一般向けから法人向けまで幅広く展開する富士通のデスクトップPC「FMV ESPRIMO」。スピーカー付きのモニター一体型PCやコンパクトPCなど、さまざまなシリーズが選べます。しかし、モデルによってスペックや価格が違い、口コミの評判やカタログだけではどれを選ぶべきか悩みますよね。
そこで今回は、富士通のデスクトップPCの選び方と、おすすめ商品をランキング形式でご紹介します。故障時の修理サービスやメモリ増設方法が確認できる富士通のサポート体制も解説。ぜひ本記事を参考に、お気に入りの富士通のデスクトップPCを見つけてください。
学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、20歳の時にメーカーヘルパーとして家電量販店にアルバイトとして入社、家電の世界へ飛び込む。 その後2年で家電販売員として個人で年商2億円を突破、入社5年目で年商3億円を経験、「法人ナンバーワン販売員」として表彰される。 その後15年以上家電販売員として活動し、現在はプロの家電販売員としてだけでなく、家電ライターとして様々なメディアで執筆・監修を行っているほか、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を自ら運営し、家電製品のレビュー・批評を行っている。また、家電アドバイザーの資格も有し「家電」と名の付く物全てに精通、「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力している。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
富士通のデスクトップPCの魅力は、映像や音声に関わる性能の高さ。4Kの高画質液晶画面とハイレゾ対応スピーカーを備えた一体型PCが選択できます。ビジネス・プライベート問わず、動画編集やイラスト制作などのクリエイティブな用途にも使いやすいデスクトップPCです。また一部の製品は、開発〜製造まですべて日本で行っており、国産の安心感があります。
基本スペックやカスタマイズ性に優れたタワー型や、省スペースに設置しやすいコンパクト型も選択可能。重視するポイントによって適したモデルが見つかるのが強みです。
富士通のデスクトップパソコンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
富士通が販売するデスクトップのシリーズは、FH・DHの2種類(2022年11月現在)。それぞれ仕様や付属品が異なるので、PCの使用用途に合わせて選択しましょう。企業に導入するなら、法人向けのシリーズも要チェックです。
テレビや映画を楽しむためのモニターや音響性能にこだわるなら、一体型のFHシリーズがおすすめ。PC本体・液晶モニター・スピーカーが一体化したモデルで、これだけ買えば高画質・高音質で映像コンテンツを楽しめるのが魅力です。モニターサイズは、27インチと23.8インチの2種類があります。
27インチモデルは型番が「FH90/」からはじまるモデルです。高画質モニターに加え、音響機器メーカーのPioneerとの共同開発の高性能スピーカーを搭載。映画などを臨場感のある環境で楽しみたい人にぴったりです。
そのほかの型番のモデルは23.8インチモニターを搭載。とくに「FH-G」シリーズは4K解像度に対応した高性能PCです。映画や動画を楽しむのはもちろん、動画・写真編集などクリエイター向けの用途でも活躍するでしょう。
スペックの選択肢は多く、高性能CPUであるCore i7を搭載したモデルから、廉価版CPUのCeleron搭載のモデルも選択可能。ライトユーザーからクリエイターまで、幅広いニーズに対応できるシリーズです。
FHシリーズの価格帯は、15万〜25万円前後が目安。CPU・GPU・メモリなどのスペックが高いものほど高価なので、用途に適したモデルを選択しましょう。
なお、FHシリーズは次にご紹介するDHシリーズに比べてカスタマイズ性が低い点がデメリットといえます。
購入時にある程度スペックを選ぶことはできますが、デスクトップと一体型になっているのであとからデバイスを追加・増設することはできません。購入時には注意して商品を選びましょう。
カスタマイズ性を重視するのであれば、タワー型のDHシリーズから選択しましょう。モニターやスピーカーは付属していないものの、FHシリーズと比べるとカスタマイズ性が比較的高く、メモリ増設や部品交換などの改造・修理がしやすいのが特徴です。
DHシリーズは、省スペース設計のWD2型と、さらに小型設計を追求したWD1型の2種類。WD2型はメタリックブラウンとダークシルバーの2色で、PCデスク周りのインテリアに合わせて選べます。一方、WD1型は手で持ち運べるミニPCモデルで、プレゼン用に会議室へ持ち込むといった用途にも向いています。
DHシリーズの価格帯は、20万円前後が目安です。WD2・WD1型いずれも同じ価格帯で、サイズ以外のスペックも概ね同等。設置したいスペースや使用目的に合わせて選ぶとよいでしょう。また、DHシリーズはすべて日本製です。
