。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
0.8<Bf/f・・・・(5)
TH<IH・・・・(6)
35<ν d5 ―ν d4 ・・・・(8)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
Bf:縮小側のバックフォーカス
f:全系焦点距離
TH:最も縮小側のレンズを除くレンズにおける有効光束最大高さ
IH:縮小側共役位置での有効光束最大高さ
ν d5 :前記第5レンズのd線におけるアッベ数
ν d4 :前記第4レンズのd線におけるアッベ数
以上説明した本発明に係る第1〜6の投写レンズにおいては、投写レンズを構成する全てのレンズ要素の、光軸に対して垂直となるレンズ径方向の長さのうち最小部分が15mm以下に設定されていることが好ましい。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
60度<2ω・・・・(3)
FH<BH・・・・(4)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
2ω:拡大側画角
FH:最も拡大側のレンズ面における最大有効光束高
BH:最も縮小側のレンズ面における最大有効光束高
0.8<Bf/f・・・・(5)
ここで、
Bf:縮小側のバックフォーカス
f:全系焦点距離
TH<IH・・・・(6)
ここで、
TH:最も縮小側のレンズを除くレンズにおける有効光束最大高さ
IH:縮小側共役位置での有効光束最大高さ
3.0<S<10.0・・・・(7)
ここで、
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
35<νd5―νd4・・・・(8)
ここで、
νd4:第4レンズL4のd線におけるアッベ数
νd5:第5レンズL5のd線におけるアッベ数
20<S/OBJ< 65・・・・(2´)
35<S/OBJ< 140・・・・(2´´)
2 ガラスブロック(ローパスフィルタ等の各種フィルタやライトバルブのカバーガラスを含む)
3 開口(絞り)
10 照明光学系
11a〜11c 透過型液晶パネル
12、13 ダイクロイックミラー
14 クロスダイクロイックプリズム
16a〜16c コンデンサレンズ
18a〜18c 全反射ミラー
L1〜L6 レンズ
R1〜R15 レンズ面等の曲率半径
D1〜D14 レンズ面間隔(レンズ厚)
Z 光軸
Claims (13)
- 縮小側共役位置に表示された画像情報を拡大側共役位置へ投写する投写レンズであって、
拡大側から順に、縮小側が凹面とされた負の屈折力を有する第1レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第2レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第3レンズ、負の屈折力を有する第4レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第5レンズ、拡大側が凸面とされた正の屈折力を有する第6レンズにより構成されてなり、
前記第4レンズと前記第5レンズが互いに接合されて接合レンズを構成し、
さらに、以下の条件式(1)、(2)、(3)および(4)を満足することを特徴とする投写レンズ。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
60度<2ω・・・・(3)
FH<BH・・・・(4)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
2ω:拡大側画角
FH:最も拡大側のレンズ面における最大有効光束高
BH:最も縮小側のレンズ面における最大有効光束高 - 縮小側共役位置に表示された画像情報を拡大側共役位置へ投写する投写レンズであって、
拡大側から順に、縮小側が凹面とされた負の屈折力を有する第1レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第2レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第3レンズ、負の屈折力を有する第4レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第5レンズ、拡大側が凸面とされた正の屈折力を有する第6レンズにより構成されてなるとともに、
最も縮小側に配置された前記第6レンズが、有効光束通過領域を含む非円形形状とされてなり、
前記第4レンズと前記第5レンズが互いに接合されて接合レンズを構成し、
さらに、以下の条件式(1)、(2)および(5)を満足することを特徴とする投写レンズ。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
0.8<Bf/f・・・・(5)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
Bf:縮小側のバックフォーカス
f:全系焦点距離 - 縮小側共役位置に表示された画像情報を拡大側共役位置へ投写する投写レンズであって、
拡大側から順に、縮小側が凹面とされた負の屈折力を有する第1レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第2レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第3レンズ、負の屈折力を有する第4レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第5レンズ、拡大側が凸面とされた正の屈折力を有する第6レンズにより構成されてなり、
前記第4レンズと前記第5レンズが互いに接合されて接合レンズを構成し、
さらに、以下の条件式(1)、(2)、(5)および(6)を満足することを特徴とする投写レンズ。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
0.8<Bf/f・・・・(5)
TH<IH・・・・(6)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
Bf:縮小側のバックフォーカス
f:全系焦点距離
TH:最も縮小側のレンズを除くレンズにおける有効光束最大高さ
IH:縮小側共役位置での有効光束最大高さ - 縮小側共役位置に表示された画像情報を拡大側共役位置へ投写する投写レンズであって、
