この事件では警察は一度大失態を犯しているので信用が置けないのは確かですが。 もし片山祐輔容疑者は犯人ではなく冤罪だとすると「奇妙な論理」を使わなければらなくなります。 （１）「真犯人がチップを猫に着けた日（もしくはその前後）」に「偶然」片山容疑者も江の島に行き猫と遊んでいた。 （２）どういうわけだか片山容疑者は不正アクセスをした痕跡があるパソコンを使っていた。 （３）真犯人はどういうわけだか江の島に行った片山容疑者を知り、職場を知り、ハッキングすることに短時間で成功した。 ということになります。

あの、俺は普段ウイルス、スパイカテに居て様々なアドバイスや解説をしています。 で、海外製の有名リモートアドミン(遠隔操作)系マルウェアの実動作実験なども動画で公開しています。 前歴もあることから、この片山祐輔が真犯人である可能性が高いが、起訴に持ち込むのは困難でしょうね。証拠隠滅を恐れた捜査機関が逮捕に踏み切ったと聞いています。 起訴となると、きちっとすべてを詳らかにできないと当然いけないわけですが、使われた手法など全体的に言って起訴にもっていけるレベルまで到達しないと思います。 ところどころ明らかになる点はあったとしても、全体的にきちっと筋が通った立証は無理だと思います。時系列を追ってこの人物がこれこれこういった手法を使って間違いなく遠隔の通信を確立(通信用語でEstablishedと言います)させてそういった行為を行ったとピッチリ立証しないといけませんので。 さもないと、例の国松長官の件みたに「オウムがやったに違いない」とかおよそ捜査機関が公に発してはいけないことを言うようなことにもなりかねない恐れもある。 俺は捜査機関に焦りがあるとみているので、下手すると証拠をでっちあげることもあり得るかもしれないと思っています。 さて、どうなるかね。

私は猫好きで、江ノ島へは自転車で行けるくらいの所に住んでいますが、休日にわざわざ江ノ島の野良猫に会いに行こうと考えたことは一度もないです♪♪♪ 普通はそうですよねっ♪♪♪

そう国家機関の体たらくが浮き彫りなる事件でしたね、比のない人間に罪を被せて捕まえましたチャンチャン、国家機関というメンツで時には無理やり罪を被せて来た警察の体質に問題が有る事を世間に晒してしまうという大恥を掻かされているので　今回の件ではいくらボンクラ揃いの警察もメンツが有るのでネットとPCに精通した関係者を招いて真面目に調べているでしょう。 マスゴミは（銭になれば良い）売れれば良いだけの職業ですので無視しましょ。 真犯人が別にいたら　それこそネット犯罪には手も足も出ない無駄飯喰らいの国家機関と言う事に成り下がりますから　国家機関としてのメンツの為に多分真犯人が別に居るかも、も想定に入れてるだろう。 それでも真犯人と言う輩が出るならばネット犯罪上では神様級です。 忠告しときますが今は面白半分でウイルス使った書き込みは止めといた方が良い、翌朝玄関先に人が立っていて　ちょっと署までに（今は）なると思うから。

疑わしきは罰せずで誤認逮捕で釈放される場合はあるかもしれませんが、これだけの理由で犯人ではないとは言い切れませんよ。 まずC#はだれでも書ける言語です。それに遠隔操作なんてアプリはそれほど難しくありませんよ。世間のプログラミングを知らない人から見れば難しいと思われるかもしれませんけど。なんかマスコミの騒ぎ方を見てると、当たり前の機能を使った当たり前の操作になぜ驚くの？って感じですけど。 つまり猫の件だけでなく疑わしい人物としては十分です。 そもそもウィルスが入り込む隙を与えているユーザーに問題もあるし、そんなにPCやネットというのは安心なものでは無いという認識を持ってもらいたいですね。

ヤフコメに、 真犯人がいるのならば、弁護士やメディアに 真犯人から、メールが送られてくることを 待つしかないのだろうか。との投稿が。 私もこの投稿に同感です。 片山容疑者が確保されてから、真犯人がいると仮定して、 その真犯人が、メールを送ってこないのは 片山容疑者の裁判結果を待っているのでしょうか？ 片山容疑者が確保された要因のひとつは、 片山容疑者が、送ったとされるメール。 報道を見た限りでは、ネコを触っている映像以外でも 証拠は片山容疑者が、限りなくクロだと思いますが・・・。