FH・DHシリーズのほか、富士通ではD・Q・G・K・ロングライフの5つの法人向けシリーズも展開中。それぞれサイズ・スペック・価格帯などが異なるため、業務内容に適したシリーズを選びましょう。
クリエイティブな作業に使うなら、タワー型のDシリーズがおすすめです。SSDやメモリ用の拡張スロットを備え、動画・写真の大量保存も可能。価格帯はスペックの組み合わせにも左右されますが、Core i7や16GBメモリを搭載したハイスペックモデルで15万円前後が目安です。
省スペースに設置するなら、O・Gシリーズがよいでしょう。Dシリーズと同じタワー型を採用していますが、拡張スロットを省いた分サイズは一回り小さめ。デスク上にも設置しやすく、サブPCとしての運用にも向いています。価格は10万円前後から30万円前後と幅広いため、予算や求める性能に合わせて選択しましょう。
周辺機器もそろえるならKシリーズをチェック。21.5・23.8インチのディスプレイが付属し、スピーカーも内蔵。マウス・キーボードも付属するため、必要な周辺機器が一度にそろいます。ただし、価格帯は30万円台と高いため、場合によっては周辺機器を個別にそろえたほうがコストを抑えられる可能性も。
24時間稼働させるデスクトップが必要なら、ロングライフシリーズがぴったりです。OSに「Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC」を搭載し、アップデートの制限が可能。アップデートによる影響を受けずに長期運用できます。価格帯は70万円前後と高価ですが、最長10年間の保守対応を利用できる点にも注目です。
デスクトップPCの性能を左右するスペックは、CPU・メモリ・ストレージ・GPUの主に4種類。用途に応じて必要なスペックを備えたモデルを選択しましょう。
CPUとは、あらゆる処理に影響するPCの脳のようなパーツのこと。富士通のデスクトップでは、Intel製Core i7やCeleron、AMD製Ryzen 5など、モデルによって異なるCPUが採用されています。
重い作業をするクリエイターやヘビーゲーマーには、Core i7・Ryzen7搭載モデルがベター。FH77/E3・FH90/E2といったモデルでCore i7を採用。4K対応モデルのFH-G/E3には、Core i7と同等の性能を持つRyzen 7が搭載されています。
一般的な仕事や趣味用なら、Ryzen5でも十分快適に動作するでしょう。Web検索や簡単な事務処理程度なら、Celeron搭載モデルでコストを抑えるのもあり。用途に照らし合わせてCPUを決めましょう。
Celeron搭載モデルは、Corei7やRyzen7に比べてパソコンの立ち上がりやウィンドウを開くまでの時間が遅いといえます。
1年に1〜2回、年賀状を作るときにしか使わないような人にはCeleron搭載モデルでも十分かもしれません。CPUはパソコンを使うときの快適さに直結する部分なので、選ぶ際はよく検討しましょう。
メモリは、PCの処理速度に影響する重要なスペックです。同時にできる作業量はこのメモリの大きさによって決まり、富士通のデスクトップでは4〜16GB以上のモデルまで幅広く選択できます。
Web閲覧やストリーミング動画を楽しむ程度なら、4〜8GB程度でOK。8GBあればOfficeソフトもサクサク動作するので、ビジネスの用途でも活躍するでしょう。
一方、高画質なゲームや動画編集などの高負荷な用途を想定しているなら、16GBメモリ搭載モデルを検討してみてください。多少コストはかかりますが、大抵の用途ならスムーズに動作するスペックであるといえます。
ストレージはSSD・HDDなど、PCの動作に必要なOSを含む、さまざまなデータを保存するパーツの容量です。富士通のデスクトップは、メインのストレージに256GBから1TB以上のSSDを搭載。SSDとHDDを両方搭載したデュアルドライブ型も選択できます。
仕事用のファイルやゲームなどを保存しておくなら、512GB程度のストレージを搭載しているモデルがベター。ただ、メモリと違ってストレージは簡単に増設できます。足りない分を外付けHDDやUSBなどで補うなら、必要以上に大容量のモデルを選ぶ必要はないでしょう。
GPUは、デスクトップPCの映像表現力に関わるスペックです。富士通のデスクトップはビジネス向けのモデルが多く、Intel UHD GraphicsやAMD Radeon Graphicsなど、ノートPCにも搭載されるGPUを使用しています。普通使いであれば問題ないですが、高いグラフィック性能を求められる用途には不向きです。
ただし、高性能なAMD製のRX 5300Mを搭載するFH-G/E3のような例外もあります。ゲーミングPCにも採用されてきたGPUで、性能としてはミドルクラスですが、グラフィック設定を落とせば最新ゲームのプレイも可能。4Kの描画性能を活かしたゲームプレイはもちろん、動画編集などのGPU性能を求められる用途にもおすすめです。
