Android版のEmacsがリリースされたので初めて使ってみました。 参考資料 リリースを知らせるメール : Android binaries of Emacs 30.1 are available SourceForgeのAndroid ports for GNU Emacsプロジェクト バイナリ(apk)が置いてある場所(ファイル一覧の下に説明書きがある) 同termuxディレクトリ マニュアルのAndroidについて書かれている場所 : Android (GNU Emacs Manual) (日本語訳) termux-app(Termux application)のGitHubページ : termux/termux-app 同リリースページ : Releases · termux/termux-app Android版のGNU Emacsについて #Termux - Qiita a
GNU Emacs is an extensible, customizable, free/libre text editor — and more. At its core GNU Emacs is an interpreter for Emacs Lisp, a dialect of the Lisp programming language with extensions to support text editing. The features of GNU Emacs include: * Content-aware editing modes, including syntax coloring, for many file types; * Complete built-in documentation, including a tutorial for new users
Emacs Advent Calendar 2023の25日目です。 長年Emacs使っているのにElispをまともに書けない私ですが TrampでもLSPしたい、という気持ちはしばらく忘れて別の解決策でしのいでいました。 最近Macの仕様が変わったのか、上手く行かなくなってきたので、改めて向き合ってみようと思います。 🖥️ 環境 OS: macOS Sonoma 14.2 Emacs: 29.1 💡先に解決方法 'tramp-remote-path にPATH通したいリモートマシン上のディレクトリを入れていく ✏️ まえがき 私は普段Macを使っているんですが リモートワークなのもあって、Mac上ではたくさんのアプリケーションを立ち上げています。 ブラウザ Gather Slack Emacs Skitch etc... 弊社ではGatherでカメラとマイクも常時繋ぎっぱなしで仕事し
私は普段リモートサーバーにSSHして、emacs + tmux環境で作業をしています。 その時に、emacsのコードをローカルのクリップボードにコピーしたかったり、逆にローカルでコピーしたコードをリモートのemacsにペーストしたいということがよくあります。 最近になってようやく解を見つけたので、紹介したいと思います。 環境について クライアント Windows 10 ターミナルとしてWSL1 (Penguin)を使用 X clientはX410 サーバ CentOS 6.9 emacsclient 26.3 tmux 2.3 xsel 1.2.0 方法 emacs(client), tmux, xselはそれぞれサーバに入っている前提です。また、SSH接続する際にはX11 Forwardingを有効にしてあります(alias ssh='ssh -X'でも、~/.ssh/configで書く
CUDAのプログラムを書くための emacs の設定です cuda-mode まずcuda-modeをインストールします 設定はこれだけ (use-package cuda-mode :mode ("\\.cu\\'" "\\.cuh\\'") ) これでCUDA関連の予約語などがhighlight表示されます lsp 関連 clangd 経由でCUDAのコードでもlspが使えます 設定も簡単です 設定ファイル .clangd を用意 C/C++と同様に lspを使う これだけです .clangdはソースコードと同じディレクトリに配置します .clangd の内容は以下のとおり CompileFlags: Add: - --cuda-path=/usr/lib/cuda - -L/usr/lib/cuda/lib64 - -I/usr/lib/cuda/include これで clangd
English howm: 一人お手軽 Wiki もどき Emacs で断片的なメモをどんどんとるための環境です. 分類機能はあえてつけません. かわりに, 全文検索とメモ間リンクが手軽にできるようにしました. 自由書式なので改宗も不要 :-) クイックスタート, ダウンロード (スナップショット版 / git) 使い方: UNIX USER 誌の記事 / チュートリアル / 詳細 / → 旧 howm wiki (凍結) (archive) → Meadow memo での紹介 → Andrei Sukhovskiiさんのチュートリアル. howmに関する最も詳しいドキュメントです. (英語・ロシア語) → EmacsWiki (Tipsあり) 質問等: GitHub の Issue へ ( バグの指摘をくださる方へ / ChangeLog Memo と howm ) 移植 vim: →
はじめに みなさんこんにちは。Sansan事業部プロダクト開発部のiOSエンジニア荒川です。 以前はRDBMSの記事*1を寄稿し、好評いただいたこともあり、定期的に車輪の再発明系の記事を書いていこうと思います。 さて本日はタイトルの通り、VimやEmacsに代表されるターミナルで動作するインラインテキストエディタをGoで開発してみました。 ソースコードは以下のリポジトリに置いているため、ぜひ参考にしてください。 github.com 完成品 文字だけだとイメージも湧きにくいので、まずは完成品をお見せします。 最低限エディタの動きは出来ている、というレベルの完成度ですね🙏 特徴 1000行インラインエディタ 文字入力/挿入/削除 画面スクロール キーボードショートカット ファイル読み込み/保存 Goのコードハイライト機能 実装の方針 今回はただ開発するだけではなく、いくつかのこだわりポイン
先日Emacsを26系にアップしました↓↓ https://blog.piyo.tech/posts/2019-01-22-update-emacs-to-26.1/どんな変更があるのかなとNEWSを眺めていると、こんな記述が↓↓。 ** Emacs now supports optional display of line numbers in the buffer. This is similar to what 'linum-mode' provides, but much faster and doesn't usurp the display margin for the line numbers. Customize the buffer-local variable 'display-line-numbers' to activate this optional displa
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