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哲学に関するsuemeのブックマーク (30)

  • ウィトゲンシュタイン哲学を学んだ日々の思い出 - hiroyukikojima’s blog

    昨日(11月10日)の朝日新聞・朝刊の文化面に、「ウィトゲンシュタインに光」という記事が掲載され、それにぼくのコメントが(一言だけど)載った。この記事は、ウィトゲンシュタインの遺稿が最近、発掘され、彼の哲学に新たな光があたった、という内容の記事だ。朝日を購買しているかたは是非、読んでいただきたい。 ウィトゲンシュタイン哲学の第一人者である鬼界先生と肩を並べてのコメント者となったのは、誇らしくもあり、申し訳なくもあった。なぜなら、ぼくは全く哲学の門外漢だからだ。そんなぼくになぜ、新聞記者さんの取材が来たか、というと、ぼくの著作の複数にウィトゲンシュタインの哲学を引用しているからだ。例えば、『文系のための数学教室』、『数学でつまずくのはなぜか』(ともに講談社現代新書)では、かなりなページ数をさいて、ウィトゲンシュタインの哲学の助けを借りている。 文系のための数学教室【電子書籍】[ 小島寛之 ]

    ウィトゲンシュタイン哲学を学んだ日々の思い出 - hiroyukikojima’s blog
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    sueme 2016/11/13
  • 「なぜ人を殺してはいけないの?」に、ニーチェがマジレスしたら - 誰が得するんだよこの書評

    どうなるんだろう。 というわけで、ニーチェ「善悪の彼岸・道徳の系譜」の解説です。ニーチェは哲学や政治学をやるのなら必読だと思うのですが、いかんせん文学的な表現が多すぎて何を言っているのかよくわかないと投げ出す人もいるんじゃないですかね。というわけでニーチェの思想で一番使える「相対主義」にしぼって説明します。 通常の哲学とニーチェの哲学の違い 哲学は形而上学とも呼ばれています。メタフィジカルな学問だというのです。つまり物理的・現実的(フィジカル)なことにたいしてどのように人間が取り組むかという、現実(フィジカル)より上位(メタ)の構造・ルールについて研究するのです。たとえば、人間の肉体がどのような仕組みで動いているかというのはフィジカルな話ですが、人間はどのように生きているのか・どう生きるべきなのかというのは、メタフィジカルな話です。 さて、ニーチェがやっているのは通常のメタフィジカルな話で

    「なぜ人を殺してはいけないの?」に、ニーチェがマジレスしたら - 誰が得するんだよこの書評
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    sueme 2015/03/01
  • 幸福比べ[解説など&和訳] - Rockfield Diary=染井吉野ナンシーの官能世界=

    引き続き、アラン『幸福論』の読み比べです。今回は解説や訳者あとがきについてです。 まず岩波文庫は非常にあっさりとした「幸福論」の解説とアランの略歴を載せています。これではやや物足りなく感じるほどです。純粋に文を読んで読者それぞれが何かしら感じてくれればよい、という意図もあるのでしょうか? また、「幸福論」の翻訳が何種類も出ている以上、アランについては他書に任せた、という気持ちもあるのではないかと思われます。 角川ソフィア文庫は、「幸福論」についての概論も含め、ある程度まとまったアランの略歴が載っています。人としての生き方や人間関係の作り方、そういった視点から「幸福論」を解説しています。 集英社文庫もオーソドックスな略歴が載っていますが、角川文庫よりはやや分量が多く、そのぶん詳しくなっています。アランに関する解説もあり、清水徹氏の「鑑賞」はアラン自身のものの考え方を解くような内容です。 白

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    sueme 2014/09/05
  • ゲーデルによる神の存在証明 | 関本洋司のブログ

    神の存在証明はアンセルムスやデカルトなどによるものがありますが、「不完全性定理」で有名な論理学者のゲーデルは晩年、神の存在論的証明について書き残しています。 以下、不完全な要約ですが箇条書きで簡単に述べます(高橋昌一郎『ゲーデルの哲学』↓講談社現代新書p217-8参照)。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/406149466X/sr=8-2/qid=1163578933/ref=sr_1_2/503-5582828-5887142?ie=UTF8&s=books ゲーデルによれば、神は肯定的性質(=神性G)のことです。 任意の肯定的性質Pに対して、Pを持つ対象が少なくとも一つはあり得ます。 したがって、神性Gを所有する対象Xが少なくとも一つ存在する可能性があります。 この結果、Gを所有する対象Xが少なくとも一つ存在します。 さらにその対象Xは、Gを唯一持

