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ブックマーク / note.com/onoholiday (8)

  • 被害者はなぜ”追撃”される? 冷笑系クラスタの仕組み|小野ほりでい

    皆さんは、自分の見ている前でいじめが起きているときに加害者と被害者のどちらに寄り添いたいと思いますか? 「当然、被害者だ」と答えたあなたは・・・たぶん、心の強い人です。世の中には、「加害者」と「被害者」が存在しているときに「加害者」のほうに加担することを選ぶ人が実は少なくありません。なぜそういうことになるのでしょうか? これには次のような理由があります。 △加害者と被害者、どっちに味方する? さて、世の中誰が当の「加害者」で「被害者」なのかを見定めることは簡単ではありませんが・・・ここでは、単純に「いじめ」の加害者と被害者がいたとしましょう。 このとき、それを目撃したわたしたちは単純に図のAとBのように、「加害者側」に立ってそれを笑い飛ばすか、それとも「被害者側」に立って寄り添うかという選択を迫られます。 このとき、「加害者側」に立とうとするひとたちの動機はシンプルです。それは・・・ 被

    被害者はなぜ”追撃”される? 冷笑系クラスタの仕組み|小野ほりでい
    rgfx
    rgfx 2021/03/26
  • 「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい

    2021年2月13日の地震後、Twitterなどで「~~が井戸に毒を入れた」というデマが多数投稿されました(現在は多数のアカウントが凍結済み)。これは1923年の関東大震災後の(虐殺の発端ともなった)悪質なデマが再生産されたものですが、なかでも一部は「匿名掲示板型のアイロニー」という文脈によってパロディされたものであり、擁護する立場の者の主張によれば、これは「パロディ(つまりパロディ元への批判的な笑い)」―――すなわち「ネタ」であるので問題ではない、とのことです。 このような書き込みが「なぜ問題なのか」については、もはや説明するまでもないほどに論じ尽くされているので、今回はむしろ「なぜこのような書き込みが起こったのか」について考えてみましょう。 アイロニーとしてのパロディ さて、先ほど触れたように、この「悪質なデマのパロディ」および「これは政権による人工地震だ」というような「パラノイア的な

    「井戸に毒」のデマに見る、「2ちゃんねる的インターネット」を引きずる人々|小野ほりでい
    rgfx
    rgfx 2021/02/20
    「パロディにより「信じている主体」を外部に置き、自分を「信じていない側」という安全圏に隔離しようとする(例: 陰謀論者のパロディで「自分は情強だぞ」とアピりたがる)」ネット老害ムーヴよなあ。
  • 政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい

    cakesという媒体がこの2ヶ月で立て続けの炎上を経験している。3回目になる今回は、ざっくり言えば声優・文筆家のあさのますみさんが以前からcakesでの掲載に向けて準備していた友人の死にまつわる連載が、cakes1回目の炎上(DV被害を虚偽と決めつけた人生相談)、そして2回目の炎上ホームレス取材記事)を受けて「センシティブな内容だから」という理由で反故にされ、掲載を拒否されてしまったというものだ。(詳しくは人の記事を参照。) 言うまでもなく、この掲載拒否の動機は内容に関する倫理的な吟味によってではなく「炎上するかもしれないから、もう炎上したくないから」という消極的な理由によるもので、その判断が裏目に出てかえって炎上してしまった格好になる。 しかし、今回の件についてのcakes側の粗末な対応は、cakesが抱えている特別な問題ではなく、断言してもいいが、ほとんど全てのメディアで日常茶飯事

    政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい
    rgfx
    rgfx 2020/12/11
    保守派、異議申し立てを全て「ポリコレ棍棒」呼ばわりしてたら済むのでとても楽アンド安牌ではある。それで何を保守できてる気かはしらんけど。
  • ポリコレが抱える6つの脆弱性|小野ほりでい

    皆さん、ポリコレは好きですか?好きですよね、分かります。 ポリティカル・コレクトネスの主だった機能のひとつは端的に言えば善の普遍化、あるいはガイドライン化です。ご存知のように人間社会には、「上司の酒は断るな」とか「みんなが残業しているのに新人が帰ってはいけない」とか「無理にしなくてもよい、というのはしたほうがよいという意味だ」というような数々の不文律が存在し、私のように共感性に乏しい人間はこのような明文化されていないルールに翻弄されながら生活しています。 しかし、倫理的なルールを明文化する動きとしてのポリティカル・コレクトネスは基的にこういった「空気」的な概念と対立するものであり、なかでも「男ならこうだ」「女はこうすべきだ」といった差別的なものであれば批判的に検討可能にしてくれます。このために、私のように「空気を読む」のが苦手なタイプの人間は「書かれていないルール」を「書かれたルール」に

