JP2003223880A - 電池タブにリードを接続する方法 - Google Patents
電池タブにリードを接続する方法Info
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 銅、アルミニウムまたはニッケルリードをポ
リマー電解質電池の集電体に接続する改良方法を提供す
る。 【解決手段】 ほぼ平坦な電池リードをポリマー電池の
少なくとも1つの平坦な集電体に接続する方法であっ
て、ほぼ平坦なリード48を少なくとも1つのほぼ平坦
な集電体タブ28、38の廻りに曲げて積層領域52を
形成し、少なくとも1つの平坦な集電体タブ28、38
がリード48の平坦部の間に配置され、リード48は少
なくとも1つの集電体タブ28、38の端部まわりに巻
き付けられ、少なくとも1つの集電体タブ28、38の
両側に配置され、積層領域52を超音波溶接機の2つの
溶接治具の間に挟み込み、溶接治具を振動させて電池リ
ード48と少なくとも1つの集電体タブ28、38を超
音波溶接する。
リマー電解質電池の集電体に接続する改良方法を提供す
る。 【解決手段】 ほぼ平坦な電池リードをポリマー電池の
少なくとも1つの平坦な集電体に接続する方法であっ
て、ほぼ平坦なリード48を少なくとも1つのほぼ平坦
な集電体タブ28、38の廻りに曲げて積層領域52を
形成し、少なくとも1つの平坦な集電体タブ28、38
がリード48の平坦部の間に配置され、リード48は少
なくとも1つの集電体タブ28、38の端部まわりに巻
き付けられ、少なくとも1つの集電体タブ28、38の
両側に配置され、積層領域52を超音波溶接機の2つの
溶接治具の間に挟み込み、溶接治具を振動させて電池リ
ード48と少なくとも1つの集電体タブ28、38を超
音波溶接する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池を電子部品に
接続する方法、特に電池リードをポリマー電解質セルま
たは電池の集電体に接続する方法に関する。
接続する方法、特に電池リードをポリマー電解質セルま
たは電池の集電体に接続する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、超小型電子技術は、携帯用で内蔵
タイプの製品を製造するために電子装置に直接組み込ま
れた電解質電池に対する需要を増加させてきた。これら
の製品のうちのあるものは、電解質電池が製品内の電子
回路に直接取り付けられてもよいように設計されてい
る。
タイプの製品を製造するために電子装置に直接組み込ま
れた電解質電池に対する需要を増加させてきた。これら
の製品のうちのあるものは、電解質電池が製品内の電子
回路に直接取り付けられてもよいように設計されてい
る。
【0003】そのような電池リードは、一般的に銅の平
坦なストリップであり、抵抗溶接やはんだ付けといった
従来技術によってセルの集電体に取り付けられている。
電池のリードは、しばしば電池の集電体から延出する短
い集電体タブに接続される。そのような集電体タブは、
例えば銅またはアルミニウムメッシュあるいはスクリー
ンで形成されている。
坦なストリップであり、抵抗溶接やはんだ付けといった
従来技術によってセルの集電体に取り付けられている。
電池のリードは、しばしば電池の集電体から延出する短
い集電体タブに接続される。そのような集電体タブは、
例えば銅またはアルミニウムメッシュあるいはスクリー
ンで形成されている。
【0004】この出願の発明に関連する先行技術文献情
報としては次のものがある。
報としては次のものがある。
【0005】
【特許文献】米国特許第6056185号明細書
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、メッシュ集
電体タブと平坦な金属ストリップを溶接やはんだで接続
するのは、溶接やはんだがセルを形成する積層構成要素
に非常に近い所で行われるために特に困難であった。
電体タブと平坦な金属ストリップを溶接やはんだで接続
するのは、溶接やはんだがセルを形成する積層構成要素
に非常に近い所で行われるために特に困難であった。
【0007】ダルー他による米国特許第6056185
号「電池を電気回路に接続する方法」は、超音波溶接に
よって金属リードをポリマー電池の集電体タブに取り付
ける方法を開示している。この方法は、ポリマー電解質
電池から延出した集電体タブを可撓性を有する金属リー
ドの1つの側面上に置き、金属リードを挟み込んで超音
波溶接で集電体タブに溶接する方法を含んでいる。