光学ドライブの有無や接続端子の数、Officeソフトなど、仕事や普段使いに役立つ機能を備えているか確認しておきましょう。
最近は利用する人が少ないですが、DVD・BDを取り扱うなら光学ドライブ搭載モデルを選びましょう。富士通のデスクトップPCは、多くのモデルが光学ドライブを搭載しています。ただし、DVDのみ対応のモデルも多いため、BDが使えるかどうか注意して選択しましょう。
あとから必要になった場合に外付けで設置できるものもあります。DVDであれば2,000〜3,000前後、BDでも7,000~8,000円前後で購入できるので、あと付けできるディスクドライブも選択肢に入れてみるとよいでしょう。
BD対応ドライブを搭載する富士通のデスクトップPCは、FHシリーズのFH90・FH77モデルです。
DHシリーズではDVDのみ対応の光学ドライブが採用されているため、BDを利用するならカスタムモデルを選んだうえで、2万円の価格を上乗せして別途搭載する必要があります。
仕事の効率を上げるなら、接続端子の種類や有無も要チェック。富士通のデスクトップPCでは、液晶一体型・分離型を問わずHDMI端子を搭載しており、作業をしている横で別のモニターに資料をうつすような、デュアルモニター環境が構築できます。
一方、SDカードスロットの有無はモデルによって異なります。たとえばFH-G/E3はSDカードスロットを搭載。スマホやデジカメなどから、写真・動画を移す際に便利です。バックアップとしてSDカードを検討している人もチェックしておきましょう。
HDMIの入力端子と出力端子にも注意しましょう。入力端子は相手から送られてきた情報を受け入れる端子で、出力端子は相手に情報を送る端子です。
FHシリーズは出力端子のみで入力端子がついていないため、ゲーム機などを接続し画面に映像を映すことはできません。外部モニターに画面を出力することはできますが、ほかの機器の情報を入力することはできないので間違えないように注意しましょう。
Excel・Word・PowerPointなどのOfficeソフトは、ビジネスシーンには欠かせないソフトウェア群です。富士通のカタログモデルにはOfficeソフトが標準搭載されているため、ビジネス用のPCとしてすぐに導入可能。大学のレポート作成にも役立ちます。
Officeソフトはあとで追加することもできますが、初めから搭載されてる方がトータルコストで安くなる可能性があるので、購入前にチェックしておきましょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||
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CPU | GPU | 外部出力 | 外部入力 | SDカードスロットあり | USBポート | 光学ドライブ | 画面サイズ | 画面解像度 | |||||
1 | 富士通 ESPRIMO FHシリーズ|WF1/H3|FMVFH05003/FMVFH05001 | 2+2chスピーカーと23.8型のフルHD液晶搭載 | Celeron | Intel UHD グラフィックス | HDMI | HDMI | USB3.2(Gen2)Type-C×1(左側面)、 USB3.2(Gen2)Type-A×2(背面)、 USB3.2(Gen1)Type-A×1(収納式フロントアクセス内) | スーパーマルチ | 23.8インチ | フルHD | |||
2 | 富士通 ESPRIMO FHシリーズ|WF2/H2|FMVFH02001 | 27型の大画面に高音質スピーカーを搭載 | Core i7 | Intel Iris Xe グラフィックス | HDMI | HDMI | USB3.2(Gen2)Type-A×2(背面)、 USB3.2(Gen2)Type-C×1(左側面)、 USB3.2(Gen1)Type-A×1(収納式フロントアクセス内) | スーパーマルチ | 27インチ | WQHD | |||
3 | 富士通 ESPRIMO DHシリーズ|WD2/H2 | オフィス搭載。Core i5でスマート | Core i5 | 不明 | HDMI | HDMI | USB3.2(Gen2x2) Type-C×1(前面)、USB3.2(Gen2) Type-A×1(前面)、USB3.2(Gen1) Type-A×2(背面×2)、USB2.0 Type-A×7(前面×3、背面×4) | スーパーマルチ | |||||
4 | 富士通 ESPRIMO FHシリーズ|WF-X/H2|FMVFH02004 | 高温質スピーカーに4Kの低反射液晶を搭載 | Core i7 | Intel Iris Xe グラフィックス | HDMI | HDMI | USB3.2(Gen2)Type-A×2(背面)、 USB3.2(Gen2)Type-C×1(左側面)、 USB3.2(Gen1)Type-A×1(収納式フロントアクセス内) | BDXL対応 Blu-ray Discドライブ | 27インチワイド | 4K | |||
