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Alpine Linux仮想マシンにPrometheusとGrafanaで作る自前監視環境
Netdata.Cloudの不穏な無料プラン改変に端を発して、Alpine Linux 仮想マシンをベースに Prometheus と Grafana で、自前の監視環境を構築しました。
OpenWRTへ入れた静的ビルド版Netdataのアップデート手順
Netdata Cloudでネットワーク上の機器を一元監視できるようにして初めて、エージェントのバージョンアップを促す警告が現れました。 OpenWRT へ入れた 静的ビルド 版や、AlmaLinuxのパッケージ版のNetdata アップデート 手順を確認します。
OpenWRTへ導入した静的ビルド版Netdataの省ディスク容量化
前回、現行最新版を使いたくて静的ビルド版 Netdata を OpenWRT ルータにインストールしましたが、その後2ヶ月ほど経過すると、ディスク空き 容量 が残りわずかに。データベースやログの記録 設定 を チューニング してみます。
Netdataのクラウドサービスを利用したデバイスの一元監視
これまで OpenWRT ルータや仮想マシンDNSサーバへ個別にインストールしたリアルタイム 監視ツール Netdata を、そのクラウドサービス Netdata Cloud へ登録して、どこからでも複数のデバイスを一元監視できるようにしました。