号「電池を電気回路に接続する方法」は、超音波溶接に
よって金属リードをポリマー電池の集電体タブに取り付
ける方法を開示している。この方法は、ポリマー電解質
電池から延出した集電体タブを可撓性を有する金属リー
ドの1つの側面上に置き、金属リードを挟み込んで超音
波溶接で集電体タブに溶接する方法を含んでいる。
【0008】しかしながら、この1つの側面同士の溶接
は、金属リードが集電体タブから剥がれあるいは分離す
ることを防ぐには不十分な場合があった。従って、本発
明の課題は、銅、アルミニウムまたはニッケルリードを
ポリマー電解質電池の集電体に接続する改良された方法
を提供することにある。
は、金属リードが集電体タブから剥がれあるいは分離す
ることを防ぐには不十分な場合があった。従って、本発
明の課題は、銅、アルミニウムまたはニッケルリードを
ポリマー電解質電池の集電体に接続する改良された方法
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記課題
を達成するために、本発明では、ほぼ平坦な電池リード
をポリマー電池の少なくとも1つの平坦な集電体に接続
する方法であって、ほぼ平坦なリードを少なくとも1つ
のほぼ平坦な集電体タブの廻りに曲げて積層領域を形成
し、前記少なくとも1つの平坦な集電体タブが前記リー
ドの平坦な部分の間に配置され、前記リードが前記少な
くとも1つの集電体タブの端部廻りに巻き付けられ、前
記少なくとも1つの集電体タブの両側に配置され、前記
積層領域を超音波溶接機の2つの溶接治具の間に挟み込
み、前記溶接治具を振動させて前記リードと前記少なく
とも1つの集電体タブを超音波溶接し、複数層からなる
溶接領域を形成したことを特徴とする電池タブにリード
を接続する方法が提供される。
を達成するために、本発明では、ほぼ平坦な電池リード
をポリマー電池の少なくとも1つの平坦な集電体に接続
する方法であって、ほぼ平坦なリードを少なくとも1つ
のほぼ平坦な集電体タブの廻りに曲げて積層領域を形成
し、前記少なくとも1つの平坦な集電体タブが前記リー
ドの平坦な部分の間に配置され、前記リードが前記少な
くとも1つの集電体タブの端部廻りに巻き付けられ、前
記少なくとも1つの集電体タブの両側に配置され、前記
積層領域を超音波溶接機の2つの溶接治具の間に挟み込
み、前記溶接治具を振動させて前記リードと前記少なく
とも1つの集電体タブを超音波溶接し、複数層からなる
溶接領域を形成したことを特徴とする電池タブにリード
を接続する方法が提供される。
【0010】前記少なくとも1つの集電体タブの前記端
部を取り除くことにより前記溶接領域の形を整えるとよ
い。前記溶接領域が前記集電体タブから突き出た丸い端
部を有するとよい。前記集電体タブが金属メッシュであ
り、前記リードが銅ストリップ、アルミニウムストリッ
プ又はニッケルストリップである前記集電体タブが金属
メッシュであるとよい。
部を取り除くことにより前記溶接領域の形を整えるとよ
い。前記溶接領域が前記集電体タブから突き出た丸い端
部を有するとよい。前記集電体タブが金属メッシュであ
り、前記リードが銅ストリップ、アルミニウムストリッ
プ又はニッケルストリップである前記集電体タブが金属
メッシュであるとよい。
【0011】前記リードが前記少なくとも1つの集電体
タブと整列するように曲げられているとよい。更に、前
記集電体を可撓性を有するパッケージ内に詰めるステッ
プを備え、前記溶接領域が前記パッケージ内に配置さ
れ、前記リードが前記パッケージから延出しているとよ
い。
タブと整列するように曲げられているとよい。更に、前
記集電体を可撓性を有するパッケージ内に詰めるステッ
プを備え、前記溶接領域が前記パッケージ内に配置さ
れ、前記リードが前記パッケージから延出しているとよ
い。
【0012】本発明の目的は、ほぼ平坦な金属リードを
電気化学セルまたは電池、特にリチウムイオン電池、具
体的にはリチウムイオンポリマー電池の集電体に取り付
ける方法を提供することである。本発明の他の目的は、
上述のように銅、アルミニウムまたはニッケルリードを
集電体に固定する方法を提供することである。
電気化学セルまたは電池、特にリチウムイオン電池、具
体的にはリチウムイオンポリマー電池の集電体に取り付
ける方法を提供することである。本発明の他の目的は、
上述のように銅、アルミニウムまたはニッケルリードを
集電体に固定する方法を提供することである。
【0013】本発明の他の目的は、上述のように特別な
被覆またはめっき処理を必要としない方法を提供するこ
