メインカテゴリーを選択しなおす
Alpine Linux仮想マシンに構築した Pi-hole 広告ブロックDNSを自宅で運用して3ヶ月が経過、早くもストレージを埋め尽くされそうになっていたことに気づき、慌てて logrotate を導入したり、 SQL… 続きを読む »
Prometheus Pi-hole Exporterを入れたGrafanaからの眺め
普遍的なシステム情報取得することを目的としたNode-Exporterに続き、今回は Pi-hole のメトリクス収集に特化した Pi-hole Exporter を導入し、 Prometheus が読み込んだメトリクスを Grafana のダッシュボードから見えるようにします。
Pi-hole広告ブロックDNSを利用した簡易ペアレンタルコントロール
Alpine Linux仮想マシンに構築した Pi-hole 広告ブロックDNS(前回の記事はこちら)では、デバイス単位で任意のドメインを ブロック することが可能。今回はこの機能を利用して、子供のスマホやPCの簡易 ペアレンタルコントロール を実践してみます。
Pi-hole広告ブロックDNSとHome Assistantの連携
Home Assistant に Pi-hole 用インテグレーションを導入して、 Alpine Linux仮想マシンで構築した Pi-hole 広告ブロック DNS を、 Home Assistant で監視したり、広告ブロックの一時無効化の操作もできるようにしました。
Alpine Linuxベースの仮想マシンにPi-hole広告ブロックDNSを構築
Alpine Linux にUnboundで自宅用フルサービスリゾルバを作ってはや一年、WebUIによるクエリ監視やデバイス単位のアクセスコントロールが必要になったので、Alpine Linux 仮想マシンに Pi-hole 広告ブロック DNS環境を構築しました。
Linux で簡単に作れる広告ブロックの Pi-Hole をインストールしてみましたので、その手順を備忘録として残しておこうと思います。今回は、Raspberry Pi 4 にインストールした時の内容となります。