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Qrio Smart Lock(Q-SL1)サービス終了のお知らせ ※お客様からのお問合せ内容を踏まえ、2023年5月10日に追記しました。 お客様各位 拝啓 時下ますますのご清祥のこととお喜び申し上げます。 また、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 弊社にて販売しておりました『Qrio Smart Lock(Q-SL1)』のサービス終了について、ご連絡させていただきます。 2015年の発売開始以降、多くのユーザー様にご愛顧いただいておりましたが、最終出荷より5年が経過し、買い切り型商品のためサービスの維持が難しくなってきております。 つきましては、誠に勝手ながら、旧製品である『Qrio Smart Lock(Q-SL1)』のサービスを終了させていただくことになりました。 ご利用中のお客様には心より感謝申し上げますとともに、何とぞご理解いただけますようお願い申し上げます。 敬
米Appleは6月6日(現地時間)開催の年次開発者会議「WWDC 2022」で、無線通信規格標準化団体Connectivity Standards Alliance(CSA)が策定中のスマートホームの通信規格「Matter」に対応すると発表した。今秋リリースのiOS 16やiPadOS 16の「ホーム」アプリで、Matter対応のクロスプラットホームのスマート製品を制御できるようになる。 MatterはCSA(旧ZigBee Alliance)が2021年5月に発表した通信規格。Matterに対応させれば、スマートホームメーカーは製品を各社のプラットフォームに個別に対応させる必要がなくなる。 AppleはCSAの中心的メンバーだ。ヒューマンインタフェースデザイン担当プロデューサー、コーリー・ワン氏はプレゼンテーションで「AppleはスマートホームフレームワークのHomeKitをこの新標準の
2020年3月からテレワーク(Work From Home)が始まり、常時同じ部屋にいることも増えたこともあって、いくつかのデバイスを24/7で稼働させることを始めたけど、やりたかったとこまで一旦終わったのでブログにまとめてみました。 現在はこんな感じにモニターの下に置いて使ってます。 室温と湿度の可視化 まず最初にやったのが、M5StickCにFreeRTOSを入れて、DHT11センサーモジュールで室温と湿度を収集し、Raspberry Pi 3上で動いているAWS IoT Greengrass v1(v1.11.0)を経由してAWS IoTにデータを送っている。 IoT Coreで受け取ったデータはRuleの設定で、AWS CloudWatchのメトリックスとして登録され、その情報を使ってダッシュボード機能で可視化した。 ついでにAmazon QuickSightでも見れるようにしたか
※MAMORIOに関する記述はインタビュー等で公言している内容を基にしていますが、最新の状況は異なっている可能性があります。 AirTag登場で久々に紛失防止タグに言及する人が多いAirTagについてMAMORIOやTileといった既存ベンダーに対して「終わったな」という意見や、はたまた「マーケット伸びるからこれからだね!」など様々な意見が飛び交っている状況だ。 COOとして5年働いたMAMORIOを退職し、今はしがらみも捨てて趣味的に紛失防止タグ研究に勤しんでいる僕でも、こんなにMAMORIOが知名度あったとは驚くばかりだ。 そんな中、MAMORIOのCEOの増木さんのnote2本が賛否両論を生んでいる。 Appleの市場参入を歓迎する、AirTag発表直後の記事「ようこそ、ほんとうに。」は、柔らかい口調とエモい文体からMAMORIOを応援するコメントが多い。 応援9割、否定1割くらいだ
1. © 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved.© 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. AWS 公式 Webinar https://amzn.to/JPWebinar 過去資料 https://amzn.to/JPArchive Solutions Architect 嶺 ⾏伸 2020/10/27 AWS IoT Core サービスカットシリーズ [AWS Black Belt Online Seminar] 2. © 2020, Amazon Web Services, Inc. or its Affiliates. All rights reserved. AWS Blac
東芝は1月14日、約0.09gのBluetoothモジュールを開発したと発表した。指先に乗るほどの超小型サイズで「従来は考えられなかった分野にも利用範囲を拡大できる」(同社)という。15日からサンプルの出荷を始め、2022年に量産化を目指す。 開発した「Bluetooth low energyモジュール」のサイズは、4(幅)×10(高さ)mm。モジュールを覆うメタルケースをアンテナとして効率的に使うための独自技術「SASP」(Slot Antenna on Shielded Package)を活用し、Bluetoothに必要なアンテナ性能も維持しながらモジュールとアンテナの一体化を実現。小型化に成功した。 名称にある通り、IoT機器などで使われるBluetoothの省電力通信モードに対応する。ウェアラブルデバイスの小型化や、これまで難しかった衣服や衣服のボタンへの組み込みなどが期待できると
