米国で使われているスマートフォンに占める米アップルの「iPhone」の比率が2022年4~6月に初めて50%を超えたことが明らかになった。腕時計型端末などの豊富な周辺機器やサービスによって魅力を高め、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した他社端末からの乗り換えを促すことに成功している。これまでに米国内で販売されたスマホのうち、現在も使われている台数を香港の調査会社カウンターポ
細切れ保存にさようなら。スクロールスクリーンショットを撮る方法(Android・iOS・Win・Mac・Chromebook)2022.02.04 21:00188,226 David Nield - Gizmodo US [原文] ( satomi ) ページ全体を保存したい。そんなとき覚えてると便利なのが「スクロールスクリーンショット」。 ふつうのスクリーンショットは見えてる範囲までしか撮れませんけど、スクロールスクリーンショットなら上から下まで一発で取得が可能です。Webページはもちろん、文書やメニューもこの方法で大丈夫。撮ってスクロールして、また撮ってスクロールして、一番下まで撮ったら全部つなぎ合わせて…という手間がかかりません。 手順は細切れのスクショと少し異なります。OS別に見ていきましょう。 Androidでスクロールスクリーンショットを撮る方法スクロールスクリーンショットは
追記: その後の動きについて書きました → Let's Encryptの証明書切替周りその後 このサイトはLet's Encryptで証明書発行しているのでタイトルの件が気になったのだが、どうもあまり話題になっていない。恥ずかしながらSSL周り詳しいわけじゃないので、誤っているかも知れない。識者の意見を求む。 Let's Encryptが使われているサイトがAndroid7.1以前のバージョンで今年の9月29日以降見られなくなる可能性がある 延命策は用意されそうだが、それも来年の9月29日まで Let's Encryptのルート証明書切り替え計画に起因している Let's Encryptのルート証明書の変更 Let's Encryptはルート証明書を自身(ISRG)の認証局のルート証明書(ISRG Root X1)に切り替えようとしている。現在は、IdenTrustのルート証明書(DST
Google I/O 2018で発表された10個のコト:AIがもう、凄すぎる #io182018.05.09 09:30171,080 編集部 西谷茂リチャード あれにもAI、これにもAI、すべてにAIマジックを。 Googleが毎年開いている開発者向けの発表会、Google I/O。2017年に初めて「AIファースト」の方針を打ち出した当時も、AIネタは結構お腹いっぱいでした。が、2018年は前年にも増してAIに続くAIの発表。しかもそのAIの進化っぷりと言ったら……もう凄すぎて……。だってキーノートの冒頭にジャブで打ってくる発表が「AIにより目の検査だけであらゆる重病を検知できるようになりました」ですよ? なので御察しの通り、やはり今回の1番の目玉はGoogle アシスタントです。新機能がいくつか追加されていて、なかでもGoogle アシスタント自身が電話をかけちゃう機能は別次元。あと
NTTドコモやau、SoftBankが総務省の指定した計測アプリによるスマホの「実効速度計測結果」を更新!平均=中央値は下りはNTTドコモが圧勝、上りは僅差でau 2018年04月03日06:45 posted by memn0ck カテゴリアプリ・サービスニュース・解説・コラム list docomo・au・SoftBankが実効速度計測結果を更新! NTTドコモおよびKDDI、ソフトバンクは総務省が2015年7月に「インターネットのサービス品質計測等の在り方に関する研究会」にて定めた通信速度におけるガイドラインに沿った実効速度計測結果を更新しています。 これは米連邦通信委員会(FCC)が公開する計測アプリをベースに実証時に作成した計測アプリを利用して全国全国10都市(1500箇所)において各社が実際に通信速度を測定して公表する取り組みで、理論値では誇大広告となる可能性があることから導入
Observing Cybersecurity through Darknet Wi-Fi ルータの DNS 情報の書換え後に発生する事象について 3月15日ごろより,Twitter やブログ等で,自宅のWi-FiルータのDNS 情報が書き換えられ,インターネットに接続できなかったり,不審な Androd アプリケーションがダウンロードされるという情報が公開されています. 一部の情報では,Wi-Fi ルータの脆弱性が悪用された結果マルウェア感染し,DNS 情報が書き換えられたという見解がみられますが,本エントリの執筆時点,NICTER では,Wi-Fi ルータの DNS 情報がどのような方法で書き換えられたのか.また,Mirai 亜種等 IoT ボットの活動との関連性について,事実関係を把握していません. 一方で,DNS 情報が書き換えられた後に発生する事象については,いくつかの事実が判明
