潜在意識の使い方

イメージ力アップには まず正確な情報集めが必要です 前にも解説した通りイメージは設計図ですから、できるだけ正確な情報を元に描かなければガタガタな物が出来上がってしまうのです また、イメージを鮮明なものにしたいなら 心、神経を落ち着ける事です そのためには、普段から怒ったり、泣いたり、やたら心配したり などといった感情的にならないよう努力 する事も大切です そして、神経を落ち着けるために私が持っている武器としては 中村天風さん考案の 「無我一念法」 「養動法」←←←(腰が悪い人はやらないほうが良さそう) とか、 藤平光一さんが指導された 「足先まで氣を通わせる(足先まで意識する)」 なんて言うものがあります (興味があるなら検索してみるのも良いかと思います) この中で例えば、養動法を正しくやると、まるで温泉へ浸かっているかのように心地よくなって来ますし、 足先まで意識なんて事をやつていると、非常に落ち着く事ができます また、一念法なんかは簡易な瞑想法であり 病院で脳波を測定すれば、多分α波以上の落ち着いた波が観測できると思います (自分は一念法で心を鎮めた後に、他人の思念が伝わってくる、テレパシーと言うものを幾度か体験しています… ま、テレパシーなんて発揮しようがしまいがどっちでも良いのですが、テレパシーも心を深く落ち着かせたないと発動しない能力であることは確かです 要は、一念法はテレパシーを発動させるほど心を統一する効果のある方法だと言う事になります) 〜以上参考まで〜

a) 各人の運命を決めるのは、神です。だから、もしも願いを叶えたいなら、神にお願いするのが一番でしょう。 b) でも、神は、事細かに自分の運命の変更をお願いしてくる人間を、好ましく思いません。お願い事はほとんどせず、謙虚で、「神の御心のままに」とだけ願う人を、神は好み、信仰深い人間と思って、愛して下さるのです。 c) という訳で、何一つ具体的なお願い事をしない人が、神に愛され、逆に、神によってあらゆる幸運が用意されるというのが真実です。