5 | 富士通 ESPRIMO|WFB/H3|FMVFH06001 | 第7世代Ryzen5を搭載。映像と音の一体感を実現 | Ryzen 5 | AMD Radeon グラフィックス | HDMI | HDMI | USB3.2(Gen2)Type-C×1(左側面)、USB3.2(Gen2)Type-A×2(背面)、USB3.2(Gen1)Type-A×1(収納式フロントアクセス内) | スーパーマルチ | 23.8インチワイド | フルHD | |||
6 | 富士通 ESPRIMO FHシリーズ|FH77/ H3|FMVF77H3B | 豊富なインターフェイスつき、大画面で楽しめる | Core i7 | Intel Iris Xe グラフィックス | HDMI | HDMI | USB3.2(Gen2)Type-C×1(左側面)、USB3.2(Gen2)Type-A×2(背面)、USB3.2(Gen1)Type-A×1(収納式フロントアクセス内) | DVDスーパーマルチドライブ | 23.8インチ | フルHD | |||
7 | 富士通クライアントコンピューティング ESPRIMO FH90/H2|FMVF90H2B | 大迫力の大画面と高音質で、映像や音楽を楽しめる | Core i7 | Intel Iris Xe Graphics | HDMI出力端子×1 | HDMI入力端子×1 | SB3.2 Gen2 Type-A×2(背面)、 USB3.2 Gen2 Type-C×1(左側面)、 USB3.2 Gen1 Type-A×1(収納式フロントアクセス内) | BDXL対応 Blu-ray Discドライブ | 27インチ | WQHD(2560×1440) | |||
8 | 富士通 ESPRIMO|FH60/H3|FMVF60H3W | 23.8型の大画面で迫力あるコンテンツを楽しめる | Ryzen 5 | AMD Radeon グラフィックス | HDMI | HDMI | USB3.2(Gen2)Type-C×1(左側面)、USB3.2(Gen2)Type-A×2(背面)、USB3.2(Gen1)Type-A×1(収納式フロントアクセス内) | スーパーマルチ | 23.8インチ | フルHD | |||
9 | 富士通 ESPRIMO|D7012/ NX|FMVD5801JP | Core i5の6コア、最大20Gbpsの転送速度 | Core i5 | Intel UHD Graphics 770 | HDMI | 不明 | USB 2.0×7、USB 3.2(Gen1)×2、USB 3.2(Gen2)、USB 3.2(Gen2x2) | スーパーマルチ | |||||
10 | 富士通 ESPRIMO|WD1/H2 | Core i7の16コア、セキュリティーも充分 | Core i7 | Intel UHD Graphics | HDMI | 不明 | USB3.2(Gen2)Type-C×2(前面×1、背面×1)、USB3.2(Gen2) Type-A×2(前面×1、背面×1)、USB3.2(Gen1) Type-A×2(前面×1、背面×1)、USB2.0 Type-A×2(背面×2) | BDXL対応 Blu-ray Discドライブ |
23.8型のフルHD液晶でCPUにCeleronを搭載しています。メモリは4GB、SSDはあ256GBを装備し、Pioneerと開発された2+2chスピーカーシステムで映像と音の一体感を実現。HDMI端子でゲーム機やカメラなどを接続し、大画面で楽しむことができます。
CPU | Celeron |
---|---|
GPU | Intel UHD グラフィックス |
外部出力 | HDMI |
外部入力 | HDMI |
SDカードスロットあり | |
USBポート | USB3.2(Gen2)Type-C×1(左側面)、 USB3.2(Gen2)Type-A×2(背面)、 USB3.2(Gen1)Type-A×1(収納式フロントアクセス内) |
光学ドライブ | スーパーマルチ |
画面サイズ | 23.8インチ |
画面解像度 | フルHD |
プロセッサーにインテルCore i7を搭載し、SSD容量256GBとHDD1TBを装備しています。オフィスソフトつきで27型の大画面が魅力。Pioneerと共同開発の高音質スピーカーで音と映像に没入可能、WQHDの低反射液晶でテレビもBlu-rayも大迫力で楽しめます。
CPU | Core i7 |
---|---|
GPU | Intel Iris Xe グラフィックス |
外部出力 | HDMI |
外部入力 | HDMI |
SDカードスロットあり | |
USBポート | USB3.2(Gen2)Type-A×2(背面)、 USB3.2(Gen2)Type-C×1(左側面)、 USB3.2(Gen1)Type-A×1(収納式フロントアクセス内) |
光学ドライブ | スーパーマルチ |
画面サイズ | 27インチ |