by Tinh tế Photo リチウムイオンバッテリーに問題があり本体が爆発してしまうということで、生産・販売中止にまで至ったGalaxy Note7の後継機となるSamsungの「Galaxy Note8」でもバッテリー問題が発生していることが明らかになっています。 Samsung acknowledges charging issues with Galaxy Note 8 and S8 devices | AndroidAuthority https://www.androidauthority.com/samsung-galaxy-note-8-battery-problem-dead-charge-825899/ Samsung Galaxy Note 8 users reportedly unable to recharge completely flat battery
NTTドコモ、カメラ非搭載の折りたたみ型Androidケータイ「SH-02K」を11月27日に発売!VoLTE対応の法人向けでビジネスをサポートするセキュアモデル 2017年11月27日10:25 posted by memn0ck カテゴリNTTドコモニュース・解説・コラム list docomoのビジネス向けカメラレスケータイ「SH-02K」が11月27日に発売! NTTドコモは21日、今冬および来春以降に発売する「2017-2018年冬春モデル」のうちのカメラレンズがないため外観からカメラレスと判断でき、カメラの持ち込みが禁止されている工場やオフィスなどのビジネスシーンに最適な折りたたみ型ケータイ「SH-02K」(シャープ製)を2017年11月27日(月)に発売すると案内しています。 主に法人向けとして販売され、販売拠点は全国のドコモ法人営業部門および全国のドコモショップ法人営業部門
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Android端末で、「ハンバーガー」の絵文字のチーズの位置がおかしい重大な問題が発覚しました。この問題は全米のネット上を駆け巡り、ついにはGoogleのCEO(最高経営責任者)であるスンダー・ピチャイ(Sundar Pichai)さんが「最優先で修正する」と明言するほどの事態に発展しています。さすがは本場米国、ハンバーガーに対して妥協がありません。 この問題を提起したのは、アナリストのトーマス・ベイクダル(Thomas Baekdal)さん。自身のTwitterで、「Googleのハンバーガーの絵文字でチーズが下になっている件について議論をしたほうが良いと思う」とツイートしました。 件の絵文字を見てみると上からバンズ、レタス、トマト、パティ、チーズ、そして下のバンズの順になっています。これは確かにおかしい。チーズはもっとこう、肉の
Apple、WPA2の脆弱性「KRACKs」を次期macOS/iOSアップデートで修正すると発表しているそうです。詳細は以下から。 KRACKs(Key Reinstallation AttaCKs)はベルギーのルーヴェン・カトリック大学のセキュリティ研究者Mathy Vanhoefさんが公開したWPA2の脆弱性(CVEで10件)の総称で、WPA2を利用するほぼ全てのWi-Fiデバイスがこの影響を受け、 Key Reinstallation Attacks: Forcing Nonce Reuse in WPA2より PDF パケットの盗聴や中間者攻撃などを受ける可能性があり、既にLinuxおよびAndroidを利用したKRACKsの検証動画を公開していますが、この脆弱性はAESなどの暗号化アルゴリズムを破るものではなく、Wi-Fi Allianceはこの脆弱性はパッチで修正可能だというコ
Native Apps are Doomed (ネイティブアプリは終わる運命)という挑発的なタイトルでEric ElliottがMedium記事を書き少し前に話題になりました。この記事で彼はもうiOSとAndroidのネイティブアプリは作らんと宣言し全部Progressive web appsでやると言い切ったのです。 次の記事のWhy Native Apps Are Really Doomedではネイティブアプリ制作は以下の様な理由でギャンブルだと言っています。 Google Play Store内のアプリの60%は一回もダウンロードされていない1ユーザーの一ヶ月の平均のアプリダウンロード数は3つ以下半分以上のアメリカのスマホユーザーは過去一ヶ月一回もアプリをダウンロードしていないアプリ経由の売上の94%が1%のアプリ出稿者によって作られているスマホユーザーの使用時間の80%は5つのアプ
