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今日は俺が晩飯を作ったんだが、 食事中、父親の家での振る舞いについて母親が愚痴を漏らしたら父親が怒り出し、 そこから夫婦喧嘩が勃発。 妹は両親をなだめようとしたが、何を言っても聞かず、 ますます過熱し、ついには父親がサラダが盛られた皿を掴んで床に投げつけた。 皿が割れる音が居間に響き、余韻が消えぬうちに次は焼き魚の皿を掴んでこれも床へ。 あーあ・・・と俺は他人事のようにそれを眺めていたんだが、 なんか結構悲しくなってしまった。 サラダは野菜を切っただけだし、魚は焼いただけの代物だけど。 喧嘩はいつものように唐突に終わって、俺と妹が床を掃除して、 父親は食事せずに家から出てって、母親は黙々と食べたあと自室に戻った。 妹は「ごちそうさま」と言ってこちらも自室に戻った。 俺は食事を終えてからしばらくテレビを見た後、食器洗いなどの後始末にとりかかろうとして、 そこで妹からメール。 「ご飯おいしかっ
前回のエントリーの続き。 前回のエントリー: ダメな夫は必読!「結婚失格」に学ぶ、結婚生活の難しさ 結婚というのは難しい、という話です。あるいは、恋愛とは何か、という話です。 まあ、このブログのメインテーマからは、大きく外れる題材なんですけど。 7月20日、新宿歌舞伎町「BE-WAVE」で、枡野浩一さんの「結婚失格」発売記念イベントが開催されて、ゲストとして、巻末で解説を書いた町山智浩さんが登場した。 その様子はユーストリームでネット中継された。「結婚失格」の解説に続く、町山さんの「公開説教」第二幕である。 http://www.ustream.tv/recorded/8396983 これが、ものすごい説得力だった。 以下、あまりにも心を打たれたんで、その一部を書き起こしてみます。 全編聴きどころ満載なんだけど、盛り上がってくるのは30分過ぎたくらいから。 町山さんは、枡野さんが奥さんと別
皆さんこんにちはKaneです。 久しぶりに泰史の近況をお知らせします。 泰史は7月14日から第3クールの入院治療に入り、24日無事に退院して現在は自宅で抗がん剤治療による副作用と闘っています。 当初の予定では、2ヶ月を1クールとして計6クール、1年間をかけて抗がん剤治療と検査を繰り返し行うというものでしたが、なんと、今回の第3クールで治療は終了し今後は経過観察という形で定期検診のみ行うこととなりました。 3月10日に手術を行い4ヶ月半、驚異的な回復力です。ここに至るまで、泰史はアルディージャサポーターをはじめ全国の皆様から励ましを受け、常に復帰することだけを考えて強い精神力を持って病と闘ってきました。 これまでの間、主治医の先生は泰史の体力と体調を観察しながら、抗がん剤の種類と量を通常よりかなり多く投与していたそうです。 「泰史の想い」がそうさせたのだと想います。 当然のことながらその分、
パソコンとテレビは似ている。画面が中心の装置という点も同じだしそれを人間が見て使うからだ。いまやネットのフロントエンド(出入り口ですね)と化したパソコンだが、要するに「ネットはテレビと同じように広告ビジネス」だということである。そして、テレビと同じようにネットの売上げの中心は「広告」である。 要するに、検索エンジンやコミュケニーションサイトの主要な売上げは広告で、楽天ですら、その売上げ構成の30%は広告である。検索ポータル(ヤフーファイナンスをみると「通信業」となっているが)のヤフー株式会社も、その半分以上が、広告売上げである。つまり、 ネット=広告ビジネス なのである。ネットで商売をするのなら、広告、ショッピング以外のたとえば、「有料コンテンツ」の販売なんかは、いまのところ簡単ではないということだ。 今回のヤフー株式会社(YAHOO! JAPAN)が、グーグルの検索エンジンを使う
蓮舫行政刷新相の「2位じゃだめですか」発言で有名になった次世代スーパーコンピューター。愛称募集に寄せられた1529件の名称を理化学研究所が公開した。 2位に甘んじることなく「富士」、事業仕分けからの復活で「フェニックス(不死鳥)」。仕分けを意識した名前も多数あったが、いずれも1次選考で落選した。 選ばれた「京(けい)」の7件をしのぎ、「レンホー」「REN4」など多数あった蓮舫氏にちなむ愛称も1次で落選。理研は「固有名詞はふさわしくありません」。
日清食品ホールディングスは28日、日清食品が発売する「チキンラーメン」のキャラクター「ひよこちゃん」のデザインを変更すると発表した。キャラクターのデザイン変更は1991年の誕生以来初めて。 世界初のインスタントラーメンであるチキンラーメンは、発売から52周年を迎えるロングセラー商品。日清食品では「子どもたちや次の世代に愛し続けられる商品としたい」との考えから、インスタントラーメンの原体験をチキンラーメンで促進している。このため「子どもたちによりかわいいと思ってもらい、親しみをもってもらえるように」との意図で、目に特徴を持たせたデザインに一新した。 新デザインは、若年層を中心に好評を博しているデザインチームの3人組「プレイセットプロダクツ」が手がけた。日清食品は、新デザインでプロモーションの強化を図る。
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