元記事：http://developers.facebook.com/blog/post/526/ Authored by Paul Carduner 今週OAuth 2.0をサポートするJavaScript SDKを発表し、その切替期限を10/1までとしました。 Facepileプラグインへ背景色黒パターンを追加 他のソーシャルプラグイン同様、Facepileプラグインでもダークカラーを選択出来るようになりました。Facepile configuratorの’color scheme’で’dark’を選択するとダークカラー背景色のプレビューが確認出来ます。 URL指定でGraph APIへ写真をアップロード可能に（Uploading Photos to the Graph API via a URL） 今年の初め頃、Graph API経由で直接画像アップロード可能な機能をリリースしました
PHP / ソーシャルサービスなどのWebテック系情報と、ガジェットやドローン、日々のアレコレを綴るブログ。 facebookで、（↑）みたいなことってどうやってできるんですか〜〜〜？って問い合わせがありましたので回答を晒してみるテスト。 いろいろゴニョゴニョやっては見ましたが、公式サイトからウォールに投稿することはできなさそうです（いづれ可能になるかもしれませんが）。 結局、API経由の投稿でないと無理っぽい。 てなわけで、まずはこちらのエントリーを参考に、facebookアプリの登録と、SDKの設置と、facebookの認証が完了した状態で、 require_once 'sdk/facebook.php'; $facebook = new Facebook(array( 'appId' => '123456789012345', 'secret' => '1234abcd1234abc
facebookをAPIごしにuploadした画像のfacebook上でのURLを取得したく、 FQLを使いたいところだが、その場合、photoのidの扱われ方が、graphAPIとFQLでことなるようなので、 photoをuploadをする場合、graphAPIで始まり、終わらせるという完結方法がベターだと思われる。 その際、photos.getというREST APIがあるのだが、どんなにたたいても、 レスポンスがからのままだし、subj_idとかよく使い方わからないしということで、 もう少し調べてみると、どうやらレガシーなAPIとのこと。 http://developers.facebook.com/docs/reference/rest/photos.get/ そのためGraph APIでphotoをuploadしたあと、そのレスポンスとして返ってくるidがgraph apiで 使え
facebook認証をrestfbを使って試してみたfacebook認証を試してみたので、まとめてみました。 facebookのデータを扱うAPIはGraph APIというようで、公開指定されているフィールドはaccess_tokenが無くても取ってこれます。限定公開しているようなデータはOAuth認証する必要がありますが、facebook認証はOAuth2.0のため、access_token取得時にどの情報を扱えるのかというscopeの指定ができたり、OAuth1.0?では非常にめんどくさかったaccess_token取得フローもかなりシンプルになって、扱いやすくなっているのが利点があります。 今回はrestfbというjavaのライブラリがあったので、それを使って実装してみました。ただ、restfbはaccess_token取得の部分はサポートしていないので、その部分だけ自前実装にな
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