当社の粉ミルク・液体ミルクは全ての賞味期限の製品において放射性物質の自主検査を行っており、今後も継続してまいります。 2024/07/04更新
先日、「バカになる朝ごはんがあった!」という記事を読みました。 センセーショナルなタイトルが目を惹くのですが、書いてある内容をすごく要約すると「バランス良く朝食を食べましょう。(色々捗るから)」という感じでした。まぁ、朝食の重要さは誰もが知るところでしょうが、いちがいに「食べなきゃダメ!」とは言えないと思います。朝ごはんを食べなくても成績が良い子はいるだろうし、朝食に力を入れているご家庭でも、子供の成績が振るわない…という場合もおそらくあるのでしょう。ただ、朝から手の込んだ食事を用意するようなマメなお母さんもしくはお父さんならば、その他の子供にまつわる事柄への意識も高いのだと推測すると「バランスの良い朝ごはんを食べている子は頭がいい」というのは、そのお宅の家庭環境が良いから現れた結果なのだと思います。 こちらをご覧ください。 これは私の義父(73)が時々購入している「プレジデントファミリー
このシリーズに関しては、「日本はこういうところがダメだ」という書き方はなるべくしない方針でやってきたのだが、いくつか日本の特殊出生率1.25について、アメリカと日本の比較の話を読んでしまって、つい言いたくなってしまった。 出生率向上は米国にも学んだら: 極東ブログ error 「愛国心」との関連性については全くコメントのしようがないが、「アメリカの子供の数」の話は、生活感覚として、白人の家庭でも一般に子供がいる家が多く、数も多いような感じがする。さて、それはナゼか? 日本とアメリカしか比べられないが、私的には、「アメリカは親に甘いから」だと思う。 昔、竹内久美子さんという動物学者の本が流行したことがある。「身勝手な遺伝子」論で、男と女の話などをスルドく面白く解説していて、一時はまって読んだ。その中の一つに、「イギリスのような、ロクなもの食べていない国ほど、偉大な科学者を多く出すのはなぜか」
怖いもの見たさで、つい「NHKスペシャル」を見てしまった。 本日のお題は、子どもの食生活。 “好きなものだけ食べたい”というサブタイトルが付いている。 最近よく言われている、子どもの食生活の乱れを正す、みたいな内容。 それがさぁ、 どっかの小学校で、子どもの朝食を写真に撮らせて内容を調査するとか 生活習慣病予備軍の子どもを入院させて、食生活を改めさせるとか。 なにしろ 「お母さん!! 子どもの健康は、あなたの腕にかかっています。 しっかりした食事をさせないと、子どもの命はありまっせん!!」 みたいな話なの。 うんざり・・・。 なんて書くと 「おまえは子どもに食事も作っていないんだろう。 あぁ、こんなヤツの子どもでなくてよかった」 みたいなことをいう 「あぁ、ウチの子どもでなくてよかった」みたいなヤツが出てくることがあるので(笑)一応言っておきますが、わしは、ほぼ毎日(少な目に見ても、1年で
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