Googleトークのお話。 FirefoxのサイドバーでGoogleトークを利用する方法が紹介されていました。先日、Googleから発表された「Google Talk Gadget」というサービスを活用しているそうです。 これでGmailのページを開いていなくてもGoogleトークを利用できますね。 » Run Google Talk in Firefox Sidebar (via Digital Inspiration) ほんのちょっとした設定で使えるようになります。以下からどうぞ。 まず、以下のURLをブックマークに入れます。 » talkgadget.google.com/talkgadget/client ↑ ブックマークに入れました。右クリックでメニューを出して「プロパティ」を選択します。 ↑ 「このブックマークをサイドバーで読み込む」のチェックボックスにチェックを入れます。 次
Webベースの日本語入力サービスです。海外からでもブラウザさえあれば日本語を入力す ることができます。 特別なソフトは必要ありません。 使い方 お使いのコンピュータの日本語入力を切りかえて直接入力にします。 Alt-o (Ctrl-9) で Ajax IMEモードに変更します。(ボタンで切り替えるかえることもできます) 適当な文をローマ字で入力します。 spaceを押して漢字に変換します。続けて押すことで候補選択を行います。 returnを押す、もしくは次の入力を開始することで入力を確定します。 F9で強制的にカタカナに、F8で強制的にアルファベットに変換します。 再度 Alt-o (Ctrl-9)で直接入力に戻ります 海外旅行先や留学先, 海外のネットカフェなど日本語入力環境が 無いパソコンからご使用ください。 Firefox と Internet Explorer で動作確認をしていま
del.icio.us の "edit in place" な編集機能には、日本語入力の「確定」で IME にわたした enter を編集終了の enter と勘違いするという、いかにも ASCII 圏らしいバグがある。 わりと困るので delicious-ime.user.js というのを書いてみた。 del.icio.us の JavaScript は難読化されていないので普通に読める。ファイルは http://del.icio.us/ui/static/lib.js, http://del.icio.us/ui/static/delicious.js のふたつ。lib.js にある create という関数が DOM の要素生成に使われていて、要素の属性は niceExtend という関数で設定している。個人的には関数名に nice とか good とかつけるのは良くないと思う。 J
概要 ターミナルを使う時に、コマンドを入力するのにことえりのまま入力して、い らいらしたことはないでしょうか。SwitchToUS は日本語入力したくないソフト (例:ターミナル)で自動的に、U.S.等の Roman インプットメソッド に切り替え ます。 インストール SwitchToUSxx.dmg (xx はバージョン番号) を開いて下さい。 SwitchToUS というフォルダを自分のホームの「ライブラリ」フォルダの InputManagers というフォルダの中にコピーして下さい。もし InputManagers というフォルダが「ライブラリ」フォルダの中になけれ ば、InputManagers というフォルダを作って下さい。 このインストールによって、InputManagers というフォルダの中に、 SwitchToUS というフォルダがあって、その中に、SwitchToUS
キーの長押しでIMEをON/OFFできる常駐型ソフト「Dさんの長押しIME起動2」v2.0.0が、9月22日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Dさんの長押しIME起動2」は、アルファベットキーや数字・記号キーの長押しでIMEをON/OFFできる常駐型ソフト。ホームポジションを崩すことなくIMEを切り替えられるので、日本語入力をスムーズにできて便利。 IMEを切り替えるには、アルファベットキーや数字・記号キーのうちどのキーでもよいので長押しするだけ。たとえば通常では、IMEがオフの場合に[A]キーを押し続けると、“aaaaa”と入力される。しかし本ソフト起動中は、キーを押してしばらくすると自動的にIMEがオンになり“あ”という文字が入力される仕組み。あえてキーリピートしたい場合は、キーを2回連打して2回目で
AquaSKK は Mac OS X 用のかな漢字変換プログラムです。多機能エディタ GNU Emacs 用に開発された SKK の思想を受け継ぎ、シンプルで快適な日本語入力環境を目指します。 開発状況の詳細については、SourceForge.JP の AquaSKK プロジェクトページ をどうぞ。 もっと詳しく... AquaSKK 4.2 リリースのお知らせと今後について 長らく停滞していた開発を再開し、バージョン 4.2 をリリースしました。 Mac OS X 10.7 以降に対応した最新のバージョンであり、 AquaSKK プロジェクトとしてリリースする最後のバージョンとなります。 これまで中心的に開発を行ってきた t_suwa は、 これからは自らの好奇心に身を委ね、 AquaSKK の実装を改善していきたいと考えています。 具体的には、最新の C++ 言語仕様を取り込んで実装の
Winでもコマンド+スペースを! ぼくは今ではMacもWinも同じくらい使う。 でもやっぱりMacユーザなのだ。その最たる例が日本語入力のオンオフ。 Macではコマンドキー(リンゴマーク)+スペースでインプットメソッドを 切り替えるのだが、それが体に染みついてしまっている。 「カナ」キーを使うひともいるけど、自分はUSキーボード派のため無縁だ。 なので、Windowsで文章を打っているときもついやってしまう。 コマンドの位置にあたるのはAltキー。+スペースでむなしく響く警告音。 あぁ、これで日本語オンオフできたらな〜。 この悩みをかつての職場のプログラマに相談したところ、 ソフトを作ってくれるという。やったー! こうしてできたのが、その名もCmdSpace(コマンドスペース)。 Alt(Windowsキー、Ctrlに変更可)+スペースでMacみたいに使えちゃうのだ。 同じ悩みを持つひとの
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