とである。本発明のさらに別の目的は、上述のように平
坦な金属リードを集電体に接続するために超音波溶接を
用いた方法を提供することである。
被覆またはめっき処理を必要としない方法を提供するこ
とである。本発明のさらに別の目的は、上述のように平
坦な金属リードを集電体に接続するために超音波溶接を
用いた方法を提供することである。
【0014】本発明のさらに別の目的は、上述のように
平坦な金属リードと集電体タブの間に良好な接続をもた
らす方法を提供することである。
平坦な金属リードと集電体タブの間に良好な接続をもた
らす方法を提供することである。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、リチウムイオン電池ま
たはリチウムイオンポリマー電池のような電解質電池の
集電体にリードを接続する方法に関する。そのような電
池は、一般に、銅またはアルミニウムからなる集電体を
含んでいる。集電体は、通常、金属メッシュシート、金
属格子または多孔金属から構成され、電池から延出する
平坦なタブを備える。
たはリチウムイオンポリマー電池のような電解質電池の
集電体にリードを接続する方法に関する。そのような電
池は、一般に、銅またはアルミニウムからなる集電体を
含んでいる。集電体は、通常、金属メッシュシート、金
属格子または多孔金属から構成され、電池から延出する
平坦なタブを備える。
【0016】以下に、本発明の実施形態を、添付図面に
基づいて説明する。図1は、電解質電池のセル10を示
す。セル10は、図2からよく分かるように正極部分2
2と負極部分32とから構成されている。正極部分22
は、2つの正極フィルム層24からなる。金属スクリー
ンあるいは金属メッシュから形成された正極集電体26
が正極フィルム層24の間に設けられている。正極集電
体26は、外側へ延出する集電体タブまたはストリップ
28を含む。正極集電体26の厚さは、約10μm〜約
50μmである。(図中ではセル10を形成する各構成
要素の厚さは説明のために誇張されている)。
基づいて説明する。図1は、電解質電池のセル10を示
す。セル10は、図2からよく分かるように正極部分2
2と負極部分32とから構成されている。正極部分22
は、2つの正極フィルム層24からなる。金属スクリー
ンあるいは金属メッシュから形成された正極集電体26
が正極フィルム層24の間に設けられている。正極集電
体26は、外側へ延出する集電体タブまたはストリップ
28を含む。正極集電体26の厚さは、約10μm〜約
50μmである。(図中ではセル10を形成する各構成
要素の厚さは説明のために誇張されている)。
【0017】負極部分32は、間に負極集電体36が配
設された2つの負極フィルム層34から構成されてい
る。負極集電体36は外側へ延出し、セル10の負極リ
ードを規定する集電体タブまたはストリップ38を含
む。負極集電体36の厚さは、約10μm〜約50μm
である。
設された2つの負極フィルム層34から構成されてい
る。負極集電体36は外側へ延出し、セル10の負極リ
ードを規定する集電体タブまたはストリップ38を含
む。負極集電体36の厚さは、約10μm〜約50μm
である。
【0018】負極部分32と正極部分22との間には、
セパレータフィルム42が配置されている。各集電体タ
ブ28、38は、ほぼ平坦で、従来から知られているよ
うに負極集電体36および正極集電体26を形成するの
と同じ金属メッシュ、金属スクリーンまたは多孔金属で
形成されている。リード48は、各集電体タブ28、3
8に取り付けられている。リード48は、各集電体タブ
28、38に接続するほぼ平坦な金属コネクタのどのよ
うなタイプのものでもよい。図示された実施形態では、
リード48は平坦な金属ストリップとして示されてい
る。リード48は、銅、アルミニウム、ニッケルから形
成されてもよく、あるいはメタライズされたポリマー、
通常、銅被覆ポリイミドから形成されるとよい。リード
48は、各集電体タブ28、38に抵抗溶接又ははんだ
付けによって取り付けられるとよい。ダルーによる米国
特許第6056185号「電池の電気回路への接続方
法」は、金属リードを金属コネクタに溶接する超音波溶
接技術を開示している。米国特許第6056185号の
開示内容は本願中で明白に援用されている。
セパレータフィルム42が配置されている。各集電体タ
ブ28、38は、ほぼ平坦で、従来から知られているよ
うに負極集電体36および正極集電体26を形成するの
と同じ金属メッシュ、金属スクリーンまたは多孔金属で
