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zfsに関するko-ya-maのブックマーク (2)

  • FreeBSDマシンが遅すぎる!と思ったらZFSデバイスが壊れてたでごんす - はてなの鴨澤

    まとめ ZFSの中のディスクはログを残さずひっそり壊れてることがあります。注意!!! 個別のディスクの状態を確かめたい時は "/usr/local/sbin/smartctl -a /dev/[ディスク名]"を使いましょう。 (全部を横断的に眺めるときは、裏でディスクに負荷をかけつつ"zpool iostat -v [プール名] 1"しましょう。) (FreeBSDでバイナリパッケージを使いたい時はpkg_add -rを使いましょう。) そんなわけで以下経緯: (以上2013/4/3 追記) 以前ZFSについてごちゃごちゃ試してたサーバ、まだまだ現役です。 構成: HP Proliant MicroServer 2TBのディスク5台(raidzでそれぞれのディスク全体を使用) 8GBのUSBメモリ(起動用。/bootdirにマウント) 最初のトラブルはNetatalkのドライブが読み書き可

    FreeBSDマシンが遅すぎる!と思ったらZFSデバイスが壊れてたでごんす - はてなの鴨澤
  • HDDが買えないならZFSを使えばいいのに

    タイの洪水被害の影響でハードディスク(HDD)の価格が高止まりしている。パーツショップでの実売価格は急騰前の3倍程度にまで跳ね上がり、今でも2倍弱の価格をつけている。5000円台で2TバイトのHDDが買えた記憶が新しいユーザーにとっては買い控えたくなる水準だ。フラッシュメモリーによる半導体ストレージであるSSDの容量単価は下落する一方だが、HDDが買えないならSSDを使えばいいのに…と言えるほどSSDは安くない。 もちろん、データの増加は待ってくれない。記者の自宅には、主にファイルサーバーとして利用するLinuxサーバーがある。タイ大洪水以前に約7000円で購入した1Tバイトの2.5型ハードディスクをストレージに充てた。写真1枚が10Mバイト近くある今の利用環境では、みるみる空き容量が減っていく。どのコンテンツもときめくものばかりで、整理には限界がある。「では増設」と思い立っても、HDDは

    HDDが買えないならZFSを使えばいいのに
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