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Twitter永久凍結の後のアカウント作成について
Twitterでアカウントが永久凍結になりました 理由は不明ですが、警告無しの一発永久です 現在進行形の凍結祭りか? 公序良俗に反する行為はしてませんが、思考が逆な方々からみれば反感を買ったかもしれません 調べたところ、理由はどうあれ、『永久』凍結となると解凍の見込みはないとの事でした そうなるとTwitterアプリはもう使えないという事ですか? 使えたとしても、新アカ作ってもすぐ凍結されるようなら 複垢作成アプリで、IPアドレス、アカウント名、アカウントメアド、ユーザー名を一新してアカウントを作ろうと思います 使用方法はスマホで、Wi-Fi環境に無いので、IPアドレスは新たにWi-Fi環境のある商業施設で繋いでアカウント作成をしようと思うのですが、その後はWi-Fiを使わずに継続的にTwitter利用に支障はありませんでしょうか? スマホを機内モードにするとIPが変わる事もありますが、基本的なキャリアが持つ番号までは変わらないようです そこから旧アカウントと紐付けられないか心配です 永久凍結後の運用のアドバイスよろしくお願いします
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- chie65536(@chie65535)
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永久凍結されたアカウントに認証用の電話番号を登録してある場合、その電話番号も凍結されるので、新しい電話番号が必要になります(スマホの電話番号を変更しないと、新規にアカウントが作れない) >スマホを機内モードにするとIPが変わる事もありますが、基本的なキャリアが持つ番号までは変わらないようです >そこから旧アカウントと紐付けられないか心配です IPアドレスは見ないので、IPアドレスは気にしなくて良いです。 通常、プロバイダが個人に割り当てるIPアドレスや、モバイル回線で割り当てされるIPアドレスは「不特定多数が使い回しする」ので、IPアドレスだけでは個人が特定出来ません。 個人を特定するには「その時間に、誰に、問題のIPアドレスが割り当てされていたか?」と言う情報が必要で、その情報は、プロバイダか、モバイル回線を管理しているキャリアしか、保持していません。 なので、もし、IPアドレスでアクセス制限をかけてしまうと、5ちゃんねるのIP規制のように「同一プロバイダを使っている人が全員規制される」みたいな結果になってしまいます(IPアドレスでは個人を特定できず、プロバイダしか特定できないので、プロバイダごと規制するしかなくなる) たぶん、問題なのは「電話番号」になると思います。永久凍結を受けた電話番号は、二度とツイッターアカウントを作れません。 新しくスマホを買った人に、解約され使用されなくなった「凍結電話番号」が使い回しで割り当てられ「ツイッターに登録できない」という問題も起きています。
- acrobot_ok
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もう復旧されたでしょうか? 1月19日は凍結祭りでした。それも、どうやらバグみたいです。 異議申し立てをして、メールが届きますから、それに返信して待っていれば、時が解決してくれます。 永久凍結中には、アカウントの作成はできません。 こんな時のために、普段からサブアカウントを作っておくことをおすすめいたします。
- 121CCagent
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Twitterのアカウントを新規に作成する際に永久凍結となったアカウントを作成した時の同じ電話番号だとSMS認証が通らない可能性はあるかも知れませんね。