拡大側から順に、縮小側が凹面とされた負の屈折力を有する第1レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第2レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第3レンズ、負の屈折力を有する第4レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第5レンズ、拡大側が凸面とされた正の屈折力を有する第6レンズにより構成されてなり、
さらに、以下の条件式(1)、(2)、(3)、(4)および(8)を満足することを特徴とする投写レンズ。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
60度<2ω・・・・(3)
FH<BH・・・・(4)
35<ν d5 ―ν d4 ・・・・(8)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
2ω:拡大側画角
FH:最も拡大側のレンズ面における最大有効光束高
BH:最も縮小側のレンズ面における最大有効光束高
ν d5 :前記第5レンズのd線におけるアッベ数
ν d4 :前記第4レンズのd線におけるアッベ数 - 縮小側共役位置に表示された画像情報を拡大側共役位置へ投写する投写レンズであって、
拡大側から順に、縮小側が凹面とされた負の屈折力を有する第1レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第2レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第3レンズ、負の屈折力を有する第4レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第5レンズ、拡大側が凸面とされた正の屈折力を有する第6レンズにより構成されてなるとともに、
最も縮小側に配置された前記第6レンズが、有効光束通過領域を含む非円形形状とされてなり、
さらに、以下の条件式(1)、(2)、(5)および(8)を満足することを特徴とする投写レンズ。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
0.8<Bf/f・・・・(5)
35<ν d5 ―ν d4 ・・・・(8)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
Bf:縮小側のバックフォーカス
f:全系焦点距離
ν d5 :前記第5レンズのd線におけるアッベ数
ν d4 :前記第4レンズのd線におけるアッベ数 - 縮小側共役位置に表示された画像情報を拡大側共役位置へ投写する投写レンズであって、
拡大側から順に、縮小側が凹面とされた負の屈折力を有する第1レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第2レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第3レンズ、負の屈折力を有する第4レンズ、縮小側が凸面とされた正の屈折力を有する第5レンズ、拡大側が凸面とされた正の屈折力を有する第6レンズにより構成されてなり、
さらに、以下の条件式(1)、(2)、(5)、(6)および(8)を満足することを特徴とする投写レンズ。
2.5<β/S<10.0・・・・(1)
20<S/OBJ< 140・・・・(2)
0.8<Bf/f・・・・(5)
TH<IH・・・・(6)
35<ν d5 ―ν d4 ・・・・(8)
ここで、
β:拡大倍率
S:拡大側画像の最大長さ(インチ)
OBJ:拡大側投写距離(m)
Bf:縮小側のバックフォーカス
f:全系焦点距離
TH:最も縮小側のレンズを除くレンズにおける有効光束最大高さ
IH:縮小側共役位置での有効光束最大高さ
ν d5 :前記第5レンズのd線におけるアッベ数
ν d4 :前記第4レンズのd線におけるアッベ数 - 以下の条件式(7)を満足することを特徴とする請求項1〜6のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
3.0<S<10.0・・・・(7)
ここで、
S:拡大側画像の最大長さ(インチ) - 縮小側がテレセントリックであることを特徴とする請求項1〜7のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
- 前記第2レンズと前記第3レンズの間に、光束の通過を制限する開口が配されたことを特徴とする請求項1〜8のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
- 前記第1レンズが非球面を有していることを特徴とする請求項1〜9のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
- 前記投写レンズを構成する全てのレンズ要素の、光軸に対して垂直となるレンズ径方向の長さのうち最小部分が15mm以下に設定されていることを特徴とする請求項1〜10のうちいずれか1項記載の投写レンズ。
- 光源と、複数のライトバルブと、該光源からの光束を該複数のライトバルブへ導く照明光学部と、請求項1〜11のうちいずれか1項記載の投写レンズとを備え、前記光源からの光束を前記複数のライトバルブで各々光変調した後、これら光変調した各光を合成し、前記投写レンズによりスクリーンに投写することを特徴とする投写型表示装置。
- 光源と、1つのライトバルブと、該光源からの光束を該ライトバルブへ導く照明光学部と、請求項1〜11のうちいずれか1項記載の投写レンズとを備え、前記光源からの光束を前記ライトバルブにより光変調した後、前記投写レンズによりスクリーンに投写することを特徴とする投写型表示装置。
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JP2009047705A JP5229961B2 (ja) | 2009-03-02 | 2009-03-02 | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 |
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JP2009047705A Active JP5229961B2 (ja) | 2009-03-02 | 2009-03-02 | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 |
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