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月に関するnezukuのブックマーク (7)

  • 漫画・アニメ等での月の作画について

    漫画やアニメ、ゲームなどでの月の作画、結構いいかげんだよね、という話。 ここ数年ずっと月の写真を撮り続けていたせいで気になるようになってきました。 散発的に愚痴っていたのをまとめて放出します。

    漫画・アニメ等での月の作画について
    nezuku
    nezuku 2015/09/06
    これが月面警察…なのか 月齢や傾き、裏焼き/天地逆とはまりどころ複数あると / 作中で具体的に示さないが、時間帯や時間経過を月の描き方から実は緻密に設定してあるケースもあったりするのかな?
  • NHK、月探査機「かぐや」のハイビジョン映像を公開

    NHK、月探査機「かぐや」のハイビジョン映像を公開 −1,280×720ドット/2Mbpsでストリーム配信 日放送協会(NHK)は2日、月周回衛星「かぐや(SELENE)」から撮影した「満地球の出」の動画をハイビジョン映像で公開した。 満地球の出は4月6日にかぐやから撮影された映像。満地球は、全面が青く輝いて円く見える地球の状態で、年に2回だけ、月と地球、太陽、かぐやの軌道が一直線に並ぶ時に撮影できる。NKH開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラで1,920×1,080ドットで撮影されている。 映像はNHKのホームページでストリーム配信されており、解像度は1,280×720ドットで、ビットレートは2Mbps。満地球の入りや地球の出、地球の入りなどの映像も近日公開予定としている。 □NHKのホームページ http://www.nhk.or.jp/ □かぐやアーカイブ http://ww

    nezuku
    nezuku 2008/05/07
    みんなで文句言いまくったけど公開したからにはまず「NHKグッジョブ」? | 今回の一件で公開することによるプラスを分かってくれれば良いが
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による世界初の月面撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」から、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功しました。 撮影は「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたもので、上空約100kmからの月面のハイビジョン撮影は世界で初めてのことです。 撮影は10月31日に2回に分けて行われ、第1回目は「嵐の大洋」よりも北の位置から北極中心に向かって、第2回目は「嵐の大洋」の西側を南から北へ、それぞれ8分間を1分に縮めて収録しています。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所にて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 なお、臼田宇宙空間観測所で受信したテレメトリ

  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | 時論公論 | 時論公論 「かぐや 月の謎に迫る」

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年09月13日 (木)時論公論 「かぐや 月の謎に迫る」 (野村キャスター) 明日朝10時過ぎ、日の月探査機かぐやが打ち上げられます。 38年まえのアポロ計画以来の格的な月探査で、世界各国から熱い注目をうけています。 室山哲也解説委員です。 地球から38万キロに浮かぶ月は、太陽と並んで私たちに最もなじみのある天体です。 その美しさから、世界各国の数多くの芸術や文学作品に登場し、文化や生活に、 大きな影響を与えてきました。 しかし科学的には、月は謎に満ちた存在です。 月は地球の1/4もある大きな天体です.。 普通、惑星と比較して、これほどの大きさの衛星はまれです。 なぜこの大きな天体が地球を回っているのか。 そもそも月はどのように誕生したのか。 その月の謎を、日の探査機かぐやが、いま解こうとしています。 ●

  • Moon Return Video

    The newest NASA animation about the constellation program

    Moon Return Video
  • 第3話 人類は月に行っていない!? - 月の雑学 - 月を知ろう - 月探査情報ステーション

    1969年7月、アポロ11号は月の「静かの海」に着陸しました。その後5回にわたって、宇宙飛行士たちが月に降り立ち、科学的な調査やサンプルの回収などを進めました。 …と、ここまでは皆さんが良くご存じのお話です。しかし、これに異を唱えている意見があるのです。 テレビ番組などで、「アポロは月に行っていない」「人類の月着陸はうそ」という話が広まっています。当なのでしょうか? ここでは、この話において「月に行っていない証拠」とされるものについて、検証してみたいと思います。 アメリカ人の20パーセントは、月着陸について疑いを持っている? アポロでの月面の足跡は、映画「カプリコン・ワン」に出てくるものとそっくり! アポロの写真には星が全然写っていない! ロケット噴射でできるはずのクレーターがない! 着陸船の回りに、噴射で吹き飛ばされるはずのちりが漂っている。 空気も、他の光源も月面にはないはず

    nezuku
    nezuku 2006/08/18
  • 月面基地計画、最初の障害は「月の塵」? | WIRED VISION

    月面基地計画、最初の障害は「月の塵」? 2005年4月 6日 コメント: トラックバック (0) Amit Asaravala 2005年04月06日 カリフォルニア州サニーベール発――ブッシュ政権による月面基地計画(日語版記事)が現実になったら、科学者たちが最初に対処法を考えなければならないのは、非常に小さいけれどもいたるところに存在する敵、「月の塵(ちり)」だ。 1960年代から1970年代にかけて行なわれた『アポロ』計画の際、月面に到達した宇宙飛行士たちは即座に、月の粉塵がきわめて厄介で、かつ避けられない問題だということに気付いた。数時間のうちに、粉塵は飛行士たちの宇宙服(写真)や計器類(写真)を覆いつくし、レンズを傷だらけにしたり、充填材に入り込んだりした。 アポロの宇宙飛行士たちにとって幸運だったのは、接触時間が短かったため、大きな問題にならなかったことだ。しかし今後の計画では

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