形成されている。リード48は、各集電体タブ28、3
8に取り付けられている。リード48は、各集電体タブ
28、38に接続するほぼ平坦な金属コネクタのどのよ
うなタイプのものでもよい。図示された実施形態では、
リード48は平坦な金属ストリップとして示されてい
る。リード48は、銅、アルミニウム、ニッケルから形
成されてもよく、あるいはメタライズされたポリマー、
通常、銅被覆ポリイミドから形成されるとよい。リード
48は、各集電体タブ28、38に抵抗溶接又ははんだ
付けによって取り付けられるとよい。ダルーによる米国
特許第6056185号「電池の電気回路への接続方
法」は、金属リードを金属コネクタに溶接する超音波溶
接技術を開示している。米国特許第6056185号の
開示内容は本願中で明白に援用されている。
【0019】図1は、リード48を各集電体タブ28、
38に接続する従来の方法を示しており、そこではリー
ド48が集電体タブ28または38の一方の面に重なっ
ている。ここでは、リード48は溶接領域52を形成す
るために上記の米国特許に開示された方法によって超音
波溶接により各集電体タブ28、38に溶接されてもよ
い。このタイプの取付では、各集電体タブ28、38の
一つの面が各リード48の一つの面に当接している。リ
ード48を各集電体タブ28、38に取り付けた状態
で、図1に示すように、セル10は、セル10を包み込
み保護するパッケージ(図示せず)に挿入される。パッ
ケージは、一般的に積層材から構成され、溶接領域52
は例えばパッケージ内に配置されている。
38に接続する従来の方法を示しており、そこではリー
ド48が集電体タブ28または38の一方の面に重なっ
ている。ここでは、リード48は溶接領域52を形成す
るために上記の米国特許に開示された方法によって超音
波溶接により各集電体タブ28、38に溶接されてもよ
い。このタイプの取付では、各集電体タブ28、38の
一つの面が各リード48の一つの面に当接している。リ
ード48を各集電体タブ28、38に取り付けた状態
で、図1に示すように、セル10は、セル10を包み込
み保護するパッケージ(図示せず)に挿入される。パッ
ケージは、一般的に積層材から構成され、溶接領域52
は例えばパッケージ内に配置されている。
【0020】図3と図4に本発明による各集電体タブ2
8、38に取り付けられたリード48を備えたセル10
を示す。図示された実施形態では、リード48は各集電
体タブ28、38がリード48により実質上サンドイッ
チ状に挟まれるように各集電体タブ28、38の上に折
り曲げられる。このとき、リード48と各集電体タブ2
8、38は、各集電体タブ28、38がリード48のリ
ード部48a、48bの間に配置された層状の構造を形
成する。この構成では、リード48が集電体タブ28、
38の両面を覆って密着し、それにより各集電体タブ2
8、38とリード48との間に最大接触表面域が得られ
る。図示された実施形態では、各集電体タブ28、38
の露出部分の全表面が電力収集構造即ちリード48とな
る。各集電体タブ28、38とリード48との間のこの
最大表面域接触は、それらの間における電流搬送効率を
向上させる。前述の処理は、リード48と各集電体タブ
28、38との間のより良好な接触をもたらす。上述の
ように、各集電体タブ28、38は一般にメッシュ、ス
クリーンあるいは多孔金属から形成されている。リード
48を各集電体タブ28、38の両側面に取り付けるこ
とにより、かなり堅固な3層の構造即ち溶接領域52が
形成される。金属の単一層または2重層に比べるとこの
3層構造はかなり堅固である。
8、38に取り付けられたリード48を備えたセル10
を示す。図示された実施形態では、リード48は各集電
体タブ28、38がリード48により実質上サンドイッ
チ状に挟まれるように各集電体タブ28、38の上に折
り曲げられる。このとき、リード48と各集電体タブ2
8、38は、各集電体タブ28、38がリード48のリ
ード部48a、48bの間に配置された層状の構造を形
成する。この構成では、リード48が集電体タブ28、
38の両面を覆って密着し、それにより各集電体タブ2
8、38とリード48との間に最大接触表面域が得られ
る。図示された実施形態では、各集電体タブ28、38
の露出部分の全表面が電力収集構造即ちリード48とな
る。各集電体タブ28、38とリード48との間のこの
最大表面域接触は、それらの間における電流搬送効率を
向上させる。前述の処理は、リード48と各集電体タブ
28、38との間のより良好な接触をもたらす。上述の
