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ブックマーク / uxdaystokyo.com (3)

  • 「予算がないからUXができない」と言っている場合じゃない

    UX DAYS TOKYOが行なっている定期ワークショップの一つ「セルフユーザビリティテスト検定講座」では、始まる前に参加者からアンケートを取っています。 「どの案件にもユーザビリティテストは実施していますか?」という設問に対して「いいえ、やったことがない」という回答が、なんと、半数以上!「たまにやっている」「案件の予算がついたらやっている」という回答が40%以上で、テストを行っていないという回答が大半でした。 気になったのが、「予算がついたらやっている」という回答です。 アンケートを取るとユーザビリティテストをやっている人がほとんどいない ユーザーの声が重視される今の時代、ビジネスを成長させるためには、UXの改善は必要不可欠です。ところが、UXの必要性を理解しつつも、アンケートからUXに取り組めていないのが現状です。 UXを実施するには時間とお金が必要です。そのため、「予算がないとできな

    「予算がないからUXができない」と言っている場合じゃない
  • UXは技術とユーザー視点のコラボレーション

    koyossk
    koyossk 2019/11/20
    “「開発完了」をゴールにしたプロジェクトになっていては、良いUXにはなりません。開発後もUXを阻害する要因がないかテストをする必要があります。”
  • 設計、コンセプトがいくら良くてもできあがりが悪ければ何の意味もない | UX TIMES

    コンセプトが話題のイベントに行ったところ、思ったよりも楽しめずがっかりしてしまったといった声をSNSで目にすることがあります。「暑い場所で長時間待機するため疲れて諦めて帰ってしまった」「イベントで飲ができるのにトイレが会場内に無く、係員に聞かないと再入場手続きがわかりづらい」など、コンセプトがよくてもイベント来場者の状況を考慮できていない不備のせいで嫌な思いをしてしまうと、楽しい体験が台無しになってしまいます。 サービス・システムでも、設計やコンセプトがとても話題になったのに、いざローンチしたらユーザーに使われなくなり数ヶ月でクローズ…というケースは少なくありません。設計段階ではユーザーの利用シーンやコンテキストを考えられていても、開発が進むにつれて作ることにばかり意識がいってしまい、ユーザー視点がなくなっていたりはしませんか?理由は様々ですが、設計、コンセプトがいくら良くてもできあがり

    設計、コンセプトがいくら良くてもできあがりが悪ければ何の意味もない | UX TIMES
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