厚めでベゼルが太く、巨大なパンチホールを備え、令和なのに単眼レンズ、古めかしい見た目で、4万円が妥当な中スペック……なのに10万円、14万円という挑戦的な価格で話題の「BALMUDA Phone」。 そういやこれって中国で話題になってるの?と調べてみると、ニュースとしてはスペック表くらいしか出ていなかったので、SNS「微博(Weibo)」で検索してみると、さすがに中国のガジェオタはお目が高く、けっこう話題になっていました。どれくらい話題かといえば、1インチセンサーカメラ搭載スマホより食いつきがいいです。 そんなわけで、中国人はBALMUDA Phoneをどう見ているのか?中国から入ったツッコミを紹介していきます。