JP2002002384A - アウトサイドミラーのためのリアビューミラーの構成 - Google Patents
アウトサイドミラーのためのリアビューミラーの構成Info
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Abstract
ビューミラーの構成を提供する。 【解決手段】 特に、商用車用アウトサイドミラーのた
めのリアビューミラー構成であって、車両に取付可能な
支持体2と、支持体2に固定または統合された少なくと
も1つの調整可能なミラー6,8と、を備えるリアビュ
ーミラーの構成を提供する。この支持体は、分枝した補
強構造が組み込まれた発泡材部品16の形態を有する。
こうして、卓越した安定性および振動に対する低感度特
性が達成される。さらに、このような構造は、管状また
は板状の支持体を有した従来の構造より軽量である。
Description
の構成に関し、特に、商用車用アウトサイドミラーに関
する。
トサイドミラーおよび他の様々な構成を有したアウトサ
イドミラーが既に知られている。ミラー枠は、車体に適
切に結合されたハウジング部分において、ハウジング部
分に対するミラーの旋回を可能にするようにピボット機
構による調整可能な方式で取り付けられている。ハウジ
ング部分は、一般に、射出成形によって製造される立体
のプラスチック部品である。ハウジング部分は、一般
に、さらなるミラー部品または追加のための対応する結
合点が装着されたたらい状の構造を呈している。特に、
大型トラックやバスのミラーにおいては、アウトサイド
ミラーのための支持体の構造は、車体に向かって伸びる
ミラーホルダに直接接続される管または板により構成さ
れている。この構造は、欧州特許EPA0590510
によって開示されている。この場合のハウジング部分
は、ミラー板の裏面のカバーとして機能するとともに、
上記のピボット機構を支持するものである。ハウジング
は、また、アウトサイドミラーのための流線型カバーを
も提供する。このような構造は、極めて高価で大重量で
ある。
転中にリアビューミラー組立に比較的強い振動が生じる
という問題が見られる。このような振動を軽減するた
め、欧州特許EP0865967A2では、発泡成形部
分に包み込まれた支持管構造を提案している。繰り返す
が、この構成の欠点は、支持構造全体の重量が大き過ぎ
ることにある。
て、小型のミラーにも適用可能な非常に軽量の構成が教
示された。この場合は、管構造が完全に取り除かれ、支
持構造として発泡体の要素自体が残されている。このた
め、グラジアント・フォームは、一体の要素として利用
され、または複数の部分を構成している。
目的は、欧州特許EP0865967A2をもとにし
て、振動が最小限に抑制されて充分に安定したリアビュ
ーミラーの構成を提供することにある。
一部を解決するため、本発明は、リアビューミラーの構
成であって、支持体に固定または統合されたミラーを少
なくとも1つ備え、前記支持体は、分枝した補強フレー
ムに発泡体部品を組み込んだことを特徴とする。
素、特に分枝した補強フレームを組み込まれたグラジア
ント・フォームで構成されるので、第1に卓越した安定
性を達成し、第2に振動に対して極めて低い感度特定を
有することができる。ミラーが装着されている車両から
の振動は、発泡要素によって大きく減衰される。また、
このようなフレームは、管状および/または板状の支持
体を有した従来の構造より軽量である。分枝した補強フ
レームは、それ自体のみでは支持体として不充分であ
る。しかしながら、発泡体部品と組み合わせることによ
って、必要な安定度に到達させることができる。分枝し
た補強フレームによって、発泡体を固定できる大きな表
面積が提供される。こうして支持体は、補強手段によ
り、フレームとそれを取り囲む発泡体部品が密着した安
定した構造を備えるようになる。
用することによって、グラジアント・フォームの外側に
大表面積で硬質の層からなる外皮が形成される。グラジ
アント・フォームとは、外皮から内部に向かって大きく
密度が低下する発泡体をいう。このような構成は、基本
的に発泡体を構成する泡の大きさを変えることによって
達成される。グラジアント・フォームの外皮は、ほとん
ど又は全く泡を含まない。泡の数や大きさは、最も内側
の部分から外皮に向かって変動する。グラジアント・フ
ォームの分岐した補強手段が接着されている部分は、外
側の部分と同様に外皮の様であり、また、補強手段が埋
め込まれていない内側の部分より大きな密度を有する。
この構成ではいわば、堅さの異なる3つの領域がほぼ連
続した形態で繋ぎ合わされている。これら3つの領域と
は、堅い補強フレームそれ自体と、補強フレームの分枝
に直接接着されているグラジアント・フォームの硬質外
皮と、外皮によって覆われている実際の発泡体本体とで
ある。
グラジアント・フォーム内に完全に封入されるので、こ
の発泡体部品は一体構造と見なして良い。これによっ
て、発泡体部品と分枝した補強フレームとの間に特に耐
久性に優れた結合が提供される。
ームを、1つの発泡体要素ではなく2つまたはそれ以上
