2013年5月12日の木更津駐屯地航空祭で行われた、陸上自衛隊第4対戦車ヘリコプター隊による、「対戦車道」(公式)講座です。 具体的には、AH-1Sコブラの解説です。 途中、カットされてあるシーンがありますが、気にしてはいけない。 この動画の前座も撮影しています → http://youtu.be/9_TTW1op-6U ニコ動版はこっち → http://www.nicovideo.jp/watch/sm20845418
2013年5月12日の木更津駐屯地航空祭で行われた、陸上自衛隊第4対戦車ヘリコプター隊による、「対戦車道」(公式)講座です。 具体的には、AH-1Sコブラの解説です。 途中、カットされてあるシーンがありますが、気にしてはいけない。 この動画の前座も撮影しています → http://youtu.be/9_TTW1op-6U ニコ動版はこっち → http://www.nicovideo.jp/watch/sm20845418
人口扶養能力が高いコメを作ってきたために、アジアの農村部は人口密度が高い。そのアジアで経済発展が始まると、農村と都市との間に急速に経済格差が広がる。 この現象は世界中で観察されるが、農村人口が多いアジアでは大きな問題になる。中国農村の貧困も、タイのタクシン元首相を巡る政争(注:タクシン元首相は2006年の軍事クーデターで政権の座を追われ国外に亡命した)も、農工間格差問題として捉えることができる。 農工間格差を効果的に是正してきた自民党 日本は農工間格差を最も効果的に是正することに成功した国である。自民党というシステムがそれを可能にしたと言える。多くの自民党議員の地盤は農村にあるが、彼らの使命は地元へ公共事業や補助金を持ってくることである。その見返りに票をもらう。 マスコミや識者はこのような利益誘導政治を攻撃してきたが、利益誘導政治が有効に機能したおかげで、日本は中国のように都市と農村の間に
法華狼さんの従軍「慰安婦」問題関連エントリのコメント欄に、残念な人権意識の方が登場していることはご存知の方も多いと思います。例によって「当時、公娼制は合法だった」云々という論法です。しかし早くも1893年に群馬県が公娼制を廃止*1したのを嚆矢として、1930年から41年の間に13県が廃止*2、他に14県が戦前*3に廃娼決議をしています。「公娼制それ自体が問題である」という認識が戦前の日本でもかなり広く共有されつつあった(少なくとも建前レベルでは)ことがわかります。神奈川県の決議では公娼制について「人身売買と自由拘束」による「事実上の奴隷制度」としており*4、米下院決議などが「慰安所」制度を性奴隷制度だとしたことが、当時の日本の価値観から大きく隔たるものではないことがわかります。 南京事件否定論についても言えることですが、旧軍および当時の日本政府を免罪しようとする人々が当時の日本人の道義的水
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く