    ゲーデルによる神の存在証明 | 関本洋司のブログ
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    sueme 2011/09/03
  • 心の哲学まとめWiki

    ■心の哲学の問題 ├現象的意識 |├現象 |├表象 |├クオリア |└還元・創発・汎経験説 ├自己 |├意識の統一性 |└無主体論 ├還元主義 ├意識のハードプロブレム |├意識の二面性 |└意識の超難問 ├心的因果 |├付随性 |├因果的閉包性 |└現象判断のパラドックス ├説明のギャップ ├意識の境界問題 ├意識に相関した脳活動 ├多重実現可能性 ├志向性 ├命題的態度 ├固定指示子 ├ゲシュタルト構造 ├アウェアネス ├言語的批判 | └カテゴリー錯誤 ├動物の心 ├実在 |├知覚因果説 |└イデア論 ├独我論 └独今論

    心の哲学まとめWiki
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    sueme 2011/08/15
    very nice !
  • 動物の心 - 心の哲学まとめWiki

    動物にも何がしか「心」のようなものがあるというのは大半の動物学者が認めていることである。根拠のひとつは振る舞いが人間と似ているということである。動物には自分の心の状態を報告する人間的な言語を持たないが、でも石が当たって怪我をすれば人間のように痛みを感じているよう振る舞って泣き声を上げる。もうひとつの根拠は人間同様に目、耳、鼻といった感覚器官をもち、神経構造もまた人間と似ているということである。特に哺乳類の場合は人間と類似した構造の脳――意識活動に十分と推定できる脳細胞を持っている。それらから動物にも心のようなものがあると類推することができる。

    動物の心 - 心の哲学まとめWiki
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    sueme 2011/08/15
  • 歴史家としてのフーコー キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle)

    Foucault as Historian キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle) (Critical Review of International Social and Political Philosophy Vol 1, No 2, Summer 1998, pp 5-35, Robert Nola (ed.) Foucault, Frank Cass Publishers, London, 1998 にも再録) 要約: フーコーの「歴史」と称するものはいい加減であり、実際の歴史とは全然対応していない。実際の歴史と並べてみると、フーコー流の「知」の考古学や系譜学はでたらめ。かつて中世にキチガイがうろついていたのは、連中が人間として権利を認められていたからではなく、人間以下の動物としか思われていなかっただけのこと。精神病院に入れたのは、別に人間以下のも

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    sueme 2010/01/25
  • 奴らほどしぶとい手合いはいない(その1)

    実社会・ネットを問わず、「哲学者の多くは無惨な末路をたどる。哲学は精神衛生上悪い」という意見をよく聞く。どうやら世間一般には、「哲学者は、哲学的真理を追究するあまり苦難の人生を送り、狂死、自殺などの悲劇的な死をとげる」といったイメージがあるらしい。実はこれ、入門書をちょちょっと拾い読みした程度の人が陥りがちな誤解なのだが、そのたびいちいち訂正するのが面倒なので、ここに書いておこうと思う。 以下は、近・現代の大哲学者たちの没年齢と没年代のラインナップ。( )内は出生国、死因もわかるかぎり調査したが、実はこれがけっこうめんどくさい作業だった。だいたいが、哲学したり哲学を研究したりする人間は、他人の私生活になんかあまり興味を持たないので、著書を買っても、プライベートなことまでいちいち書いてないことが多い。著作が生きていればそれでいいのだ。 ヘーゲル(独・近代哲学の父。事中には見たくない

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    sueme 2009/05/16
    哲学者ゆえの死、ヴェイユ、ベンヤミンは賛成だけどニーチェを入れるのは反対
  • hirax.net::旧約聖書と「あぼーん」::(2007.07.01)

    先日、「文学を科学する」というを読んで、こんな一節に惹かれた。 文章は書かれて発表されたとたんに、書き手の所有物ではなくなるのです。 (その一方)作者の手を放たれたテキストは読者の所有物になるのではありません。それは、…膨大な言葉同士の関係に入り込むのであって、つまり作者のものでも読者のものでもなくなるのです。 作者のものなら作者の解釈だけが唯一の真実ですし、読者のものならどんな恣意的な解釈も可能です。しかし、それが作者のものでも読者のものでもないからこそ、文学作品は常に新しい読み方ができる、いいかえれば繰り返し読むことに耐えられるものになるのです。 「文学を科学する」 P.65 - 66 この一節を読みつつ、ふと、巨大掲示板 2ちゃんねる の「あぼーん」という言葉を思い出した。問題がある発言が書き込まれた時、書き込みの題・内容・日時などがすべて 「あぼーん」と書き換えられるシステム、そ

