[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

ブックマーク / wiredvision.jp (3)

  • 世界最小、2.5センチの一眼レフ | WIRED VISION

    前の記事 日製「水没した携帯の乾燥機」 タリバンの日常生活(動画) 次の記事 世界最小、2.5センチの一眼レフ 2010年8月31日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Charlie Sorrel 物と比較 伝統あるイギリスのクリスマス・クラッカーをパン!と開けたときに、お決まりの安っぽいプラスチックのおもちゃではなく、この小さなカメラ一式が出てきたら、ものすごく嬉しいだろう。この『Mini Model Camera』の価格は28ドルで、クリスマス・クラッカー1箱分よりも高いことを考えると、まずあり得ないとは思うが、それでもサンタクロースにお願いせずにはいられない。 この非常に小さな一眼レフカメラは、物を6分の1に縮小したもので、体の寸法はわずか約2.5x1.3センチメートルだ。体こそ小さいが、このカメラには3種類の交換レンズが付属し、レンズフー

  • カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる | WIRED VISION

    前の記事 最強のiPadスタンドは万能三脚『Gorillapod』 80万円で打ち上げられるDIY衛星キット 次の記事 カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる 2010年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Susan Milius, Science News カモは、ペニスを持つという変わった鳥類に属する(鳥類は普通ペニスを持たない)。そして、アカオタテガモの場合、その長さは身長の半分ほどという長大なものだ(下の画像)。しかも、カモのペニスは毎年「生え変わる」。繁殖期の終わりにはすっかり小さくなり、次の繁殖期が始まると再生するのだ。 イェール大学のPatricia Brennan氏が2007年1月にコネチカット州のリビングストン・リプリー水鳥保護区で最初の調査を行なった際、カモのオスの生殖器は米粒程度の大きさだった

    sueme
    sueme 2010/08/05
  • 細胞内での新たなウイルスの誕生:リアルタイム撮影に成功 | WIRED VISION

    細胞内での新たなウイルスの誕生:リアルタイム撮影に成功 2008年5月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo credit: Nature 細胞の表面で組み立てられていくHIVウイルス粒子。ウイルスの形成に重要な役割を果たすたんぱく質に蛍光分子を組み込み、密度に応じて光を放つようにした。写真の中の光点によって、ビリオン(基的なウイルス粒子)が増えていく様子がわかる。 生きた細胞の中でウイルスが組み立てられていく過程が初めてリアルタイムで撮影された。今回の研究対象はヒト免疫不全ウイルス(HIV)だが、HIVだけでなくすべてのウイルスを科学者が理解するのに、視覚化は大いに役に立つ可能性がある。 「ウイルスの粒子が生まれる様子を人間が目にするのは、これが初めてだ」と、ロックフェラー大学のウイルス学者で、研究論文を共同で執筆し

    sueme
    sueme 2008/05/28
    ちょっとピンとこないなあ
  • 1