2013年11月17日 いともたやすく行われる麻雀プロ連盟のえげつない行為 詳しくは動画で説明している通りなので見てください。 ※追記 案の定すぐにコメントが荒れたので、コメント禁止にして再投稿したようです。 堀内プロ チードラ 親のリーチが入っている状況で三索をツモってきました。三索はリーチの現物ですが、あえて手出しすることによりオリたようにも見える打牌をしました。これはよくあること。瀬戸熊プロが自分もテンパイしたために、止めていた4枚目の一索を勝負して振り込んだのですが、上記の三索切りの時に堀内プロが「困ったような表情をして」「首を傾げ」「牌を軽く卓にたたきつけ」「溜息をついていた」ことが問題になったようでして。そして、上の動画で顛末が明かされたように失格処分となったそうです。そりゃ大騒ぎにもなりますわw 私の意見としては、そりゃ堀内プロの行為があまり褒められたものではないとしても、そ
日本プロ麻雀連盟で三味線行為により選手が失格となり業界全体が震撼 1 名前: エメラルドフロウジョン(栃木県):2013/11/19(火) 12:48:29.30 ID:gS+JJ4/WP 日本プロ麻雀連盟の試合で堀内正人が悪質極まりない行為としてプロ失格処分を受ける 日本プロ麻雀連盟の第30期十段戦二日目で麻雀プロの堀内正人氏が、生中継放送されていた試合にて悪質極まりない行為でプロ失格処分させられていたことが判明した。いったいこの悪質極まりない行為とは何だったのかを調べてみた。 まず状況を説明すると次の通りである。 1:堀内プロがツモってきた3sを卓に叩きつける。 2:困ったような表情で溜息をつく。 3:手の内にある3sを切り出した(空切りした)。 4:その後テンパイが入った瀬戸熊プロが1sを切って堀内プロに放縦した(堀内プロがオリたと思った)。 5:本来であれば審判の藤原氏がすぐに止め
プロ連盟の堀内正人さんの処分が決まった。 1年間の休場。 その結果、リーグを3つ落ちて、1年後の再開時にはC3リーグになる。 元十段位の立場の剥奪。 十段戦における元十段位シード、および王位戦やマスターズの本戦シードが失われる。 しかも、これから1年間は保護観察期間のようなもので、その間におとなしく謹慎していたら、すべてを失った立場で再開できるという状態らしい。 かなり厳しい裁定のように思われる。 ただし、除名にはしなかったわけで、上層部としては妥当とみなしているのかもしれない。 知り合いによると、謹慎後に再開する意思はあるようで、他のプロ団体に行くとか辞めるつもりはない模様。 うーむ、厳しいですなぁ。 プロ連盟で過去5年ほど打ち込んだ結果得たものを、すべて失ったことになるのかな? ホーリーが、 プロ連盟に入ったのが21歳。 十段位になったのが26歳。 再開時には30歳。 ←いいのか、それ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/17(日) 17:20:14.83 ID:0Lx77YGS0 ・日本プロ麻雀連盟主催のタイトル戦「十段戦」決勝でとある若手プロが「三味線行為」により失格にされる →堀内正人プロ失格処分についてのご説明 ・この失格になったプロはいわゆるデジタル派で、アナログ派の上層部から目の敵にされているという背景があった ・失格前のポイント状況は 堀内+34.7 小島+28.2 沢崎+22.6 瀬戸熊+0.5 中村▲86.0 で、このまま行けば堀内優勝だった ・この疑惑だらけ、理解不能の「三味線」行為扱いでの失格に対して、連盟プロは全員だんまりを決め込む ちなみに、この動画内の右側にいる森山茂和日本プロ麻雀連盟会長は、以前テレビ対局でこんなことをしても不問()だった模様 →【森山茂和】 TV対局史上初 衝撃の一打 【プロ失格】 2:以下、
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