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    sueme 2009/04/14
    文章は書き手のものでも読み手のものでないのか…、部分の総和は全体よりも大きいのか…
  • 正統性を英語圏のサイトで確保する - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    の面倒なところは、正統性を国内で確保することが困難なことだ。だから、英語圏のような外国に正統性を頼らないといけなくなる。私が単にこれが正しいといっても駄目そうなときは、しょうがないので英語からの翻訳に頼るはめになる。 例えば、下で行なった進化心理学の説明がそうだ。進化心理学の意味をむやみやたらに広げるのはもうやめてほしいと思う。人間が進化によって生じたことを否定するなんて、今更まともな科学者ならしません。争点は最初からそんなところにはありません。進化心理学はモジュール論的な来の意味で使って、より一般的に語りたいときには「人間行動と進化」のようなゆるやか言い方をしてください。トマセロが言語進化の話をしているからといって、彼らを進化心理学の人とは呼ばない。最近の進化心理学(と呼ばれるもの)はモジュール論と社会生物学(となぜなぜ物語?)が混ざっていることをせめて自覚してぐらいはしてほしいと

    正統性を英語圏のサイトで確保する - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
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    sueme 2009/03/14
    随伴と付随の区別
  • 出張3日目.1月8日.帰苫. - yyzz2;虫撮記【虫画像・他】

    研修2日目.最終日. 日の応用倫理学のボスであるヘーゲリアン加藤尚武氏の講演. 現状において環境問題への取り組みは急がれねばならない.「危険は予測できるが,何も対策をしなかった」ではまずい. 現在の経済思想や政治的プロセスは環境倫理の観点を有していない.例えば高校のこれまでの社会科の内容と,環境倫理とは対決せねばならないだろう. 例:世界史の教科書での「産業革命」の扱いは,経済発展と資の視点からのものであり,木材資源の枯渇によって引き起こされた(1)石炭への切り替えと(2)保水力(水車動力)の不足を埋め合わせる蒸気機関の開発,といった指摘が不十分である. このように資源・環境の視点からの歴史理解が必要なところに来ている. しばしば教育現場に推奨される「自然に親しむ」はそれほど有効な環境教育ではない. 強力にやれば,それ自体がイデオロギー注入教育になるのだろうけど,それでもいいのかもしれ

    出張3日目.1月8日.帰苫. - yyzz2;虫撮記【虫画像・他】
  • 自然な実在論 - mzsmsの雑記

    パトナムの自然な実在論とは、「私に見えている世界」と「ほんとうにある世界」を区別する必要がない、というよりも、とくに理由がないのであれば区別する必要がない、という立場ではないかと思う(というか、そうだとすれば、理解できる)。 中庭に横倒しになった三角柱のオブジェがある。L型の建物がその中庭に接していて、その建物には西と南に窓が一つずつある。西側の窓からは、そのオブジェは三角形に見える。南側の窓からは、そのオブジェは長方形に見える。さて、ある人Aは西側からそのオブジェをみて三角形に見えると思い、別の人Bはそのオブジェをみて長方形に見えると思う。 とくに理由がない限り、話はここで終わる。これになんらの形而上的示唆もない。一つのオブジェが、西側からは三角形にみえ、南側からは長方形に見える。話はここで終わり。この話をこねくり返して、二人がみたのは「ほんとうは」三角形であり、長方形であるから別のもの

    自然な実在論 - mzsmsの雑記
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    sueme 2008/11/29
  • 意味の外在説 - mzsmsの雑記

    パトナムの意味の外在説が良く理解できている自信はないが、どうも、ある意味ではフレーゲやヴィドゲンシュタインより後退しているのではないかと思う*1。 フレーゲやヴィドゲンシュタイン*2の議論にしたがえば、文の意味は端的に外在的である。フレーゲによれば、文の意味(意義)は命題であって、これは人間の頭の中に存在するものではない。ヴィドゲンシュタインの意味の「使用」説でも同様だ。このように考えることによって、例えば、ある専門用語を得意げに振り回す半可通に対して「君はこの言葉の意味を誤解しているよ」ということができる。もし、言葉の意味が話者の意識の中にあるとしたら、「いや、私は、この意味で使っているのであるし、自分の意識の内容について誤解するなどありえない」と反駁されたときにどうすれば良いというのだろう? 対して、パトナムの意味の外在説は、ひとまず文や語の意味を話者の精神の中に同定するところから出発

    意味の外在説 - mzsmsの雑記
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    sueme 2008/11/29
  • 孤独、死、独我論 - ぐるぐる@ SPIRALTENDENZ

