宣伝会議から「UX強い制作会社って特集紹介するから金払って」ってメールきてマジうざい。いい会社や事例を紹介するんじゃなくて、お金とって「いい会社」っぽく紹介するよって、俺に営業メールくるとかUX興味ないだろ。
35. Sprint内のサイクル • 前々週の後半: 次SprintのPBI説明(POから開発チームへ、MVPキャンバス、 why、what、受け入れ条件の共有) • 前週中: PBIリファインメント(開発チームからPOへ、疑問点の確認、 howを詰める) • スクラムイベント: 前SprintのPBIレビュー、次Sprintで取り組むPBIの決定、PBI をSBIに細分化 • 開発Sprint: 実質9稼働日の開発期間 36. Sprint内のサイクル week1 week2 week3 week4 week5 week6 前Sprint 次SprintのPBI説明 PBIリファインメント スクラムイベント 開発Sprint 今Sprint 次SprintのPBI説明 PBIリファインメント スクラムイベント 開発Sprint 次Sprint 次SprintのPBI説明 PBIリファイン
「会議」は、退屈で非生産的。たいていはそうでしょう。長々と時間をかけたわりに、上層部の意向に沿った予定調和的な結論になったりするのは当たり前。その後に議事録が回覧されると、各部署から修正の指示が噴出して、「会議での決定事項」と「議事録」という2つの別の結論ができあがり、その後の実行力が弱くなることまであります。 かつて官僚体質と批判され業績不振だった頃の日産もそうだったかもしれません。 同社の体質はカルロス・ゴーン氏が社長に就任したのを契機に、変貌を遂げます。ゴーン氏がリストラや合理化など大胆な改革をしたことは有名ですが、「会議の方法」の開発を指示していたことまではあまり知られていません。 現在ではすっかり社内に浸透した「V-up 」と呼ばれる日産式の会議には、独自の方法があります。そのひとつが「議事録をつくらない」です。 では、会議をどう進めるのか。まず、模造紙数枚と大量の付箋紙
この著書で提案されているビジネスモデル・キャンバスという手法を用いてエクスペリエンスを探ろうという、ざっくり言うとそんな形の講義とWSでした。 山崎先生は企業視点+HCD視点で新しいビジネスモデルを検討することの重要性をお話されていました。たとえばUXマップですと、ビジネスという視点がなく、これを補完する意味でもビジネスモデル・キャンバスは重要なフレームワークになるのでは、ということでした。 福永さんはビジネスモデルについての概略とワークショップへのイントロダクションをお話になりました。 福永さんによると、そもそもなんでビジネスモデルなの?というと、すなわち「もうからなくなってきた」からです。産業革命以降の人類の要求が飽和し、製品がただあるだけでは売れなくなり、そこに価値を生み出さないと売れなくなったからです(これがイノベーション)。 「そうよねー」という感じでふんふんと聞いていたのですが
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