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  • 会社帰りに『画鬼・暁斎展』へ寄ってきた - ただのにっき(2015-09-02)

    ■ 会社帰りに『画鬼・暁斎展』へ寄ってきた 三菱一号館美術館で開催中の『画鬼・暁斎展』へ行ってきた。実は先月あったブロガー内覧会に申し込んでいたのが外れてしまい、もたもたしてたら最終週になってしまった。ふだんは18時までのところ、最終週は20時まで開いているから、会社帰りにかみさんと待ち合わせて行ってきた。 この建物自体が暁斎の弟子でもあったコンドルの作品ということで、場所と作品と人物の関わりが面白い展示になっていた。二人の作品と交友関係なんかも交えての展示で、幕末から明治にかけての時代性、多作だった暁斎の作品がコンドルを介して海外に伝わって評価されていくようすなどもかいま見える。 暁斎は多作な上に画風も多岐にわたっているので、なんか一言でいうのは難しいのだけど、やっぱり動物画がよかったかなー。基的に狩野派は動物が好きだけど、猿の毛がもふもふしているようすが特に良い。あと、がかわいくな

    会社帰りに『画鬼・暁斎展』へ寄ってきた - ただのにっき(2015-09-02)
  • MOA美術館の「光琳アート -光琳と現代美術-」へ行ってきた - ただのにっき(2015-03-01)

    ■ MOA美術館の「光琳アート -光琳と現代美術-」へ行ってきた かみさんの誘いで熱海のMOA美術館へ。あと3日で会期終了になる尾形光琳展をみる。教科書でおなじみのアレとかアレが見られるということで、都心からはだいぶ離れているとはいえかなり混雑すると予想して早めに出たのに開館直後からすでに駐車場は満杯で、でも軽だったのでちょっとあいてたスペースに止めていいと言われてラッキー。これが普通車だったら何100mも下の駐車場から歩いて登らされるところだったよ*1。 国宝の二枚の屏風はさすがで、想像以上に大胆な構図と省略があって間近でみると印象違って面白い。でも個人的に一番気に入ったのは「波に白鷺の図」。構図やポーズがマンガっぽい。というかマンガっぽさは全体にただよってる気がする。紅白梅図なんて、ジャンプの連載でここ一番ってときに見開きでばばーんと出てきそうだし。 展示の半分は光琳の作品ではなく、後

    MOA美術館の「光琳アート -光琳と現代美術-」へ行ってきた - ただのにっき(2015-03-01)
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