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    sueme 2008/10/26
  • 「キリスト教は邪教です!」 - NAKAMOTO PERSONAL

    好きとしては、屋巡りが日課となっています。 近所の大型書店、時間があれば札幌駅周辺の屋を徘徊する。 今日は札幌駅の旭屋書店で一冊の新書に目が留まった。 『キリスト教は邪教です!』の題に、ニーチェの横顔写真。哲学に興味のある人ならばピンとくる。 『アンチクリスト』の現代語訳版である。(それともパロディか!?) それにしても、ケンカを売っているようなこの題は、、、良い! 『反キリスト(教)』とでもしておけば良いものを、“邪教です!”とは! 以下、訳者・適菜収氏の前文より。 さて、問題はキリスト教がどんな宗教なのかです。 もしキリスト教がよくない宗教なら、当然その悪影響は大きいわけですから。 ニーチェは「神は死んだ」と言いました。 しかし、実は彼は神の存在を否定したわけではありません。 来の神の姿をゆがめたキリスト教の「神」を批判したのです。 「神」と言うからややこしくなる。なぜなら、「

    「キリスト教は邪教です!」 - NAKAMOTO PERSONAL
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    sueme 2008/05/19
    ニーチェは超人以外は死ねと言ってる、というのは極端な誤解で、意外にやさしい一面が感じられる、そういう意味で、この本は良い訳だと思います。
  • 村のホームページ

    村のホームページ 村の案内 このページは、主として、大学の授業で使う資料(その他)を公開する目的で、上村芳郎という人物が作っている個人のホームページです。 いかなる農協のホームページでもありません。 将来的には、学生以外の皆さんにも楽しんで見てもらえるようなページにする方向で努力したいと思っています。 →村の詳しい案内 →村の案内図(索引) 時候の挨拶 もう一月も終わり。私の正月は年末から持ち越した試験の採点だけで終わったような気がします。 日の思想、あちこち書いています(「資料集」から入れます)。 (2024/1/8) カフカについて書きました。いちばん大事なことをまだ書いてない気がしますが、 何かの参考になるかもしれないので出しておきます。(→カフカ) (2024/1/25)

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    sueme 2008/05/10
    ドイツ哲学に詳しい上村愛子の叔父さん
  • digi-log

    野口悠紀雄氏のを取り上げるのは二回目です。前回は「押し出しファイリング」を提唱していた「超」整理法でした。それは「整理しないことによって整理する」というお手軽かつ斬新なものでした。

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    sueme 2008/04/14
    まじ27歳?俺は今まで何してきたんだろう、と思っちまうよ。
  • [書評] 自死という生き方 / 須原一秀

    が好き」から頂いた。読んで戸惑う。人間とは「自らの死」にまで、主体性を発揮するものなのだろうかと。 縁の遠い人が、書に書かれていたような理由で死んだ。一昨年の夏の終わりだったか。自殺と聞き、その「死因」となる嫌な話を聞きたくないなと眉を顰めたが、死因はあっけらかんとしたものであった。――人生の楽しみは十分に味わった。後は老けるだけで、自分も嫌だし、人にも迷惑をかける。だから、まだしっかりとしたうちに死にたい。こういう書き置きが、首を吊った自室の机に置かれていたらしい。享年は七十に届くか届かぬかという頃であった。 健康的にも経済的にも人間関係的にも問題はなかったという。話に陰は微塵もない。からりとしている。それ故であろうか、ご家族の立ち直りも早かったらしい。この話を伝えた私の恋人もその死を是とする。このあっけらかんとした感じに、気持ちの悪さを私ははっきりと感じた。が、元より会ったこと

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    sueme 2008/04/14
    シンパシーを感じる
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    sueme 2008/03/22
    ありがとうございます。
  • 努力教とハゲタカ教と最善説 - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109/1199875970 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080111/1200020891 これらは当に酷いです。当に酷いと思っていたら、id:y_arimが何か書いていたので、私も便乗して何か書いておこうと思いました。 これらの記事は、いわゆる成功哲学とか自己啓発とかその手の分野に該当すると思いますが、こうした議論の前提にあるのは、何らかの楽天主義です。 上の記事は、自分が変われば世界はあなたにとって優しくなることを説いています。ネガティブはだめなのです。なるようになるのです。世界があなたを否定するのはあなたがさもしい心だからであって、あなたが心を入れ替えようと頑張ればきっと世界はあなたに報いるのです。灯里ちゃんが素敵だからこの世界は素敵なのです。そんなの僕らのA

    努力教とハゲタカ教と最善説 - 過ぎ去ろうとしない過去
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    sueme 2008/01/21