画面解像度 | WQHD |
見た目も使い方もシンプルでスマートなデスクトップパソコン。CPUはインテルCore i5を搭載し、メモリは16GBです。オフィスはマイクロソフトHome and Business 2021を搭載し、DisplayPort出力やType-Cなど幅広いインターフェイスも魅力です。
CPU | Core i5 |
---|---|
GPU | 不明 |
外部出力 | HDMI |
外部入力 | HDMI |
SDカードスロットあり | |
USBポート | USB3.2(Gen2x2) Type-C×1(前面)、USB3.2(Gen2) Type-A×1(前面)、USB3.2(Gen1) Type-A×2(背面×2)、USB2.0 Type-A×7(前面×3、背面×4) |
光学ドライブ | スーパーマルチ |
画面サイズ | |
画面解像度 |
27インチ大画面とPioneerと共同開発の高音質スピーカーで暗い部屋でも、映像に没入することができます。4Kの低反射液晶でCPUはインテルCore i7を搭載。さらにマイクロソフトオフィスつき、静音キーボードとマウスの快適な操作性も魅力です。
CPU | Core i7 |
---|---|
GPU | Intel Iris Xe グラフィックス |
外部出力 | HDMI |
外部入力 | HDMI |
SDカードスロットあり | |
USBポート | USB3.2(Gen2)Type-A×2(背面)、 USB3.2(Gen2)Type-C×1(左側面)、 USB3.2(Gen1)Type-A×1(収納式フロントアクセス内) |
光学ドライブ | BDXL対応 Blu-ray Discドライブ |
画面サイズ | 27インチワイド |
画面解像度 | 4K |
23.8型ワイドの大画面で幅広いコンテンツを楽しむことができるデスクトップパソコン。Pioneerと開発した2+2chスピーカーシステムで、高音域から低音域までを豊かに再現しているのがポイントです。顔認証カメラつきで、CPUには第7世代Ryzen5を搭載しています。
CPU | Ryzen 5 |
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GPU | AMD Radeon グラフィックス |
外部出力 | HDMI |
外部入力 | HDMI |
SDカードスロットあり | |
USBポート | USB3.2(Gen2)Type-C×1(左側面)、USB3.2(Gen2)Type-A×2(背面)、USB3.2(Gen1)Type-A×1(収納式フロントアクセス内) |
光学ドライブ | スーパーマルチ |
画面サイズ | 23.8インチワイド |
画面解像度 | フルHD |
23.8型ワイドのフルHD液晶画面でHDMIやType-Cなど幅広いインターフェイスを備えているのが特徴です。プロセッサーにはインテルCore i7を搭載し、マイクロオフィスソフトも付属。HDMI入力端子つきで、ゲーム機やカメラを接続して大画面で楽しめます。
CPU | Core i7 |
---|---|
GPU | Intel Iris Xe グラフィックス |
外部出力 | HDMI |
外部入力 | HDMI |
SDカードスロットあり | |
USBポート | USB3.2(Gen2)Type-C×1(左側面)、USB3.2(Gen2)Type-A×2(背面)、USB3.2(Gen1)Type-A×1(収納式フロントアクセス内) |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
画面サイズ | 23.8インチ |
画面解像度 | フルHD |
大画面27型ワイドで、4辺狭額縁WQHD低反射液晶を搭載。高輝度・高色純度・広視野角の大画面だから、テレビもBlu-rayも大迫力で楽しめます。Pioneerと新開発した2+2chスピーカーシステムで、高音域から低音域までを豊かに再現し、映像と音の一体感を実現しています。
CPU | Core i7 |
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GPU | Intel Iris Xe Graphics |
外部出力 | HDMI出力端子×1 |
外部入力 | HDMI入力端子×1 |
SDカードスロットあり | |
USBポート | SB3.2 Gen2 Type-A×2(背面)、 USB3.2 Gen2 Type-C×1(左側面)、 USB3.2 Gen1 Type-A×1(収納式フロントアクセス内) |
光学ドライブ | BDXL対応 Blu-ray Discドライブ |
画面サイズ | 27インチ |
画面解像度 | WQHD(2560×1440) |
高輝度・高色純度・広視野角の23.8型大画面が特徴的です。Pioneerと開発した2+2chスピーカーシステムで、高音域から低音域までを豊かに再現、映像と音の一体感を実現。キーボード・マウスは本体下に収納可能で、CPUはAMD Ryzen5を搭載しています。
