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大成建設に関するsho005037のブックマーク (7)

  • 東京 八重洲 建設現場で鉄骨落下 2人死亡 事故が起きた状況は | NHK

    19日午前、JR東京駅八重洲口近くのビルの建設工事現場で、クレーンでつり上げられていた鉄骨が落下し、作業員5人が巻き込まれ、このうち2人が死亡しました。警視庁が現場の責任者から話を聞くなどして事故の詳しい状況を調べています。 警視庁によりますと、19日午前9時20分ごろ、東京 中央区八重洲のビルの建設工事現場で、クレーンでつり上げた長さ30メートル、重さおよそ15トンの鉄骨をほかの鉄骨と固定する作業をしていたところ、突然、落下しました。 この事故で、つり上げられていた鉄骨の上で作業をしていたとみられる男性作業員5人が7階部分から3階部分に転落し、このうち2人が死亡しました。 死亡したのは、埼玉県朝霞市の会社員、原裕一郎さん(33)と千葉県市川市の会社員、花田大和さん(43)です。 このほか40代と20代の合わせて3人がけがをして病院で手当てを受けていますが、いずれも意識はあるということです

    東京 八重洲 建設現場で鉄骨落下 2人死亡 事故が起きた状況は | NHK
    sho005037
    sho005037 2023/09/20
    鉄骨の上に乗るような作業するのか?ものすごく違和感を覚える。
  • 東京都世田谷区の新庁舎、竣工延期 最大6カ月の遅れ - 日本経済新聞

    東京都世田谷区の新庁舎を建設している大成建設は30日、9月に竣工予定の第1期工事について最大6カ月遅れるとの見通しを示した。第1期工事は区長室などが入る東庁舎などの建て替えだが、主要部のコンクリート整備などの計画に不備が発覚した。工事は全3期からなり、27年10月の新庁舎の完成を予定していた。大成建設は延伸に伴う工事完了時期の見通しについて工程や工法を

    東京都世田谷区の新庁舎、竣工延期 最大6カ月の遅れ - 日本経済新聞
  • 大成建設 施工不良で工事やり直し 関連費用で240億円損失計上 | NHK

    札幌市に建設中の高層ビルの建設工事をめぐり、大手ゼネコンの大成建設は、鉄骨を組み立てる工程で施工不良が見つかったため工事をやり直すことになり、それに関連する費用として、およそ240億円の損失を計上すると発表しました。 大成建設が札幌市中心部で建設中の26階建ての高層ビルでは、先月、鉄骨の柱やはりを組み立てる工程で基準を超えるずれが複数見つかったほか、発注元の企業に対して、鉄骨の組み立ての精度について虚偽の数値を報告していたことが明らかになっています。 全体の2割程度まで進んでいた工事は、最初からやり直すことになり、大成建設は17日、追加費用としておよそ240億円の損失を計上すると発表しました。 こうしたことを受けて、ことし3月までの決算の最終的な利益の見通しについて、グループ全体で670億円から471億円に下方修正しました。 また、業績の見通しを下方修正した経営責任を明確にするため、ことし

    大成建設 施工不良で工事やり直し 関連費用で240億円損失計上 | NHK
  • 大成建設、前代未聞「ビル工事やり直し」の内幕

    「嘘やろう」。ゼネコン関係者が一様に、耳を疑う事件が起きた。 スーパーゼネコンの大成建設は3月16日、北海道札幌市で建築中の高層複合ビルにおいて、鉄骨の精度不良と発注者への虚偽申告があったことを公表した。発注者であるデベロッパーのNTT都市開発が今年1月に現場を視察した際に、不審な点に気づいた。これを発端に、施工不良と数値の改ざんが発覚。建物の鉄骨部分でおよそ80カ所、コンクリートの床スラブで245カ所の精度不良があった。 【2023年4月5日14時08分追記】初出時の建物の鉄骨部分の改ざんのカ所について修正しました。 地上26階(高さ約116メートル)、地下2階のこの高層ビルには、ホテルやオフィス、商業施設が入居予定。だが、発注者が定めた品質基準を満たしていないため、今回、地上部分の鉄骨を解体して建て直す。高層ビルは2024年2月に竣工予定だったが、2026年6月末に延期される。事件の責

    大成建設、前代未聞「ビル工事やり直し」の内幕
  • 大成建設 建設中の高層ビルで品質基準満たさず 役員2人辞任へ | NHK

    大手ゼネコンの大成建設は、札幌市に建設中の高層ビルで、鉄骨の組み立てに際して品質基準を満たしていないところが複数見つかったほか、発注元の企業に対し、鉄骨の組み立ての精度について虚偽の数値を報告していたことを明らかにしました。責任をとって担当する取締役など役員2人が辞任します。 大成建設によりますと、札幌市中心部でおととし10月から建設している26階建ての高層ビルについて、発注元の企業と定めた品質基準を満たしていないところがあったということです。 ことし1月に、発注元の企業からの指摘を受けて調べた結果、問題が発覚したということで、鉄骨の組み立てに際して基準を超えるずれが複数見つかったほか、コンクリートの床の厚みも基準より薄いところがあったとしています。 会社によりますと、工事の品質を管理する現場の担当者が、工事が遅れることなどを理由に品質に問題があることを上司に報告せず、その結果、発注元の企

    大成建設 建設中の高層ビルで品質基準満たさず 役員2人辞任へ | NHK
  • 建設現場の排出量を開示せよ 強まる発注者からの圧力

    自社のみならず、取引先も含めて二酸化炭素(CO2)排出量を削減する動きが大手企業を中心に加速している。デベロッパーなどの発注者も例外ではない。建設会社に対して、排出量の開示や削減を要求し始めた。 「コンクリートポンプ車の確率は96%」。建設現場のゲートに設けたカメラの前を大型車両が横切ると、AI人工知能)が即座に車種を言い当てた。これは、大成建設が全現場のCO2排出量を計測するために開発したシステムの一部だ〔写真1〕。

    建設現場の排出量を開示せよ 強まる発注者からの圧力
  • 大成建設社長、国内同業のM&A検討 関西の地場など - 日本経済新聞

    大成建設の相川善郎社長は日経済新聞の取材に、国内同業のM&A(合併・買収)を検討していることを明らかにした。今後10年で1兆円の売り上げ増を目指しており、うち半分の5000億円程度を国内中心のM&Aで上乗せする。営業基盤の弱い関西などの地場建設業や、木造建築技術や高速道路改修に強みを持つ専業を想定する。ゼネコン各社は工事受注枠が減少するとの理由から、国内同業のM&Aに

    大成建設社長、国内同業のM&A検討 関西の地場など - 日本経済新聞
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