コードのイヤホン、左が短く不便

はじめまして♪ 昔は、「ステレオイヤホン」って、機器から左に繋がって、左側から右側にもう一本。（御質問社様のタイプと同じ）が、主流でした。 これは、作業中などに使われることも多かったため、右手側にケーブルがこなくする。という、ヘッドホンと同じ考え方からです。 左側から右側へのケーブルは、首に直接触れると不快に思う人が多かったので、かなり余裕度を持たせた長さが一般的。 これを胸元側ではなくて、背中側に回す。などは個人の自由ですねぇ。 左右のケーブルが同じ長さ、俗にいう「Y型」は、手先作業用ではなく、ウォーキングなどで使う人には割と好評となり、その後「左右均等の方が良いのでは？という印象などもあったりで、ほんの数十年前からかなり多くなってきましたね。 私個人としては、どっちでも不満はない。ということですけれど。。。。 ただ。左利きの人が片出しタイプの場合、よく動かす聞き手にケーブルが当たるので、不満だろうと思います。 そういえば、PC用スピーカーも数十年前から変化してきていますねぇ。 昔はアンプカロを装備するのが「左のスピーカー」というのが常識的でしたが、現実的には「ボリューム操作」などの兼ね合いから、アンプ回路は「右のスピーカーに」という製品も多くなってきましたね。 余談でしたね、、失礼いたしましたぁ。。。（汗）