CPU | Ryzen 5 |
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GPU | AMD Radeon グラフィックス |
外部出力 | HDMI |
外部入力 | HDMI |
SDカードスロットあり | |
USBポート | USB3.2(Gen2)Type-C×1(左側面)、USB3.2(Gen2)Type-A×2(背面)、USB3.2(Gen1)Type-A×1(収納式フロントアクセス内) |
光学ドライブ | スーパーマルチ |
画面サイズ | 23.8インチ |
画面解像度 | フルHD |
業務に合わせて幅広い構成から選択できるデスクトップのシリーズです。CPUは12世代のCore i5で6コア、OSはWin11 Proを搭載。USB Type-C 3.2を1ポート前面に標準搭載しており、最大20Gbpsの転送速度を実現しています。
CPU | Core i5 |
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GPU | Intel UHD Graphics 770 |
外部出力 | HDMI |
外部入力 | 不明 |
SDカードスロットあり | |
USBポート | USB 2.0×7、USB 3.2(Gen1)×2、USB 3.2(Gen2)、USB 3.2(Gen2x2) |
光学ドライブ | スーパーマルチ |
画面サイズ | |
画面解像度 |
OSにWindows11 Homeを搭載し、CPUはインテルCore i7の16コアを備えています。DisplayPort・HDMI出力のほかにType-Cにも対応可能。マカフィーリブセーフ3年版のセキュリティーとオフィスソフトも付属しています。
CPU | Core i7 |
---|---|
GPU | Intel UHD Graphics |
外部出力 | HDMI |
外部入力 | 不明 |
SDカードスロットあり | |
USBポート | USB3.2(Gen2)Type-C×2(前面×1、背面×1)、USB3.2(Gen2) Type-A×2(前面×1、背面×1)、USB3.2(Gen1) Type-A×2(前面×1、背面×1)、USB2.0 Type-A×2(背面×2) |
光学ドライブ | BDXL対応 Blu-ray Discドライブ |
画面サイズ | |
画面解像度 |
プロセッサーにCore i7を装備し、27型ワイドのIPS液晶画面が特徴的なデスクトップパソコン。メモリ16GBのほかにSSD256GBとHDDを3TBも備えています。さらに光学ドライブはBDXL対応、約92万画素のHD Webカメラを内蔵している点も魅力です。
CPU | Core i7 |
---|---|
GPU | Intel UHD Graphics |
外部出力 | HDMI |
外部入力 | HDMI |
SDカードスロットあり | |
USBポート | USB3.2(Gen2)Type-A×2、USB3.2(Gen1)Type-A×2(前面×2 、1ポートは電源オフUSB 充電機能付) |
光学ドライブ | BDXL対応 Blu-ray Discドライブ(スーパーマルチドライブ機能対応)、Ultra HD Blu-ray |
画面サイズ | 27インチ |
画面解像度 | 4K |
富士通では個人向け・法人向けに関わらず、デスクトップPCのサポート体制も充実。購入後1年間の保証期間があり、期間中は無償で修理対応を受けられます。個人向けモデルでは3〜5年までの延長サービスや、通常は保証対象とならない水こぼしや落下、自然災害による故障に対応してくれるワイド延長サービスも利用可能です。
修理サポートのほか、メモリ増設方法などを解説したマニュアルも用意されています。デスクトップPCの開け方やメモリの規格、接続方法など不明点がある場合は、WEB上のマニュアルをチェックしてみましょう。
ただし、不具合があったり故障したりした場合は、まずは購入店舗に相談してください。購入店舗独自の保証が受けられる可能性がありますよ。
以下では、ASUSやDellなどのメーカーごとの商品を紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
1位: 富士通|ESPRIMO|FHシリーズ|WF1/H3|FMVFH05003/FMVFH05001
2位: 富士通|ESPRIMO|FHシリーズ|WF2/H2|FMVFH02001
3位: 富士通|ESPRIMO|DHシリーズ|WD2/H2
4位: 富士通|ESPRIMO|FHシリーズ|WF-X/H2|FMVFH02004
5位: 富士通|ESPRIMO|WFB/H3|FMVFH06001
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