ように、各集電体タブ28、38は一般にメッシュ、ス
クリーンあるいは多孔金属から形成されている。リード
48を各集電体タブ28、38の両側面に取り付けるこ
とにより、かなり堅固な3層の構造即ち溶接領域52が
形成される。金属の単一層または2重層に比べるとこの
3層構造はかなり堅固である。
【0021】図4から図7に示すように、前述のように
形成された溶接領域52が、セル10の端部において以
後「ナゲット」と呼ばれる堅い電極またはコネクタ62
を形成するためにさらに機械加工される。溶接領域52
は、丸いナゲット62を形成するために例えば打ち抜き
によって機械加工されてもよいことが分かっている。ナ
ゲット62は、図5ないし図7からよく分かるように、
なおリード48に接続されている。そのような構成は、
電池にセル10への堅い接続と同時にパッケージされる
より小さい溶接領域52を提供する。
形成された溶接領域52が、セル10の端部において以
後「ナゲット」と呼ばれる堅い電極またはコネクタ62
を形成するためにさらに機械加工される。溶接領域52
は、丸いナゲット62を形成するために例えば打ち抜き
によって機械加工されてもよいことが分かっている。ナ
ゲット62は、図5ないし図7からよく分かるように、
なおリード48に接続されている。そのような構成は、
電池にセル10への堅い接続と同時にパッケージされる
より小さい溶接領域52を提供する。
【0022】図6と図7に、セル10を包み込む位置で
セル10から突き出たリード48がナゲット62の上に
曲げられたセル10を示す。図7からよく分かるよう
に、リード48はナゲット62の上に曲げられている。
また、図4に示すように、ナゲット62の長さは最初の
溶接領域52の長さより小さい。溶接領域52の全長を
減少することにより、セル10廻りのより小さく緻密な
パッケージ(図示せず)を提供することができる。
セル10から突き出たリード48がナゲット62の上に
曲げられたセル10を示す。図7からよく分かるよう
に、リード48はナゲット62の上に曲げられている。
また、図4に示すように、ナゲット62の長さは最初の
溶接領域52の長さより小さい。溶接領域52の全長を
減少することにより、セル10廻りのより小さく緻密な
パッケージ(図示せず)を提供することができる。
【0023】図8は、セル10の断面図であり、正極集
電体タブ28に取り付けられたリード48が集電体タブ
28の底部に配置されるように取り付けられている。こ
の配列では、2つのリード48は電池セル10から延出
するとき同一面に近接して配置される。リード48のこ
の同一平面上の配列は、パッケージ積層の端部が近接し
て並んでいるためにリード48廻りのパッケージ積層の
シールを容易にする。
電体タブ28に取り付けられたリード48が集電体タブ
28の底部に配置されるように取り付けられている。こ
の配列では、2つのリード48は電池セル10から延出
するとき同一面に近接して配置される。リード48のこ
の同一平面上の配列は、パッケージ積層の端部が近接し
て並んでいるためにリード48廻りのパッケージ積層の
シールを容易にする。
【0024】本発明を次の実施例にて説明する。
第1実施例
表1は、銅の負極集電体タブ38を銅リード48に接続
するための操作パラメータを示す。リード48と集電体
タブ38の端部は溶接性を向上させるために化学的に洗
浄される。このとき、当業者には分かるように、もしも
溶接されるべき面の片方か両方が化学的および/あるい
は機械的に洗浄、脱脂または機械的に粗面化され、ある
いはそれらがどのように組み合わされていても、溶接が
容易となり、溶接条件の厳しさが緩和される。リード4
8は、図3、図4に示すように集電体タブ38廻りに曲
げられ、巻き付けられている。リード48を集電体タブ
28または38に接続するためにAMTECH超音波溶
接機が用いられる。単一の集電体タブ38を銅リード4
8に接続するための超音波溶接機の溶接条件は表1の通
りである。
するための操作パラメータを示す。リード48と集電体
タブ38の端部は溶接性を向上させるために化学的に洗
浄される。このとき、当業者には分かるように、もしも
溶接されるべき面の片方か両方が化学的および/あるい
は機械的に洗浄、脱脂または機械的に粗面化され、ある
いはそれらがどのように組み合わされていても、溶接が
容易となり、溶接条件の厳しさが緩和される。リード4
8は、図3、図4に示すように集電体タブ38廻りに曲
げられ、巻き付けられている。リード48を集電体タブ
28または38に接続するためにAMTECH超音波溶