の発泡外殻、特にグラジアント・フォームに組み込むこ
とができる。
は、標準的な構造用の型材で構成される骨組み構造であ
る。代替として、ハニカム(蜂の巣)構成を支持体とし
て使用することも可能である。別の可能性としては、多
孔板構成による支持体の使用えられる。この補強フレー
ムに必要な特徴は、大面積の内面または外面を提供する
ことによって、充分な保持力および安定性が達成される
まで発泡体部品を貫通させ、同部品を取り付けることが
できることにある。補強フレームの外面が粗い面を有し
ている場合、または突出したタブを呈している場合に
も、この目標にさらに近づくことができる。
ラーと、必要に応じて付属のピボット機構とが組み込ま
れたたらい状の凹部を、支持体によって取り囲む。ま
た、支持体上、特に補強フレーム上に様々なミラーに対
応する締め付け点が設けられている。
された取付部品が発泡体部品に組み込まれている。この
取付部品によって、リアビューミラーを車両に固定する
ことができる。この取付部品はさらに、補強フレームに
直接かつ都合良く機械的に固定されている。
て、上述した取付部品は、アウトサイドミラーを旋回さ
せるためのリンク、すなわち、ミラーをピボット調整す
るための機構を備えている。あるいは代替の形態とし
て、支持体を2つの部分で構成し、これら2つの部分を
リンク部分によって互いに結合させても良い。支持体の
2つの部分は、ともに分枝した補強フレームと、これを
取り囲む発泡体部品とで構成されている。
構成に関する。
が、図面とともに以下で行う好ましい実施形態の説明か
ら明らかになる。
いる。このリアビューミラーの構成は、車両側に取付部
分4が組み込まれた支持体2を備える。支持体2の車両
と反対の側には、第1のミラー6と第2のミラー8とが
設けられている。ミラー6、8は、ともに個別の調整機
構10、12によって制御される。これらの制御は、各
調整機構を支持体上に設けることによって行われる。支
持体2は、分枝した補強構造を、グラジアント・フォー
ムである発泡体部品16内に組み込まれた内側の骨組み
構造14の形で有している。符号17は、やはり上記グ
ラジアント・フォーム16内に組み込まれた電気的接続
を示している。あるいは代替の実施形態として、上記グ
ラジアント・フォーム16および骨組み構造14に、電
気的接続を導き得る開口部(図示せず)を設けることも
できる。
ための第1および第2の固定部18、20を備えた骨組
み構造14を、詳細に示した図である。図2から推察さ
れるように、取付部分4は、上記補強構造すなわち骨組
み構造14に機械的に固定される。より詳しくは、取付
部分4をネジで固定しても良い。図2にしたがった全体
の構成は、周囲を包囲するグラジアント・フォーム16
に封入された取付部分4を有する骨組み構造14を備
え、このような態様によって本発明による結合された支
持体2を形成する。
見た状態を、発泡体部品16を省いて示した図である。
図2は、取付部分4が骨組み構造14にネジで取り付け
られた状態を示している。
から、取付部分4が骨組み構造14に類似の構造を有
し、グラジアント・フォーム16、すなわち発泡体部品
16にしっかりと固定されることがわかる。
しており、支持体2において、ミラー構成を調整でき
る、すなわち展開できる手段によってピボットリンク部
分22が結合されているという点で、図1〜4に示され
た実施形態と異なっている。つまり支持体2は、上記リ
ンク部分22によって結合された第1の支持体腕部24
と第2の支持体腕部26とを備える。第1の支持体腕部
24の骨組み構造14は、リンク部分29との間でピボ
ット結合22を形成する第1のリンク部分28に、ネジ
によって固定されている。取付部分4は、リアビューミ
ラー全体を車体に固定することができる手段によって、
第2のリンク部分26にネジで取り付けられている。第
2の実施形態では、第2のリンク部分29と取付部分4
とが第2の支持体腕部26を形成する。あるいは代替の
実施形態として、第2の支持体腕部26が、第2のリン
ク部分29と取付部分4の間に設けられた骨組み構造1
4を呈していても良い。
構成を示している。図6は、図5の構成を上から見た図
である。図7は、取付部分4を詳細に示している。図8
は、分枝した骨組み構造14の代わりに使用できるハニ
カム30を示している。図9は、図8に示すハニカム3
0が、2つの半シェル32、34からなる発泡体部品に
どのように組み込まれているかを示した図である。図8
と図9は互いに90度ずれた方向から見た図である点に
留意すべきである。このようにして、ハニカム構造30
は2つのシェル32、34に強固に結合されている。
細に示した図である。
を上から見た図である。
る。
れた補強要素とを備える本発明の第2の実施形態を示し
た図である。
図である。
る。
た本発明の第3の実施形態を示した図である。
み込まれた図8のハニカムフレームを示した図である。
Claims (20)
- 【請求項1】 リアビューミラーの構成であって、 支持体に固定または統合されたミラーを少なくとも1つ