「日本国内でAndroidの最新バージョンを試せなくなる」──米Googleが10月4日(現地時間)に発表したオリジナルのAndroidスマートフォン「Pixel 2」「Pixel 2 XL」が日本市場に投入されないことが明らかになり、日本のアプリ開発者たちが「リファレンス機の不在」に困惑している。 Googleは、Androidのリファレンス機(基準となる端末)として「Nexus」シリーズを2010年から展開。日本でも複数のNexusスマートフォンやタブレットを通信キャリアやPlayストアを通じて販売してきた。Androidの最新バージョンや次期バージョンのプレビュー版をいち早く適用できることから、デベロッパーがアプリなどの開発機としても活用している。 しかし、同社は15年にNexusシリーズを廃止。16年に登場した「Pixel」シリーズにその役割が引き継がれた。ところが、Pixelシリ
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
日本を含む世界の14万台のスマートフォンなどが乗っ取られ、企業などを狙った大規模なサイバー攻撃に悪用されていたことが、情報セキュリティー会社などの調査でわかりました。こうした攻撃が明らかになったのは世界で初めてで、専門家は新たなサイバー攻撃の手口に警戒するよう呼びかけています。 世界100か国余りのおよそ14万台、日本でも少なくとも226台が何者かに乗っ取られ、所有者が気ずかないうちに遠隔操作によって企業などを標的にしたサイバー攻撃に加担させられていました。 この攻撃は8月上旬に世界で初めて確認されたあと、15日頃に大規模化し、欧米やアジアの少なくとも50以上の企業でインターネットを通じた取引ができなくなったり支障が出たりしたということです。 しかもこうした乗っ取りは、グーグルの公式サイトを通じて配布された不正なプログラムを仕込んだアプリを通じて行われ、その多くは無料だったと見られています
iPhoneやiPadはマルウェアと無縁という通説がありますが、スパイウェア「Pegasus」はiOSデバイスに感染します。さらに、そのPegasusのAndroid版も発見されています。 AppleのiPhoneやiPadの利用者は、往々にして自分たちは安全だと信じています。曰く、iOSを狙うマルウェアは存在しないのだとか。Appleもこのイメージを否定しようとはしません。それどころか、App Storeではアンチウイルス製品が許可されていません。なぜならば、そのようなアプリは必要ないと言われているからです。 この「言われている」がポイントです。実際、iOS利用者を狙ったマルウェアは実環境に出回っていて、何度も実証されています。2016年8月には、リサーチャーたちがPegasusの存在を明らかにし、あらためてiOSマルウェアが実在することを裏付けました。PegasusはiPadやiPho
スマートフォンなどのデジタルツールによって便利な世界になりましたが、依然として媒体としての「紙」の優秀さは変わることがありません。そんな紙の持つ良さにデジタルツールの強みを組み合わせることで、「紙がインターネットにつながる未来」を実現するカレンダー「Magic Calendar」が登場しました。 Magic Calendar https://www.android.com/object/vote/magic-calendar/ Magic Calendarがどんなツールなのかは、以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Android Experiments OBJECT グランプリ : Magic Calendar - YouTube Magic Calendarの開発者の坪井浩尚さん。Googleカレンダー愛用者の坪井さんはスケジュールを家族とも共有しているとのこと。 Magic C
本ブログ記事では、これまでもモバイル利用者を脅かす様々なサイバー脅威についてお伝えしています。しかし、大きな被害事例が継続して報告されている PC の危険と比べ、モバイル端末を利用する際の危険についてはまだまだ浸透していないのが現状ではないでしょうか。本連載ではトレンドマイクロの事件対応と調査分析から判明している、最新のモバイル脅威事情をお伝えいたします。 サイバー犯罪者の視点で考えた場合、現在、金銭を狙う攻撃として最も成功している攻撃手法は「ランサムウェア」であることは間違いありません。2016年9月現在、PC におけるランサムウェアによる被害は増加の一途を辿っていますが、サイバー犯罪者にとって成果を上げやすい攻撃手法は、より対象を拡大させていく傾向にあります。既に3月18日のブログ記事で紹介しているように、ランサムウェアの攻撃は PC の利用者に加え、スマートフォンやタブレットといった
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