接機が用いられる。単一の集電体タブ38を銅リード4
8に接続するための超音波溶接機の溶接条件は表1の通
りである。
【0025】
【表1】
【0026】第2実施例
次の表は同じAMTECH超音波溶接機を用いて単一の
アルミニウム集電体タブ28をアルミニウムリード48
に取り付ける場合に用いられる操作パラメータを示す。
第2実施例のように、各リードの端部は溶接性を向上さ
せるために洗浄されていることが好ましい。リード48
は、図3、図4に示すように集電体タブ28廻りに曲げ
られ、巻き付けられている。単一のアルミニウム集電体
タブ28をアルミニウムリード48に接続するための設
定条件は表2の通りである。
アルミニウム集電体タブ28をアルミニウムリード48
に取り付ける場合に用いられる操作パラメータを示す。
第2実施例のように、各リードの端部は溶接性を向上さ
せるために洗浄されていることが好ましい。リード48
は、図3、図4に示すように集電体タブ28廻りに曲げ
られ、巻き付けられている。単一のアルミニウム集電体
タブ28をアルミニウムリード48に接続するための設
定条件は表2の通りである。
【0027】
【表2】
【0028】第3実施例
次の表は同じAMTECH超音波溶接機を用いて単一の
銅集電体タブ38をニッケルリード48に取り付ける場
合に用いられる操作パラメータを示す。第1および第2
実施例のように各リードの端部は溶接性を向上させるた
めに洗浄されていることが好ましい。リード48は、図
3、図4に示すように集電体タブ38廻りに曲げられ、
巻き付けられている。単一の銅集電体タブ38をニッケ
ルリード48に接続するための設定条件は表3の通りで
ある。
銅集電体タブ38をニッケルリード48に取り付ける場
合に用いられる操作パラメータを示す。第1および第2
実施例のように各リードの端部は溶接性を向上させるた
めに洗浄されていることが好ましい。リード48は、図
3、図4に示すように集電体タブ38廻りに曲げられ、
巻き付けられている。単一の銅集電体タブ38をニッケ
ルリード48に接続するための設定条件は表3の通りで
ある。
【0029】
【表3】
【0030】前述の手段は、各金属リードを特定された
集電体に首尾良く溶接する。前述の実施例では、銅およ
びニッケルリード48がそれぞれ単一の銅集電体タブに
溶接され、アルミニウムリード48が単一のアルミニウ
ム集電体タブに溶接される。周知のように、ある電池構
成では複数の集電体タブを単一の電池リード48に接続
する必要が生じるかもしれない。多数の集電体タブはこ
れまでに述べた方法によって単一の電池リードに接続さ
れてもよい。
集電体に首尾良く溶接する。前述の実施例では、銅およ
びニッケルリード48がそれぞれ単一の銅集電体タブに
溶接され、アルミニウムリード48が単一のアルミニウ
ム集電体タブに溶接される。周知のように、ある電池構
成では複数の集電体タブを単一の電池リード48に接続
する必要が生じるかもしれない。多数の集電体タブはこ
れまでに述べた方法によって単一の電池リードに接続さ
れてもよい。
【0031】前述の記載は、本発明の好ましい実施例で
ある。本実施例は、説明のために記載されているにすぎ
ず、本発明の思想および範囲から逸脱しない範囲で、数
多くの変形および修正が当業者によりなされることが可
能である。このような修正および応用は、本発明の請求
の範囲に収まる限り本発明に含まれ、本発明に同等なも
のとして扱われる。
ある。本実施例は、説明のために記載されているにすぎ
ず、本発明の思想および範囲から逸脱しない範囲で、数
多くの変形および修正が当業者によりなされることが可
能である。このような修正および応用は、本発明の請求
の範囲に収まる限り本発明に含まれ、本発明に同等なも
のとして扱われる。
【図1】 集電体の片面にリードが従来の取付方法で接
続された集電体を有する電解質電池セルの斜視図であ
る。
続された集電体を有する電解質電池セルの斜視図であ
る。
【図2】 本発明の好ましい実施例を示すコネクタスト
リップに接続された電池リードを有する電解質電池セル
の斜視図である。
リップに接続された電池リードを有する電解質電池セル
の斜視図である。
【図3】 図2に示すセルの側面図である。
【図4】 本発明の別の実施例を示す切り取って形を整
えられたリードを有する電解質電池セルの平面図であ
る。
えられたリードを有する電解質電池セルの平面図であ
る。
【図5】 図4に示す電解質電池セルの斜視図である。
【図6】 電池リードが曲げられてセルから外側へ延出
する図5に示す電解質電池セルの斜視図である。
