世界最大級のスタートアップピッチコンテストStartup World Cup 2018は、2017年10月18日(水)に開催される日本地区予選の豪華なイベントプログラムを発表した シリコンバレーに拠点を置くベンチャーキャピタル、Fenox Venture Capital (本社:米国シリコンバレー、 共同代表パートナー兼CEO:アニス・ウッザマン、 以下 「Fenox VC」) がついにスタートアップワールドカップ日本地区予選のイベントプログラムを発表。豪華なゲストによるパネルディスカッションやスタートアップピッチコンテストをはじめとし、エンターテイメントとして和太鼓とチアダンスのパフォーマンスがイベントを盛り上げる。 日本地区予選イベント当日は、本イベントを企画・運営するFenox VCのCEO兼スタートアップワールドカップ・チェアマンのアニス・ウッザマンによる、オープニングスピーチでイ
シリコンバレーは特異な地域だという認識は、多くの読者が持っておられると思う。実は、米国の中でも、シリコンバレーは十分に特異な地域である。以下、米Joint Venture Silicon Valleyのレポート2016 Silicon Valley Indexの統計値を引用しながら、シリコンバレーの特異性をみていく。特に、この地域の非常に高い個人の生産性は、注目すべき点である。 なお一般にシリコンバレーとは、サンタクララ郡(カウンティー)、サンマテオ郡、アラメダ郡、サンタクルーズ郡を指す。簡単にいえば、サンフランシスコ市以外のベイエリアの大部分を意味する。ざっと計算すると、東京都と神奈川県を足した程度の広さである。地勢的には、かなりの部分が低い山地で、人の住む平地は限られている。
リサーチステーション合同会社は、海外最新リサーチ「協働ロボット(Collaborative Robots)の世界市場:2023年に至る可搬重量別、用途・需要家別予測 」のお取扱いを開始いたします。 【レポート紹介】 協働ロボット(Collaborative Robots)の世界市場規模は、2016年段階で1億7670万ドルと推計されます。同市場は今後急成長が期待され、2023年には42億8440万ドル市場にまで拡大するとレポートでは予測しています。 当レポートでは、2023年に至る協働ロボットの世界市場予測(市場規模US$、台数Units)、可搬重量(payload)別市場(5kg以下、5~10kg、10kg超)、作業用途別市場(アセンブリー、ピック&プレイス、ハンドリング、パッケージング&パレタイジング、品質検査、マシンテンディング、接着/溶接、その他用途)、需要家業界別市場(自動車、エ
NTTドコモは9月26日、IoT(Internet of Things)デバイス向けのデータ通信プラン「IoTプラン」「IoTプランHS」を10月2日から提供すると発表した。月額400円(税別、以下同)から。 IoTプランの通信速度は送受信最大128kbps。センサーを使った温度の計測結果を一定間隔で取得するなど、小容量データ利用を想定する。通信データ量が約30MBまでは月額400円で利用でき、以降は1KBごとに0.03円かかる。約56MBを超えると月額1200円のまま料金が変わらなくなる(2年定期契約ありの場合、以下同)。 LTEの高速通信が使えるIoTプランHSは、画像監視やIoTゲートウェイ装置など大容量データ利用を想定。150MBまでは月額600円、以降は1KBごとに0.03円、さらに約225MBを超えると月額2900円の上限額になる。 総務省によれば、世界全体のIoTデバイス数は
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