備え、 前記支持体は、分枝した補強フレームを組み込んだ発泡
体部品を備えることを特徴とする、リアビューミラーの
構成。 - 【請求項2】 請求項1記載のリアビューミラーの構成
であって、 前記補強フレームは、グラジアント・フォームに組み込
まれていることを特徴とする、リアビューミラーの構
成。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のリアビューミ
ラーの構成であって、 前記補強フレームは、少なくとも2つの部分シェルから
なるグラジアント・フォームの中に組み込まれているこ
とを特徴とする、リアビューミラーの構成。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載のリ
アビューミラーの構成であって、 前記補強フレームは、骨組み構造であることを特徴とす
る、リアビューミラーの構成。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載のリ
アビューミラーの構成であって、 前記補強フレームは、ハニカム構造であることを特徴と
する、リアビューミラーの構成。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載のリ
アビューミラーの構成であって、 前記補強フレームは、構造用の型材からなることを特徴
とする、リアビューミラーの構成。 - 【請求項7】 請求項1ないし5のいずれかに記載のリ
アビューミラーの構成であって、 前記補強フレームは、多孔金属材であることを特徴とす
る、リアビューミラーの構成。 - 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかに記載のリ
アビューミラーの構成であって、 前記補強フレームは、粗面と突出タブの少なくとも一方
を有することを特徴とする、リアビューミラーの構成。 - 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれかに記載のリ
アビューミラーの構成であって、 前記グラジアント・フォームは、2つの成分の硬化発泡
体であることを特徴とする、リアビューミラーの構成。 - 【請求項10】 請求項1ないし9のいずれかに記載の
リアビューミラーの構成であって、 前記支持体は、少なくとも1つのミラーを受け入れるた
めの少なくとも1つのたらい状の凹部を備えることを特
徴とする、リアビューミラーの構成。 - 【請求項11】 請求項1ないし10のいずれかに記載
のリアビューミラーの構成であって、 少なくとも1つのミラーは、前記補強フレームに固定さ
れていることを特徴とする、リアビューミラーの構成。 - 【請求項12】 請求項1ないし11のいずれかに記載
のリアビューミラーの構成であって、 前記支持体において、前記リアビューミラーの構成を車
両に搭載するための取付部分が発泡体の中に組み込まれ
ていることを特徴とする、リアビューミラーの構成。 - 【請求項13】 請求項12に記載のリアビューミラー
の構成であって、 前記取付部分は、前記補強フレームに固定されているこ
とを特徴とする、リアビューミラーの構成。 - 【請求項14】 請求項12または13に記載のリアビ
ューミラーの構成であって、 前記取付部分と前記支持体との間に、前記リアビューミ
ラーの構成の調整と展開の少なくとも一方を行うための
駆動部を備えたピボットリンクが備えられていることを
特徴とする、リアビューミラーの構成。 - 【請求項15】 請求項1ないし14のいずれかに記載
のリアビューミラーの構成であって、 前記支持体には、電流を供給するためのケーブル、電流
を供給するための空のコンジット管、追加の電気部品、
および追加の電子部品の少なくとも1つが統合されてい
ることを特徴とする、リアビューミラーの構成。 - 【請求項16】 請求項1ないし15のいずれかに記載
のリアビューミラーの構成であって、 前記支持体は、前記補強フレームを組み込むとともに、
ピボットリンクによって結合された、第1および第2の
支持体腕部を備えることを特徴とする、リアビューミラ
ーの構成。 - 【請求項17】 請求項16に記載のリアビューミラー
構成であって、 前記ピボットリンクは、前記第1および第2の支持体腕
部内で発泡体に組み込まれていることを特徴とする、リ
アビューミラーの構成。 - 【請求項18】 請求項16または17に記載のリアビ
ューミラーの構成であって、 前記ピボットリンクは、前記第1および第2の支持体腕
部の前記補強フレームに固定されていることを特徴とす
る、リアビューミラーの構成。 - 【請求項19】 請求項1ないし18のいずれかに記載
のリアビューミラーの構成であって、 前記リアビューミラーの構成は、商用車用アウトサイド
ミラーである、リアビューミラーの構成。 - 【請求項20】 請求項1ないし19のいずれかに記載
のリアビューミラーの構成であって、 前記ミラーは調整可能である、リアビューミラーの構
成。
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