する図5に示す電解質電池セルの斜視図である。
【図7】 図6の線7−7に沿った断面図である。
【図8】 本発明の他の実施例を示す断面図である。
10・・・セル、22・・・正極部分、24・・・正極フィルム
層、26・・・正極集電体、28・・・集電体タブ、32・・・
負極部分、34・・・負極フィルム層、36・・・負極集電
体、38・・・集電体タブ、42・・・セパレータフィルム、
48・・・リード、48a・・・リード部、48b・・・リード
部、52・・・溶接領域、62・・・ナゲット
層、26・・・正極集電体、28・・・集電体タブ、32・・・
負極部分、34・・・負極フィルム層、36・・・負極集電
体、38・・・集電体タブ、42・・・セパレータフィルム、
48・・・リード、48a・・・リード部、48b・・・リード
部、52・・・溶接領域、62・・・ナゲット
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ロナルド ヴィ. オコンネル
アメリカ合衆国 オハイオ州 44041 ハ
ーパースフィールド ジニーヴァ−ウィン
ザー ロード 774
(72)発明者 マーク エル. ダルー
アメリカ合衆国 オハイオ州 44106 ク
リーブランド ハイツ ダービシャー ロ
ード 2420
(72)発明者 ショーン イー. トーマス
アメリカ合衆国 オハイオ州 44095 イ
ーストレイク カーティス ブルバード
32939 アパートメント エイ
(72)発明者 シェークン シン
アメリカ合衆国 オハイオ州 44143 リ
ッチモンド ハイツ サッカレイ トレイ
ル 515
Fターム(参考) 4E067 AA05 AA07 AA09 BF00 DA13
DA17 EA04 EB09 EC03
5H022 BB02 BB05 BB12 BB17 CC02
CC19 EE01 EE03 EE04
Claims (7)
- 【請求項1】 ほぼ平坦な電池リードをポリマー電池の
少なくとも1つの平坦な集電体に接続する方法であっ
て、 ほぼ平坦なリードを少なくとも1つのほぼ平坦な集電体
タブの廻りに曲げて積層領域を形成し、前記少なくとも
1つの平坦な集電体タブが前記リードの平坦な部分の間
に配置され、前記リードが前記少なくとも1つの集電体
タブの端部廻りに巻き付けられ、前記少なくとも1つの
集電体タブの両側に配置され、 前記積層領域を超音波溶接機の2つの溶接治具の間に挟
み込み、 前記溶接治具を振動させて前記リードと前記少なくとも
1つの集電体タブを超音波溶接し、複数層からなる溶接
領域を形成したことを特徴とする電池タブにリードを接
続する方法。 - 【請求項2】 前記少なくとも1つの集電体タブの前記
端部を取り除くことにより前記溶接領域の形を整えたこ
とを特徴とする、請求項1記載の電池タブにリードを接
続する方法。 - 【請求項3】 前記溶接領域が前記集電体タブから突き
出た丸い端部を有することを特徴とする、請求項2記載
の電池タブにリードを接続する方法。 - 【請求項4】 前記集電体タブが金属メッシュであり、
前記リードが銅ストリップであることを特徴とする、請
求項1ないし3のいずれかに記載の電池タブにリードを
接続する方法。 - 【請求項5】 前記リードが銅、アルミニウムまたはニ
ッケルであり、前記集電体タブがアルミニウムまたは銅
であることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか
に記載の電池タブにリードを接続する方法。 - 【請求項6】 前記リードが前記少なくとも1つの集電
体タブと整列するように曲げられていることを特徴とす
る、請求項1ないし5のいずれかに記載の電池タブにリ
ードを接続する方法。 - 【請求項7】 更に、前記集電体を可撓性を有するパッ
ケージ内に詰めるステップを備え、前記溶接領域が前記
パッケージ内に配置され、前記リードが前記パッケージ
から延出していることを特徴とする、請求項6記載の電
池タブにリードを接続する方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US10/023,511 | 2001-12-18 | ||
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ID=21815522
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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