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bojに関するphareのブックマーク (6)

  • 日本銀行時系列統計データ検索サイト

    金利(預金・貸出関連) 基準貸付利率[日次] [月次] 預金種類別店頭表示金利の平均年利率等[月次] 貸出約定平均金利[月次] マーケット関連 コールレート[日次] [月次] 為替相場(東京インターバンク相場)[日次] [月次] 実効為替レート[月次] 預金・マネー マネタリーベース平均残高[月次] マネーストック[月次] 貸出 預金・現金・貸出金[月次] 貸出・預金動向[月次] 金融機関バランスシート 主要勘定 前年比(国内銀行)[月次] 資金循環 家計金融資産(資金循環統計)[四半期] 短観 全国短観・判断項目(業況)[四半期] 全国短観・判断項目(国内需給)[四半期] 全国短観・判断項目(販売価格)[四半期] 全国短観・判断項目(仕入価格)[四半期] 全国短観・判断項目(生産設備)[四半期] 全国短観・判断項目(雇用人員)[四半期] 全国短観・判断項目(資金繰り)[四半期] 全国短観

  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    値上がり ポジティブ日経平均38,580.11+1.74%ポジティブ値上がり ポジティブダウ平均42,330.15+0.04%ポジティブ値下がり ネガティブ英 FTSE8,236.95-1.01%ネガティブ値上がり ポジティブS&P500種5,762.48+0.42%ポジティブ値上がり ポジティブUSDJPY=X143.94+0.22%ポジティブ

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
    phare
    phare 2008/02/22
  • 【補足資料】 確率・統計の基礎知識

    【補足資料】 確率・統計の基礎知識 2008年1月 日銀行金融機構局 金融高度化センター 碓井 茂樹 E-mail: shigeki.usui@boj.or.jp Tel:03-3277-1886 1 目 次 1.基統計量(1変量) − 平均、分散、標準偏差、パーセント点 2.基統計量(2変量) − 散布図、共分散、相関係数、相関行列 3.確率変数 − 確率変数、確率分布、期待値、独立 4.推定と検定 − 記述統計と推測統計、推定、検定(2項検定) 5.線形回帰分析 − 最小2乗法、Excel分析ツール、決定係数、P値 (注) 資料はセミナー内容の理解を助けるために作成した補足資料です。 確率・統計理論を体系的に説明するものではありません。数学的な厳密 さよりも直感的に理解することに重点を置いた記載も含まれています。 確率・統計理論をしっかりと習得したい方は、別途、初等統

  • rinbanを国際協調に応用する方法=思いつきです | 本石町日記

    国債買いきりオペ(rinban)の増額は、日銀的には負債要因(高水準の銀行券残高)に基づく技術的な対応(日々の調節が楽になる=効率化)だが、増額は緩和的な措置と受け止められやすい。債券市場は「需給がしまる」と受け止め、長期金利は低下する可能性が高い(機関投資家は嫌でしょうが、財務省は歓迎ですね・笑)。まあ、緩和が必要なとき、当は「利下げ」なんだが、その前の「緩和の振り」として使えなくもない(量的緩和時代にはいろんな“振り”をしているので、経験済みである)。 さて、ここから先は、私の思いつきである。世界経済の雲行きがますます怪しくなり、米国が金融・財政を出動させ、欧州も利下げし、国際協調の雰囲気が強まって日も何かしないといけなくなったとする。このとき国債買いきりをうまく利用できないものかと考えた。考え付いたのは以下の方法でありました(利下げしてもいい。その場合は、併せ技になります)。 財

  • 最強の資金供給策は「いわゆるCDオペ」 | 本石町日記

    1997年末、三洋証券破たんを機にぼっ発したインタバンク恐慌の最中、私はある日銀高官に「“CDオペ”をやってはどうか」と問い掛けた。その瞬間、高官は血相を変え、「誰がそんなこと言っている。大蔵省か」とやや興奮気味になりながらきっぱりと否定した。これに前後し、企画局幹部にも同様の質問をしたが、「あんな汚いオペ、できるか」とこれまたばっさり切られた。聞いた二人はいずれも温厚な方で、激昂するタイプではない。日銀にきて間もなかった私は無知であり、CDオペのひどさを分からず、聞いてしまったのである。 その後、ひどさが分かった。正式には“いわゆるCDオペ”と言う。仕組みはこうだ。資金繰りが苦しくなった金融機関があったとする。その機関にCDを発行させ、これを短資会社が買う。日銀はその購入資金を短資会社に貸すのである。日銀の短資向け融資には担保が必要だが、短資会社はどこかから国債を借りて日銀に担保として差

  • 植田教授の続き・雑感&雇用統計の改善(日銀がはしゃぐリスク再び) | 本石町日記

    植田東大教授の続き。雑感として日銀関係者の反応。まずは非企画一課系の5-6人。押し並べて「分かりやすい」と好評であった。総裁になって欲しい、という声があったのはもちろんである。これはマーケット関係者も同じ感想を持たれたのではないかと思う。運用系の方々は、金利上がって欲しい、との願いがあるだろうが、インフレ期待が乏しいときに利上げしていくと、ベアフラット化してしまうので、「経済をふかして物価を上昇させる」(植田教授)方がスティープ化していいと思うのですが、いかが。ドラめもんさん(29日の分)にも好評のようです。 ところで、企画一課系の反応であるが、歯切れ悪しでありましたね、やはり(苦笑)。 面白かったのは、ある若手エリート(非企画一課系)に「なぜ今のボードメンバーで植田さんみたいなことを言える人がいないの?」との質問をぶつけたときの反応。「●●●●●●からでしょ」。これは恐ろしいので●●●と

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