NTT東日本は2020年2月中旬、山梨県小菅村でIoT(インターネット・オブ・シングズ)を活用する実証実験を始めた。2020年9月末まで実施する。小菅村は村の総面積が95%が山林になっている。複雑な地形の山間部は電波が飛びにくいが、一般的なIoT通信規格であるLoRa方式のLPWAを拡張した技術を採用することによって、山間部の全域をカバーできるようにする。 小菅村は多摩川の源流付近に位置する、人口約700人の自治体だ。林業が主要産業の1つになっている。 LPWAによる通信をこの林業の2つの目的に利用する。 1つの目的は、林業従事者の緊急連絡用だ。林野庁の調べによると、林業の死亡事故の55%は伐採作業中に発生している。巨木を根元から切り倒すこと自体の危険性に加え、作業場所である森林は第4世代移動通信システム(4G)の携帯電話が圏外であることが多く、万一事故が発生してもすぐに救助を呼べないこと
アマゾンが新しく発表したスマートグラス「Echo Frames」。招待順でのテスト販売中。30gと軽く、販売価格も179.99ドル(約1万9000円)と、今の同種製品よりずっと安い。 撮影:西田宗千佳 「いままでとはまったく違う通信技術だ。この技術の登場により、既存技術では埋められないギャップが存在したことが明らかになるだろう。業界にオープンに公開し、IoTの世界を変えたい」(ベゾスCEO) 9月25日(現地時間)米アマゾンは、ワシントン州シアトルにある同社本社で、2019年末以降に発売する新デバイスの発表会を開いた。発表会後のパーティーに現れた、同社のジェフ・ベゾスCEOは、発表された製品以上に、ある技術について熱っぽく語った。
ソラコムは、同社のLPWA対応ボタンデバイス「SORACOM LTE-M Button」シリーズに、接点入力に対応した「SORACOM LTE-M Button Plus」を追加した。 SORACOM LTE-M Buttonシリーズは、低消費電力のLPWA通信規格LTE-Mを利用し、ネットワークを敷設しなくても動作するボタンデバイスだ。AWS 1-Clickを利用してボタンアクションをさまざまな操作に利用できる「SORACOM LTE-M Button powered by AWS」と、SORACOMのサービスと組み合わせて柔軟なシステム構成が実現できる「SORACOM LTE-M Button for Enterprise」がある。 今回追加されたSORACOM LTE-M Button Plusは、電気信号を入力に利用できるため、ドアや窓、ゲージなどの開閉状況や、浴槽、タンクなどの水
■ 改正NICT法がプチ炎上、工場出荷時共通初期パスワードが識別符号に当たらないことが理解されていない 先月のこと、NHKニュースが「総務省 IoT機器に無差別侵入」と報じたおかげで、一部のメディアが後追いし、プチ炎上して気の毒なことになっていた。その後もじわじわと延焼し、昨日になって、ひろゆき氏から「総務省のセキュリティ調査に「国が不正ログイン」と騒ぐ頭の悪い人たち」とのトドメ記事が出るに至った。これは最初のNHK報道が素人考えで偏向していたところに原因がある。 総務省 IoT機器に無差別侵入し調査へ 前例ない調査に懸念も, NHKニュース, 2019年1月25日 全国の家庭や企業にあるインターネット家電などいわゆる #Iot機器 に国が無差別に侵入を試みる。そんな世界でも例のない調査が来月から始まります。 #サイバー攻撃 対策の一環だということですが、実質的に不正アクセスと変わらない行
TREK TRACKは、LPWA通信を用いたゲートウェイと小型GPS端末を組み合わせることで、山岳地帯における人の位置情報の可視化と集中管理を実現し、山岳事故の減少を目指すサービス。第一弾として、山梨県北杜市にある瑞牆山での導入を開始する。 LPWA通信は、LoRa方式を採用し、数百bps〜数十kbpsと低速であるものの、圧倒的な低消費電力と数キロメートル四方のエリアをカバーする。携帯基地局の電波が届かないエリアでも、小型端末が受信した位置情報をゲートウェに向けて送信することで、登山者の行動を記録できるほか、家で待つ家族や山岳管理者がリアルタイムで登山者の位置情報を把握できる。 端末は単4電池2本で動作し、約3〜4日ほど持つという。ゲートウェイは山小屋などに設置するが、電気が通ってない場所でも動作するようソーラーパネルによる発電で、電力をまかなうことができる。できるだけシンプルに扱えること
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
補聴器は購入後も継続的な調整が必要な商品だ。Nessa JapanはIoT技術を活用して、調整の不便さを解消するサービスを開始し、補聴器ユーザーの拡大を狙う。 耳が聞こえにくくなったと自覚している人のうち、補聴器を使用している人の割合はわずか13.5%――。日本補聴器工業会が調査した数字だ。 難聴になると人とのコミュニケーションがしづらくなり、ストレスを感じるようになる。外を歩いている最中に自動車や自転車が接近していることに気がつけなければ、事故に遭遇するかもしれない。それにもかかわらず、大半の難聴者が補聴器を使用していないのが実態だ。 なぜだろうか。 IoT技術を活用してオンライン補聴器調整サービスの提供に乗り出したNessa Japan(ネッサジャパン)が、日本国内で補聴器を使用していない高齢者300人を対象にイメージ調査を実施したところ、第1位に上がったのが「補聴器は高額」という回答
Qualcommは、Googleが開発しているモノのインターネット(IoT)向けOS「Android Things」をモバイルプロセッサ「Snapdragon」に組み込むため、Googleと連携することを明らかにした。 この提携により、スマートホーム、IoT、スマートシティの普及において、Googleは今よりはるかに重要な役割を担うブランドとなる可能性がある。両社の協業が成功するなら、IoTネットワーク各所のプロセッサに「Android」が組み込まれることになる。ここで留意すべきは、Qualcommが10月にNXP Semiconductorsの買収を発表したことだ。この買収の狙いは、スマートフォンから車や住宅まで、さまざまなコネクテッドデバイスに進出することにある。 GoogleはAndroid Thingsの開発者プレビュー版をブログで発表した。Microsoftもすでに、ARMとIn
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