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潜在意識で叶ったことはありますか?
中3です。 今、潜在意識に興味があります。 潜在意識で願い事が叶うと聞きましたが 実際に叶ったことがある方いらっしゃいますか? また、どんなことで どれくらいで叶いますか? 体験談を踏まえてくれるとなおいいです。 回答よろしくお願いします。
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- GROWINGREED
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潜在意識で願い事が叶た経験はありますよ。 例えば、いまから15年くらい前、 社会人になりたてのころですが、このころ スキューバダイビングをしによく沖縄に 行っていました。 あるとき、知り合いになった現地のダイビング ショップから「めったに見れない魚が現れたから 潜りにきませんか」と連絡がありました。 本当にめずらしい魚だったので「これは見たいな」 と思いましたが、ちょうどお金の余裕がないとき でした。 足りない額は5万円。友達か会社の先輩に借りる という手もあったのですが、お金の貸し借りは あまりしたくないと思い、ものは試しで5万円が 入ってくるよう何度もイメージしてみました。 3日くらい経ったころ、たまたま宝くじの お店を見つけたのでくじを 10枚ほど買ってみると・・・ 当たっていました。 しかもその額が、ちょうど5万円だったのです! おかげで沖縄に行くことができました。 こんな棚ボタのような出来事は なかなか叶わないのでしょうが、 繰り返し叶ったところを何回もイメージして 願い事が叶うよう自分でもがんばるなら 叶う確率は何倍にもなると思います。 参考までにつぎのような 本やサイトも見てみてください。 体験談なら ■ザ・シークレット ロンダ・バーン著 角川書店 ■眠りながら成功する ジョセフ・マーフィー著 産能大出版部 潜在意識の解説なら ■世界一わかりやす潜在意識の授業 山田浩典 きこ書房
- 参考URL:
- http://www.senzaiisiki.com/
- mrkki
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潜在意識かどうかはわかりませんが、 昔ものすごく好きな人がいて、会いたい会いたい会いたい。。。と強く強く思っていたら、 ばったり駅のホームで会う、という事が二回ほどありました。 また、その人にかわいくなったと思われたい、と思っていたらほんとに言われたり、 その後何年もしてからも思い出していると連絡がきたり・・・。 後は、こんな指輪が欲しいなーなんて思っていたらその通りの指輪をもらえたり。 その時はわからなかったですが、あとあと、あ、叶ってた。。。って感じです。 いったい潜在意識ってなんなんだろうと思いますが、強く願えば叶うというのはまんざら嘘ではないのかな。 まぁ努力も必要なんでしょうが。 最近は全く、ですが。 また引き寄せたいなぁ。。。(T_T)
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2131/8006)
潜在意識と願望とは全く別物です。 潜在意識(無意識)は本人が意識していないにも関わらず、行動に現れたりする深層心理学の領域に属する概念で、欲求(エゴ)から生じる願望とは別のものです。(詳しくはリンクを参照してください。) 潜在意識で当てているのではなくて、勘で当てているが正解でしょう。 それでは勘とは何かですが、手足の運動を制御するのと同じく微分計算でおこなっていると考えられているようです。 次に起こる事件を予測したり、宝くじの数字を予想したりするのは、微分法を使って計算すると、ある程度までは当てられますが、それと同じようです。 精密な確率予想はコンピュータを使っておこなった方が計算時間が短く、人間よりも良く当たります。 願い事が偶然、的中するのは、脳の洞察力で予測していた出来事が起こっただけで、あらかじめ予測してた事件が起こったと解釈した方が良いようです。
- u-lily
- ベストアンサー率41% (307/746)
聞きたい内容と違っていたらごめんなさい。 例えば私は幼い頃、近所のスーパーで定期的に行われている福引きで「当たった当選金はお小遣いとしてもらえる」と母親と約束していたのですが、この頃の私、「当たるのが当たり前」だったのですよね。結果、500円等の小さな金額ですが当たっていました。毎度のことなので、お小遣いが足りなくなるとスーパーのシールを貼って「500円もらってくるねー」と行って当たって帰ってくる、と。 これは大人になっても多少残っていて、スクラッチの宝くじも末等なら「当たって当たり前」。もちろんはずれることもないわけではありませんが、かなりの確立で当たります。ただし、大きいものを狙おうと意識するとOUT。「ふと」買ってみようかな?と思ったときには、ほぼ当たります。(昔は末等でも1000円だったのが、今は200円などで寂しいです…笑) そんなこんなで、私にとって「当たるのが当たり前」という意識があったものですが、周囲との話の中で「普通はそんなに当たらない」と知ってから、逆に意識して当たらなくなりました(苦笑)。 また、小学生の頃、ある職業になりたかったのですが、「10年後のわたし」という作文でその職業をそのまま書くのが恥ずかしくなって、似ているけれど微妙に違う職業についた作文を書きました。 そして、10年後。結局、なりたい職業ではなくその「作文に書いた通りの職業」についていました。 こういうのって「潜在意識」なのでしょうかね? 不思議です。 参考まで。