昔から満天の星空を見たくて色々行ったけど
天候が悪かったり
眠くて爆睡していたり
願いを叶えていないなぁ…
そんな訳で、ゆったり日程を取って
満天の星空観察。
それにスキューバーダイビングも是非やってみたい。
山登り…、
結局、自然と一体になれる所へ行って
大自然を身体で感じる休日をとってみたいなぁ…
船旅もいいかも…(笑)
昔から満天の星空を見たくて色々行ったけど
天候が悪かったり
眠くて爆睡していたり
願いを叶えていないなぁ…
そんな訳で、ゆったり日程を取って
満天の星空観察。
それにスキューバーダイビングも是非やってみたい。
山登り…、
結局、自然と一体になれる所へ行って
大自然を身体で感じる休日をとってみたいなぁ…
船旅もいいかも…(笑)
浄土真宗では本来、
位牌を用いず過去帳を用いる
なかには、どうしても位牌を…
と作られる方が居る。
ふと、思ったことだが
近年、核家族が進んでいるが
位牌はまさに核家族の象徴かも…。
位牌の中に魂がいる訳ではありません。
み仏に抱かれて仏さまの世界
ご本尊の阿弥陀如来のお姿の世界へ参らせて頂く
その記録が過去帳であります。
この人は何月何日何歳を以て仏さまのお姿にならさせて頂きました。
この人は何月何日何歳を以て仏さまのお姿にならさせて頂きました
と、一冊の過去帳に記入させて頂く
大切なのは仏さまのお姿であります。
天真寺副住職は地域の消防団で活躍しているが
私たちの本山:京都西本願寺の消防団は
京都市下京区内の自衛消防隊に所属しおり
(46事業所、360人参加)
その大会では、例年、小型ポンプ訓練で
東西本願寺が”対決”するが
西本願寺が5年連続勝利!
(通算:西本願寺8勝・東本願寺4勝)
今年10月から伝灯奉告法要が勤まるが
本願寺消防団も気合いが入っているね
(西本願寺自衛消防隊と下京消防団の放水です。)
仏さまに願われて願われて 生かされている私
~道綽讃~
縦令一生造悪の 衆生引接のためにとて
称我名字と願じつつ 若不生者とちかいたり
(私訳)
煩悩から離れることも出来ず
一生煩悩の泥沼に沈んでいる私を救い出す為
「我が名(南無阿弥陀仏)を称えなさい」と願い続け
「私を救うことが出来なかったら、私(仏)は仏とならない」と誓われた。
今日は寺報発送日(ボラン寺)
終了後は、参加下さった方で
その月に誕生日を迎えた方の誕生会をしています。
9時~午前中で終了します。
来月は是非ご参加下さい。
「往くも還るも他力ぞと ただ信心をすすめけり」
お浄土へ参らせていただくのも
お浄土から還り来て
菩薩のはたらきをさせていただくのも
私のはからいに用はなし!
…信じなくちゃとか
…お念仏しなくちゃとか
すべてお手廻し、阿弥陀さまによって
信じしめ、お念仏となって私の口から出てきて下さる。
勿体ないことよの~
天真寺彼岸法要は大雨だったので
お参りは少ないのではと危惧しておりましたが
沢山のご門徒がお参り下さり満堂の皆さまと共に
福間先生のご法話を有難く聴聞できました事
本当に有難いことでした。
お手伝い下さった役員さん、広島よりおいで下さったご講師
お参り下さったご門徒お一人お一人に
この場をかり厚く御礼申し上げます…合掌
本日、9月24日(土)午後1時半~は
公開壮年会法座
「正信偈に聞く№15」
講師 名種木乃実氏(京都)
どなたでもご自由に参加下さい。
公開仏教文化講演会
日時 平成28年9月23日(金)
午後2時より(開場13時30分)午後4時10分終了
場所 柏市・アミュゼ柏2階 クリスタルホール
(柏市柏6-2-22 電話04-7164-4552)
講題 『悩む力』と親鸞
講師 東京大学名誉教授 姜 尚中(カン サンジュン)師
会費 無料(定員:先着400名)
六世紀の中国の僧・曇鸞大師は、
皇帝から
「十方世界の仏方の国はすべて清浄な国土である。
どのような理由で西方のみであるというのか」。
と聞かれて
曇鸞大師は
答えて 「私には仏さまのような智慧もなく、
いまだ菩薩の位に至っていないので、
「分からない」と答えたと伝えられていますが、
西方浄土は帰依処であり
阿弥陀如来のおはからいによって
西方浄土へ参らせて頂く人生を今、生きている。
「秋の彼岸法要」
9月22日(祝)午後1時30分~
講師 広島県 教専寺住職、福間義朝師
どなたでもご自由にご参加下さい。
今生のいのちを終えて
夕日の沈む方「西方浄土」に至ると知らされた
阿弥陀如来の「阿弥陀」は「無量壽」という意味がある。
西の方に沈む夕日に
無量壽なる「いのちの世界」を想う。
「秋の彼岸法要」
9月22日(祝)午後1時30分~
講師 広島県教専寺住職、福間義朝師
どなたでもご自由にご参加下さい。