    ポリコレが抱える6つの脆弱性|小野ほりでい
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    rgfx 2020/12/04
  • 炎上マーケティングしたときに起こること|小野ほりでい

    Go Toでちょっと高い旅館に泊まったら、大失敗。出てきた夕がこれ。さらに天麩羅とごはん、お吸い物。多すぎて到底べきれない。シニア層がメインターゲットのはずなので、つまり廃棄前提(としか思えないし、実際にかなりの廃棄が出ているはず)。不味くはないけど、体験価値としては…… pic.twitter.com/hw3xsCQTfM — よりかね けいいち@子どもに伝えたいIT/メディアリテラシー(noteサークル) (@k_yorikane) August 10, 2020 先日、「旅館で出てきた料理が多すぎる」という苦言風のtweetが拡散し、結果的に宣伝効果があったこと、そして発信者のプロフィールに「田端大学」というキーワードがあったことから「炎上マーケティングではないか」と話題になりました。 この田端信太郎という方を調べてみると、以前にも「コロナ禍で同業者が倒産すれば競合が減るのだから

    炎上マーケティングしたときに起こること|小野ほりでい
    rgfx
    rgfx 2020/08/21
    はい
  • 【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい

    今回のコロナ禍では、世界中で「どうしてそうなるの?」と疑問に思うようなできごとがたくさん起きていますね。記憶に新しいのは、テキサスで「ウイルスはデマだ」と考えていた30歳の男性が罹患者と触れ合ういわゆる「コロナパーティ」に参加し、死亡したというニュース(付記:このニュース自体がデマではないかという指摘もあります)です。 人間は何らかのリスクに直面すると(生命でなく)精神を防衛するためにさまざまな策をめぐらすのですが、この性質についてよく知っておくと今起きていること、今後起こるであろうことに対する理解が深まるかもしれません。今から書く見方は仮定を多分に含みますが、身近な考える足がかりにしていただければと思います。 頑なにリスクを認めない人 さて、まず問題になるのはどんなに説得してもリスクを認めようとしない人々のことです。コロナは単なる風邪だとか、昔からある病気だから今までどおりに過ごすべきだ

    【コロナ】怖がってくれない人たちについて|小野ほりでい
  • 「自分が我慢していることをお前も我慢しろ」という心理|小野ほりでい

    人間が備えている認知バイアスのうちもっとも凶悪なものは、自分の経験した苦労はそれがどれほど無意味なものであろうと有益だったと考えたがる傾向だろう。生が質的に不合理なものである以上、僕たちは不可避的に全く無意味な労苦や不幸に見舞われる―――しかもこれといった理由もなく。人は、そういった不合理が耐えがたいために、自分の経験した不幸や労苦には何らかの意味があったと正当化することで精神の平衡を保とうとするのだ。 たとえば、ある会社の新入社員は毎年全く根拠のない精神論的訓練で構成された研修で人格否定を受けるのが習わしになっているとしよう。罵倒されたり大声を出したり走り回ったりわけのわからない文言を復唱させられたりする。これらの経験はその時ばかりは耐えがたい屈辱、無意味な苦行に過ぎないが、時間を経るほどに記憶に対してはこの経験を正当化しなければならないという力がはたらく。すると、これらの苦痛の経験が

    「自分が我慢していることをお前も我慢しろ」という心理|小野ほりでい
  • ブスという言葉が死に向かいつつあるね|小野ほりでい|note

    なんかのきっかけで昨年のお笑い芸人の好感度ランキングの一位がサンドウィッチマンだったということを知って、これほど素晴らしいことはないと思って触れ回っていた。そして彼らの好きなところを語る過程で「"ブス"みたいな言葉を使わない」という話になった。その後、別の芸人について「こいつらは優しそうな顔をして”ブス”で笑いを取るから嫌い、干されたらいいのに」と、別にそこまで思ってはいない悪口を言い始めたら当にこの人たちのこと嫌いだなという気持ちになり始めて危ないと思ったので途中でやめた。 それで、後になってお笑い芸人がそれぞれ「ブス」という言葉を使うか使わないかという軸で考えたときに、見ていて「あ、好きな人が出てきた」と思う、好き中の好きな人と、面白いことを言ったら笑うけど積極的には見に行かない、中の上止まりの人を考えたときに、明確にこのあたりに差があることに気付いた。 誰かがブスという言葉を言い切

    ブスという言葉が死に向かいつつあるね|小野ほりでい|note
    rgfx
    rgfx 2019/02/26
    「誰かがブスという言葉を言い切ったあとの、陰惨な・殺伐とした感情は何なんだろう」「(芸人にとって外見いじりなんて)誰にでもできるし全然凄くない。おもんなゴールだ。」
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