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2015年5月18日のブックマーク (7件)

  • Machine/Compose/Swarmのまとめ(2015年5月版) - Qiita

    追記 2016年2月: 以下は2015年5月時点の情報です。いずれ更新または新規投稿するかもしれませんが、記事の情報(概念的な部分はともかく特にデモ)は古い可能性がありますのでご了承ください。 2016年8月: Docker1.12のSwarm modeの記事を書きました はじめに 先日ちょうどDockerのオフィシャルなオンラインMeetupでMachine/Compose/Swarmの話をしていたので、今更ながらキャッチアップついでにまとめてみました。 初心者向けに概要を掴む程度の内容の投稿です。 なお、日時間だと深夜1時でしたので参加された方は少ないかもしれませんが動画が公開されています。 Machine Swarm Compose DockerのMeetup自体は毎週行われており、Docker社のブログにまとめが載るのでチェックしておくと良いかもしれません。 次回(5/19)は

    Machine/Compose/Swarmのまとめ(2015年5月版) - Qiita
  • Retrobot on Docker - 線路は続くよどこまでも。

    2年前の夏くらいから、white_retro という名前の twitter bot を運用してる。 このアカウント(bot)では、 1年前の @7kajii の発言 2年前の @7kajii の発言 1年前の whitech0c0late のブックマークした記事 *1 をツイートしている。 運用所感 2年弱、運用しているけど自分(成長したとこ、成長してないとこ、イベントなど) を振り返るとてもよいツールだなぁと感じている。 今回やったこと 1,2 年前の発言は Heroku で運用しているが、このたび Herokuの料金体系(無料枠)が変更になるということで、 DigitalOcean に引っ越すついでに Docker(CoreOS)で動かすことにした。 DegitalOcean *2 DegitalOcean は、初めて使った。以下のスライドが超絶わかりやすい。 今日から始めるDigit

    Retrobot on Docker - 線路は続くよどこまでも。
  • 突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。今回は突撃!隣の開発環境というタイトルでイケてる開発会社さんの開発環境についてインタビューさせてもらいました。第1弾として、iOS オールスター勉強会でベストプレゼンターに輝いたWantedlyの杉上さんとRubyエンジニアの森脇さんにお願いしました。Wantedlyさんは既に@yimajoさんがQiitaで連載しているiOSアプリ開発の現場で訊いてみた!シリーズでiOSの開発現場についてのインタビューはされており一部重複してしまっている部分もありますが、ご了承下さい。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良

    突撃!隣の開発環境 パート1 【Wantedly編】 | DevelopersIO
  • 橋本商会 » 詳しい人を教えてくれる「Hubot 教えて君」を作った

    hubot-osietekunというhubot scriptを作った。 https://www.npmjs.com/package/hubot-osietekun https://github.com/shokai/hubot-osietekun 誰に質問するべきか教えてくれる。 新参者に便利だし、他にもchat roomが複数あって見通せない時に誰が詳しいのか探せるので便利そう。 「hubot 教えて 単語」 で誰が詳しいか教えてくれる。 インストール npm install hubot-osietekun -save あとは普通にexternal-script.jsonに書けば読み込まれる。 外部サービスを一切使ってなくて、hubot内だけで完結してる。 実装 hubotが発言を全部kuromojiにかけて誰がどの名詞を使ったかカウントしてる。 形態素解析器kuromojiがnpmで提

    橋本商会 » 詳しい人を教えてくれる「Hubot 教えて君」を作った
  • ジレンマを解くツールの使い方を詳細に学ぼう

    ジレンマを解くツールの使い方を詳細に学ぼう:ジレンマ解消! TOC思考プロセスの基を学ぶ(4)(3/3 ページ) 論理に同意できない理由(論理性の検証) TOC思考プロセスでは、CLR(Categories of Legitimate Reservation)(注2)と呼ばれる論理に同意できない場合のチェックのガイドラインがあります。これは作成した図を検証するときのルールでもあり、チームで問題解決を行うときにコミュニケーションの鍵を握るツールでもあります。 CLRは、TOC思考プロセスの各ステップにおいて箱の表現や、ツリーの作成、修正の実施をしたり、批判をしたりするときのルールです。このルールを適用することにより、思い込みによる見落としを避け論理的完全性を検証したり、感情的にならずに異論を尊重したり、意見の偏重を排除したりできるのです。ルールにはこれから紹介する8つがありますが、すべてを

    ジレンマを解くツールの使い方を詳細に学ぼう
    libero18
    libero18 2015/05/18
  • 運用を楽にするためのアプリケーションコードを書くということ : sonots:blog

    運用を楽にするためのアプリケーションコードを書くということ : sonots:blog
  • CSVテキストをMarkdown形式のテーブルに変換するツールをつくった

    Markdown形式のテーブル記法をいつまでたってもうろ覚えで、毎回検索したり、変換サイトにアクセスするのが面倒だったのでツールをつくりました。嘘です。Go書きたかっただけです。 使い方 CSVテキストを標準入力から受け取って整形済みのMarkdown形式テーブルを出力します。 $ mdt < hoge.csv | headerA | headerB | | ------- | ---------------------- | | short | very very long content | 連携 コマンドラインツールなので、pbpasteやAutomatorと組み合わせて好きなように使えます。 以下は、Automatorのサービスとして登録したmdtをGitHubのIssue作成時に呼び出している様子です。 便利っぽい。 機能 CSV/TSVに対応 タブ区切りにも対応しているのでエク

    CSVテキストをMarkdown形式のテーブルに変換するツールをつくった