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jobとeconomyに関するmasterqのブックマーク (3)

  • 侮辱的な報酬額の大学講師の仕事依頼がやってきた。その額なんと月2.7万円

    あるミッション系の大学から講師委嘱の依頼がやってきた。その科目は私の個人的な知識と経験から興味深い話がたくさんできるであろう分野で、具体的には、著作権特許権と検閲、電子書籍とDRM、著作権特許権の保護する範囲を越えようとする不自由なソフトウェアライセンス、岡崎図書館事件、兵庫県警Alertループ事件神奈川県警CoinHive事件、あるいはの出版事情や再販制度といった内容を取り扱うことになる。 例年70-80人の履修者がいて、1学期間に1コマ100分が14回に加えて内容の理解の確認のための課題と評価だ。 単純計算で一ヶ月に7時間の授業と、準備時間を授業時間と同じぐらい確保し、課題作成と80人分の回答を評価する時間を考えると、最低でも月に20-30時間ぐらいは必要だ。質をあげようとすればもっと長時間の労働になるだろう。大学なので報酬は安くても引き受けるとして、期間を定めた個人請負なので時給

  • デイビッド・アンドルファット「賃金が安ければもっと働く」(2018年12月6日)

    David Andolfatto, “Working More for Less”, (Macro Mania, December 6, 2018) 先日、労働市場について同僚とおもしろい話をした。会話の中で、彼は労働経済学の授業で教えていたことを話した。もちろん、労働供給の理論を含む重要な授業だ。まず最初に問われる論点というのはだいたい、労働対価(実質賃金)の変化によって労働供給がどれくらい変化すると予測できるのかというものだ。 彼はもう何年も、理論的な考察を始めるにあたって学生たちにある投票を行っていたという。彼はクラスに向かって、何かの職業に就いていると想定するように言う。そして、ある一定期間だけ、賃金が2倍になったと言う。もっと働きたい?(大多数が手を挙げる)。いつも通りの時間だけ働く?(少数が手を挙げる)。働く時間を少なくする?(パラパラっと手が挙がる)。投票が終わると、彼は標準

    デイビッド・アンドルファット「賃金が安ければもっと働く」(2018年12月6日)
    masterq
    masterq 2019/03/11
    "経験の少ないタクシー運転手は収入が多いときに勤務時間を減らすが、収入が少ないときは勤務時間が長くなる。この行動は私の同僚が報告した現象とはあまり一致しない" 僕も似た現象を観測しています
  • 学歴なしでも高給取りになれる意外な仕事とは?

    肉体労働はきついかもしれないが、建設業界では管理職より実入りがいい仕事にありつけるかもしれない。

    学歴なしでも高給取りになれる意外な仕事とは?
    masterq
    masterq 2018/02/16
    "エレベーター作業員の年収は、全米の年収中間値である4万0150ドルの約2倍"
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