最近、前から探していた“韓国拳撃王”朴魯植の70年代主演作品2本をそれぞれ韓国製オリジナルVHSで入手に成功!いや~よくぞこのような良好な状態でオリジナルVHSが残っていてくれました♪感激です!これで朴魯植主演作品もかなりの本数を収集できたのですが、もう少し頑張りたいと思います。
さて、昨日は都内は後楽園ホールで開催された新日本プロレスの「Road to Invasion Attack 2014」を生観戦して来ました。今回の観戦はプロレス信者&リーさん信者であるC.Sさんのご厚意で実現したのですが、私も新日の生観戦は久しぶりという事もあり、この日を楽しみにしていまして、当日用意して頂いた席もリングが見やすい1階の理想的な席で本当に楽しい観戦となりました。
本大会自体は数日後に控えた両国国技館の前哨戦的な大会で、メインの飯伏幸太のIWGPジュニアヘビー級王座防衛戦以外は比較的タッグマッチ中心のマッチメークだったのですが、それでも天山、小島のテンコジ、中西学、永田裕志、鈴木みのるといったお馴染みの顔触れが続々とリングに登場して来ると、もう私も大興奮!
でも場内が一番盛り上がったのが中邑真輔と棚橋弘至が対決するタッグマッチで、私も中邑が大歓声の中テーマ曲に乗って颯爽と入場して来るシーンを見て「中邑はプロレスラーとして華があるなー!」と感心しました。
あの独特かつハイテンションの“クネクネ”ポーズも逆に個性的でナイス!!
さらに今では新日の事実上のエースとなったオカダカズチカは外道と組んでのタッグマッチに登場しました。私は今回初めてオカダの試合を生で見たのですが、190㎝近い身長と驚異的なジャンプ力から放つドロップキックと、これは日本のプロレスに久々に登場した大型の新星レスラーですね!本当に今後のオカダの活躍が楽しみです♪
確かに昭和プロレスを愛する私からすると、今の新日のリング上にアントニオ猪木や坂口征二は勿論、ドラゴン藤波や長州力、あるいは武藤敬司ら闘魂三銃士がいないのはちょっと寂しい気もしますが、それでもブシロードの許で理想的な新旧世代交代を成し遂げ、中邑や棚橋たちが日々充実した闘いを繰り広げる現在の新日本の姿に「まだまだプロレスは大丈夫!」との思いを強くしました。
最後に、今回の新日本プロレス観戦の機会を下さったC.Sさんに改めて厚く感謝します。ありがとうございました!イヤオゥ!!!
さて、昨日は都内は後楽園ホールで開催された新日本プロレスの「Road to Invasion Attack 2014」を生観戦して来ました。今回の観戦はプロレス信者&リーさん信者であるC.Sさんのご厚意で実現したのですが、私も新日の生観戦は久しぶりという事もあり、この日を楽しみにしていまして、当日用意して頂いた席もリングが見やすい1階の理想的な席で本当に楽しい観戦となりました。
本大会自体は数日後に控えた両国国技館の前哨戦的な大会で、メインの飯伏幸太のIWGPジュニアヘビー級王座防衛戦以外は比較的タッグマッチ中心のマッチメークだったのですが、それでも天山、小島のテンコジ、中西学、永田裕志、鈴木みのるといったお馴染みの顔触れが続々とリングに登場して来ると、もう私も大興奮!
でも場内が一番盛り上がったのが中邑真輔と棚橋弘至が対決するタッグマッチで、私も中邑が大歓声の中テーマ曲に乗って颯爽と入場して来るシーンを見て「中邑はプロレスラーとして華があるなー!」と感心しました。
あの独特かつハイテンションの“クネクネ”ポーズも逆に個性的でナイス!!
さらに今では新日の事実上のエースとなったオカダカズチカは外道と組んでのタッグマッチに登場しました。私は今回初めてオカダの試合を生で見たのですが、190㎝近い身長と驚異的なジャンプ力から放つドロップキックと、これは日本のプロレスに久々に登場した大型の新星レスラーですね!本当に今後のオカダの活躍が楽しみです♪
確かに昭和プロレスを愛する私からすると、今の新日のリング上にアントニオ猪木や坂口征二は勿論、ドラゴン藤波や長州力、あるいは武藤敬司ら闘魂三銃士がいないのはちょっと寂しい気もしますが、それでもブシロードの許で理想的な新旧世代交代を成し遂げ、中邑や棚橋たちが日々充実した闘いを繰り広げる現在の新日本の姿に「まだまだプロレスは大丈夫!」との思いを強くしました。
最後に、今回の新日本プロレス観戦の機会を下さったC.Sさんに改めて厚く感謝します。ありがとうございました!イヤオゥ!!!