_ [Ubuntu][Arch][zsh] zshrcで設定していること 導入以来、ウロウロと彷徨いながらなんとか設定した。 たぶん基本的なことしか設定していないが、とりあえずメモっとく。 見た目 autoload -Uz colors colors 色の指定を%{$fg[red]%}みたいに人に優しい指定の仕方が出来、コピペもしやすい。リセットするときは%{$reset_color%}。 setopt prompt_subst プロンプトに$HOSTとか$UIDとかいった類のものが使用出来るようになる。いつか使うかもしれないので設定しておく。 case ${UID} in 0) PROMPT="%{$fg_bold[green]%}%m%{$fg_bold[red]%}#%{$reset_color%} " PROMPT2="%{$fg[magenta]%}%_%{$reset_col
他の人がzshを使っているのを見ていると、「もっと便利に使えるのに」と、もやっとしたり、「え、その便利な機能ってなに?」と、発見があったりします。だれかに「この設定をすると便利ですよ」と話しやすくするために、今のzshのおすすめ設定をここに記しておきます。 もし、Emacsも使っている場合はおすすめEmacs設定もどうぞ。 ディレクトリ構成 長年漬け込んできたzshの設定がそこそこの量になっているので、以下のようなディレクトリ構成にして分類しています。主に、zsh標準機能の設定と追加パッケージの設定を分けるためにこうしています。 ~ ├── .zshrc # シェルを起動する毎に読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshrcを読み込んで │ # 標準機能の追加設定を行う。 ├── .zshenv # ログイン時に一度だけ読み込まれる。 │ # ~/.zsh.d/zshenvを読み込ん
#---- プロンプト設定 ------# # 左プロンプト PROMPT='[%n@%m %~]${WINDOW:+"[$WINDOW]"}%# ' ## ## prompt_bang が有効な場合、!=現在の履歴イベント番号, !!='!' (リテラル) # ${WINDOW:+"[$WINDOW]"} = screen 実行時にスクリーン番号を表示 (prompt_subst が必要) # %B = underline # %/ or %d = ディレクトリ (0=全て, -1=前方からの数) # %~ = ディレクトリ # %h or %! = 現在の履歴イベント番号 # %L = 現在の $SHLVL の値 # %M = マシンのフルホスト名 # %m = ホスト名の最初の `.' までの部分 # %S (%s) = 突出モードの開始 (終了) # %U (%u) = 下線モー
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