ななな、なんと、宇宙をググれることを発見。 Google Sky では、太陽系の各惑星や、はたまた銀河系の外の世界を眺めてみたり、 Google Moon で、アポロ11号の着陸地点をマウスでぐりぐりと360度見渡すこともできるのだ。 これって、月版ストリートビュー!?
TOP > NEWS > PERSONAL SPACE FLIGHT > X PRIZE > X PrizeとGoogleが月面探査機コンテスト X PrizeとGoogleが月面探査機コンテスト September 14 - 2007 - X PRIZE Image credit: Google Lunar X Prize Image credit: AP Photo/Ric Francis via X Prize X Prize財団とGoogle社は9月13日、アメリカ・ロスアンゼルスで開催中の「NextFest」で、総額賞金3000万ドルの「グーグル・ルナー・エックス・プライズ(Google Lunar X Prize)」と、一般人が参加できる「ルナー・レガシィ・プログラム(Lunar Legacy Program)」を発表した。 「Google Lunar X Prize」は、民間
米航空宇宙局(NASA)のエームズ研究センター(Ames Research Center)とGoogleは12月18日(現地時間)、研究開発(R&D)の提携プロジェクトを推進する上でSpace Actに合意したことを発表した。両者は昨年9月に、大規模データマネージメント、分散コンピューティング、ヒューマンコンピュータ・インタフェースを含む、幅広い分野で共同研究を進めていくための覚書に調印しており、今回が正式な提携契約となる。 共同プロジェクトの第一段階では、NASAが公開しているデータに、一般の人々がインターネット経由でアクセスし活用する方法に焦点をあてる。例として、気象データのリアルタイム映像化や予測、月や火星の高解像3Dマップ、国際宇宙ステーションやスペースシャトルのリアルタイム・トラッキングなどが示されている。NASA AdministratorのMichael Griffin氏は、
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